春のご挨拶のある冬の日 |
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2023年12月01日(金)
今日はいつもと違う冬の一日でした。浮かぶ雲の間の窓に太陽が現れ、雪の積もった地面を照らしました...街では除雪機が稼働し、ワイパーが歩道を除雪しています。芝生の上には雪が山のようにそびえ立っています...ここ一週間、冬が支配しています。ここでは、12 月 1 日に彼女の到着を祝うのが通例です。冬のスルツクの散歩にご招待します。
雪で飾られたトウヒの木が目を引きます。この冬のおとぎ話は新年まで存続してほしいと思います。
氷はまだ凍っていないので、暗い水に反射する冬の写真を見るのは興味深いです。
冬にしか行けない沼というか湿地帯の川岸に着きました。そしてついに太陽が顔を出し、真っ白な世界を照らしました。私はベリー、ローズヒップルビー(ベラルーシ語でシプシャニー)に感心しました。
私は雪で覆われた柔らかい草の絨毯に沿って川に下りました。海岸沿いを歩きました...
そして、これは12月、そして来たる冬への春の挨拶です。柳の茂みにつぼみが開き、白い綿毛が顔を出しています。
友達の皆さん、美しくて良い冬をお過ごしください!
2023年12月1日 スルツク