福岡市南部のエリアでも開催いたします。
【10/24(土)木下黄太講演 in南福岡】
申込み⇒http://www.kokuchpro.com/event/9c5b6246dcc47fd8919e25325a990be8/
「放射能による健康被害と現状について」
会場 博多南地域交流センター さざんぴあ博多 多目的ホール
福岡市博多区南本町2丁目3番1号 西鉄雑餉隈駅徒歩2分、 JR南福岡駅徒歩9分
開場 9:15 開演 9:40〜11:40
「2011年3月11日から早くも4年半が経ちました。
放射能被爆による健康被害も一層深刻さが増しています。
九州でも川内原発が再稼動すると同時に、火山・桜島が活性化するなど懸念は広がります。
現実に冷静に対処していくためにも、今私たちに最も必要なのは正しい情報です。
放射能による健康被害と現状について、ジャーナリスト木下黄太さんからお話をうかがいます。
参加申込みはこくちーずからお願いします。事前申込が参加費がメリットがありますので、ご予約ください。」
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早死にもすんなり納得する安全羊、だっげらいよんはこちらでも⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/
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【 川島なお美さんの命を奪った胆管がん、人工の物質が発症頻度を引き上げた過去事例、「風評被害に負けるな」という本人ブログ 】
『2015年真夏 木下黄太の大放談(10)』
【 健康被害の顕在化と日本におけるジャーナリズム不在という不幸 】
【 あなた自身は「西からの復興」の一翼となれるのか? 】
毎週金曜配信の木下黄太メールマガジンの最新記事タイトル。
被曝関連等の重要情報はメルマガのみ、ぜひ購読を⇒⇒⇒http://www.hoshanobogyo.com/
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名古屋大学の研究チームが続けている解析で、2号機原子炉中心部に核燃料が殆ど残っていない可能性が高いとする分析結果をNHKが報じています。
重要性が高いので確認してください。
要点は、
△2号機の核燃料の70%から100%が溶け落ちた可能性が高い。
△原子炉の底でも、核燃料は明確には写っていない。
△原子炉の底は調査精度が低く、核燃料が原子炉を突き破って落下したかどうかは、更に分析が必要。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150926/k10010248361000.html
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