先日、久々に珍来へ行った。
そうだなー、もう3,4年振りかも。
仕事の現場業務も離れ、千葉南房まで飛ばされた身としては、なかなか訪れる機会がなかったのかもしれない。
懐かしかったなー
ここといえば、餃子が特徴だ。
なんといってもデカイ。
皮も厚い。
そしてウマくて安い。
以前は、餃子を食べると次回は100円で食べられるチケットをくれたものだが、今では120円券に変わっていた。
時代も流れていたか・・・と感じたものだ。
そして、麺も特徴ある中太タマゴ麺・・・・・・・旨いぜっ!
久々ゆえ、珍来と検索エンジンにかけると、あらゆるサイトやブロガーの記事がヒットする。
諸説ある珍来のルーツも書かれていたが、どれもピンとこないモノばかり。
唯一、茨城県サイドから書かれたこの記事が、分かりやすくまとめられていたので、ここに紹介することで、無断利用をお断りしておこう。
ちなみに、オレが久々に来訪した珍来は
千葉東金店グループ(※)
だったけどね(笑)
面白いのは、店によって、イチオシや味、メニューも微妙に異なること。
市原店の餃子も、前より小さくなったんじゃないのぉ??
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■蛇足1
関連記事に述べた前段の部位は、あくまでnobizouが仕入れた勝手な情報なので、オレの情報こそ真意ではないことをお断りしておくぞっ
※千葉東金店グループが何店舗あるのか知らないけれど、餃子チケットをくれるのは、添付写真のとおりの7店舗。
・ 東金店
・ 市原店
・ 土気店
・ 成東店
・ ちはら台店
・ 鎌取店
・ 牛久店(市原市)
ちなみに、上記7店舗は、数ある珍来の中で結構大きい店舗だ。
共通点は、そこそこ大きい駐車場を完備しているから車で行けるぞ。
■蛇足2
ラーメンのルーツは、水戸黄門だと言われている。
まんざら、茨城県がラーメン発祥と名乗ってもいいような気がするなー