「グリー」で呼び出し少女乱暴、容疑で組員逮捕(読売新聞) - goo ニュース
オレもGREEをやってはいるが、SNSとして遊んではいない。
コミュニケーションツールとしては使わないってことさ。
ただのオンラインケータイゲームよ、コレ。
今の状況下で、オレが誰を誘うのかって話もあるけどさ。
そもそもアラフォー野郎の呼び出しに誰が出てくるのって感じだし(笑)
いや、笑い事じゃないな。
やり方が酷いな、この組員。
女性を語って女性を呼び出して?
まっとうじゃないし、そもそもカタギに手を出しちゃイカンでしょ。
カタギじゃない人がGREEをやるなと言わない。
同じ人間だし、ひとつの遊び場なんだから、楽しく共有しようよ。
最もやっちゃいけないコトをしでかしたよ、組員さん。
心配なのは、こんなニュースをみて、真似する輩が現れないか・・・だ。
頭の悪いヤツほど、悪用するモノ。
健全に使えば、なんでも楽しく使えるツールなのに。
まあ、GREEに限ったコトじゃないけどさ。
なぜ「iPod」「ヒートテック」が大流行しているのか(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
この記事を見て思ったけど、言われてみれば、「いつかはクラウン」というワードは、オレの青春時代にも生き残っていたし、最初は無理をしてでもローンで車を買ったモノだ。
そして携帯電話のない時代に、気に入った女の子の電話番号を聞き出した後、実家に電話するあのドキドキ感.....
今の若い連中にそんな想いや気持ちが一切無いというのも、悲しいような気もするし、購買意欲も別な方に流れたと言うことは、今の景気にも現れているのかも知れない。
今回のバンクーバー五輪、どうにも盛り上がりに欠けているように思う。
まあ、オレだけかも知れないけど、世界と戦う競技そのものに、あまり興味がそそられないのだ。
陸上や水泳、スピードスケートなど、タイム一本で勝負する競技は別として、ルールが曖昧な採点競技は、様々な事実を知る上で、段々年々と興味が薄れてくる。
で、この掲示版に上がったテーマを考えてみよう。
「バンクーバーで上村愛子対策?」との声も モーグル採点基準の変更に納得できますか?- goo ニュース畑
オレは散々このブログで伝えてきているし、皆さんの中にも同調者がいるとは思うが、オリンピックなどで採点や評価基準があるスポーツは、
「アジア人が強い競技はあり得ない」
という欧州系人のプライドがあるという前提を我々は理解していなければならない。
男子の冬の花形競技、ノルディック複合などはいい例だったろう。
あれだけ都合良くルール変更された事実は衝撃だった。
歴史と伝統を重んじる日本人にとって、あり得ないとも思えたであろう。
もう、何度も何度もここのブログで申し上げているが、そもそもオリンピックなどの世界大会は欧州系人のために行われているスポーツの祭典といっていい。
だから、アジア人・日本人が強いのは許されない。
最近の事例で言えば、柔道なんかもそうだ。
柔道が国際社会で知名度があがり、世界レベルで人気が出てくると、欧州スタイルへ押し流されていることなどは、もはや周知の事実であろう。
オリンピックを目指している方々には申し訳ないところだが、これが日本人へのハードルだと理解しなければならず、逆にこれを乗り越えると、絶大なる讃辞が与えられるのだけど。
で、上村愛子嬢の話。
このスレについて、オレが思う回答は「ノーでありイエスである」。
ノーである理由は、モーグルという競技自体が超マイナー競技であるからだ。
上村氏や里谷氏などの活躍で、日本では注目競技にもなっているが、欧州では全然メジャーな競技ではない。
アルペン競技と比較したら、その人気差は雲泥の差であって、欧州では上村氏より旦那の方が超有名人だ。
だから、そこまで彼女の強さに対抗してルールを変えたとは思わないのだが。。。。
イエスである理由は、
それでもよく思わない欧州系の背景があるのだろうから、妬みじゃないけど、オリンピック直前に変えちゃったという風にも思わなくもない。
実はモーグル(フリースタイル)という競技、ルールがそれ以前からフラフラしていて、見ている方もドコに重点を置くべきなのか難しいのだ。
ある時はエアの方に重点を置き、またある時は滑降に重点を置く。
元々、滑降に強い上村氏対策としてエア重視にルール変更して、上村氏が3Dコークスクリュー720という大技をエアで飛ぶようになったら、また滑降重視にしたんだけど、やっぱり上村氏が強いから、いっそのこと滑降のコブをラクにしちゃおっか~~~
・・・・まあ、このようにも考えられるけどね。
スキージャンプにも飛型点というポイントがあるけど、飛距離に加えられるオマケ点だという位置だからね、それと比べるとモーグルは曖昧にもなろう。
あと細かいことを言うと、リュージュなどのソリ競技も日本人向けではないような規定が盛り込まれているのだが・・・もうやめておこう。
こういった掲示版が上がるのは、素朴な疑問として大いに結構だが、オレみたいなへそ曲がりが、オリンピック競技を評価しちゃうのもなんだけど、こういう掲示版にこそ、オリンピックそのものをもっと理解したうえでキチッと上げて欲しいと思うのだ。
グズグズでまとまらなかったけど、オレの意見は-----
◎ 採点基準のある競技は、そもそも日本人には不利な条件があると思って観戦されたし。 (フィギュアやハーフパイプなどの演技競技は除く)
と、いうことね。
逆に言えば、そんな条件下で勝つ取ったメダルは、相当の意味があること。
だから前回大会のノルディック複合男子団体の金メダルは、スゴイ快挙なんだぜ。
メダルを取って初めてチヤホヤされたけど、もっともっと讃えてあげるべきコトだったのだ。
まあ、オレだけかも知れないけど、世界と戦う競技そのものに、あまり興味がそそられないのだ。
陸上や水泳、スピードスケートなど、タイム一本で勝負する競技は別として、ルールが曖昧な採点競技は、様々な事実を知る上で、段々年々と興味が薄れてくる。
で、この掲示版に上がったテーマを考えてみよう。
「バンクーバーで上村愛子対策?」との声も モーグル採点基準の変更に納得できますか?- goo ニュース畑
オレは散々このブログで伝えてきているし、皆さんの中にも同調者がいるとは思うが、オリンピックなどで採点や評価基準があるスポーツは、
「アジア人が強い競技はあり得ない」
という欧州系人のプライドがあるという前提を我々は理解していなければならない。
男子の冬の花形競技、ノルディック複合などはいい例だったろう。
あれだけ都合良くルール変更された事実は衝撃だった。
歴史と伝統を重んじる日本人にとって、あり得ないとも思えたであろう。
もう、何度も何度もここのブログで申し上げているが、そもそもオリンピックなどの世界大会は欧州系人のために行われているスポーツの祭典といっていい。
だから、アジア人・日本人が強いのは許されない。
最近の事例で言えば、柔道なんかもそうだ。
柔道が国際社会で知名度があがり、世界レベルで人気が出てくると、欧州スタイルへ押し流されていることなどは、もはや周知の事実であろう。
オリンピックを目指している方々には申し訳ないところだが、これが日本人へのハードルだと理解しなければならず、逆にこれを乗り越えると、絶大なる讃辞が与えられるのだけど。
で、上村愛子嬢の話。
このスレについて、オレが思う回答は「ノーでありイエスである」。
ノーである理由は、モーグルという競技自体が超マイナー競技であるからだ。
上村氏や里谷氏などの活躍で、日本では注目競技にもなっているが、欧州では全然メジャーな競技ではない。
アルペン競技と比較したら、その人気差は雲泥の差であって、欧州では上村氏より旦那の方が超有名人だ。
だから、そこまで彼女の強さに対抗してルールを変えたとは思わないのだが。。。。
イエスである理由は、
それでもよく思わない欧州系の背景があるのだろうから、妬みじゃないけど、オリンピック直前に変えちゃったという風にも思わなくもない。
実はモーグル(フリースタイル)という競技、ルールがそれ以前からフラフラしていて、見ている方もドコに重点を置くべきなのか難しいのだ。
ある時はエアの方に重点を置き、またある時は滑降に重点を置く。
元々、滑降に強い上村氏対策としてエア重視にルール変更して、上村氏が3Dコークスクリュー720という大技をエアで飛ぶようになったら、また滑降重視にしたんだけど、やっぱり上村氏が強いから、いっそのこと滑降のコブをラクにしちゃおっか~~~
・・・・まあ、このようにも考えられるけどね。
スキージャンプにも飛型点というポイントがあるけど、飛距離に加えられるオマケ点だという位置だからね、それと比べるとモーグルは曖昧にもなろう。
あと細かいことを言うと、リュージュなどのソリ競技も日本人向けではないような規定が盛り込まれているのだが・・・もうやめておこう。
こういった掲示版が上がるのは、素朴な疑問として大いに結構だが、オレみたいなへそ曲がりが、オリンピック競技を評価しちゃうのもなんだけど、こういう掲示版にこそ、オリンピックそのものをもっと理解したうえでキチッと上げて欲しいと思うのだ。
グズグズでまとまらなかったけど、オレの意見は-----
◎ 採点基準のある競技は、そもそも日本人には不利な条件があると思って観戦されたし。 (フィギュアやハーフパイプなどの演技競技は除く)
と、いうことね。
逆に言えば、そんな条件下で勝つ取ったメダルは、相当の意味があること。
だから前回大会のノルディック複合男子団体の金メダルは、スゴイ快挙なんだぜ。
メダルを取って初めてチヤホヤされたけど、もっともっと讃えてあげるべきコトだったのだ。