やっとこさ試乗できたF30 320です ↑
土曜日は久しぶりの休日で天気も良く
次は気分よく久しぶりの洗車です。
と言ってもドア後ろの線傷があるのでちょっとブルー入ってますが。
↑ 1ヶ月以上洗車していなかったのと高速道路夜間利用が多かったので
虫君がべったり付いて簡単な洗車ではとれません。
↑ ポリシュ剤を使ってドアミラーとボンネット上だけ磨いて虫取りをしましたが
バンパーにはあまりにも多く付いていて断念しました。
ここで発見しました。
先日発見したリアドア後ろの線傷は17日の芝刈り現場の駐車場で
着けられたのではなく
どうやら 後ろの席に座った人の(誰かな)乗り降りの際に
手荷物の金具か何かで引っ掻いて付いた傷と判明しました。
(ドアを開けたときドアの内側にも傷がありました)
と言うことは2~3週間前から付いていたことになります。
洗車をしていなかったので気づかなかったんですね。
洗車し終わってもまだ午前9時半です。
そこからお墓参りに行って午前中は終了
午後からは久しぶりにBMWディーラーさんに行って
リアドアの傷の今後の処遇?について相談です。
事前の選択肢は
案1)車両保険を使って直す。
案2)自腹で直す。(まぁありえません)
案3)タッチアップ等使って自分で目立たなくする。
案4)そのまま放置する。
こんな考えをもって相談したところ
ディーラーさんからは
鈑金塗装に関しては『かなりの金額になりますが腕の良い鈑金屋さんにだしますので
きれいに直します。リアクウォーター部分の塗装に加えて傷のないリアドアも
塗装してグラデーションを付けて境目で色目が変わらないように塗装します。』
とのことでした。たかがあの線傷でそこまでするのはどうかともお思います。
車両保険使用の等級ダウンの今後3年間の増額と2度目また何かあって
保険を使うことになるリスクを考えて検討となりました。
案2は有り得ませんので案3ですが
『タッチアップするとプロでも採算度外視で目立たなくすることが
できるかどうかと言うことで素人ならなおさら
することで傷がかえって目立つことになりますよ』と
アドバイス。たぶん案4のそのまま放置に落ち着きそうです。
自分が乗せた人(おそらく娘の友人じゃないかと)が付けた傷ならば
知らない赤の他人が付けた傷よりも納得度合いが違います。
久々のディーラーさんには M5 320d ツーリング等が展示してありました。
320dのエンジン。すごいトルクでぐいぐい走りそうです。
記事がだんだん長くなってきたので 書くのに疲れました。
320の試乗はまた今度書きます。
ひとまず おしまいです。