まず、この記事である第三弾に至るまでに公開まで時間がかかったことをお詫びしたい。
その理由は、本文中にも出てくるが、5月1日から訪れている激しい腰痛のせいで、GW中は出掛けられず、ずっと寝ていたためだということを言い訳させてほしい。
ちなみにその腰痛は、現在(当記事up時)も継続中で、回復の兆しがないことを申し添える。
マジで厄払いに行かないといけない・・・と考えている。
(なぜなら、なぜ腰痛が発症したかの理由が思いつかないからで、肝臓やら内臓由来だったら気持ち悪いし....)
<その2からの続き>
予約日におけるMRI検査は、無事に終了した。
以前は、検査時間に30分ぐらいの時間を感じたが、今回は20分もかからなかったようだ。
ただし、耳から入る検査時の騒音は相変わらずだった。
でも時間が短いと感じた分もあるだろうし、検査が二回目だったということでラクに感じたけど、15年ぶりに強い腰痛を発症していたこともあり、仰向けに静止している格好がきつかった。
検査後、その画像を見ながら先生が説明してくれるのだが、説明前に、
「うんうん、なんでもなかったから心配しないでボクの説明を聞いてね」
こう言われてしまったから、あとは耳に入る説明も若干入ってこない(笑)
まあ、結局のところは、脳障害や脳血管障害は、MRI検査で確認できなかったということである。
個人的に恐れていた脳梗塞は、新しいのも古いのも存在してなかったし、クモ膜下出血なども可能性がないだろうということだった。
したがって、いわゆる「片頭痛」や「緊張型頭痛」がオレを苦しめている要因であることが確定した。
まあ、あとはネットでも調べればわかることだけど、オレの頭痛は明らかなストレス起因。
これでそれが証明できたので、オレの主張がどこまで通るかわからないけど、職場の上層部にかけあって職場環境の改善をプッシュしようと思う。
もう体力的にも仕事的にも金銭的にもヘトヘト。
おまけに病院の対応とこの腰痛でダウン寸前さ。
いや、ダウンしてるな。
只今、カウント5ぐらいか。
あ、この病院でのエピソードがもちろん最後にもあったので、少し語ろう。
女の恨みなのか、人間性が乏しいのかわからないけど、普通さぁ会計が済んだら、
「おだいじにどうぞ」
気持ちが入っていなくても、それぐらい社交辞令で挨拶しろよ・・・・って思ったという対応があってさ。
オレが去り際に、
「どうも御世話様~」
そう明るく声をかけて会計もこなしたのに、受付の3人衆が揃いも揃って、オレにかける言葉もないとは、ホントに無礼千万な病院だわ。
まあ、当分行くつもりはないけど、スタッフの総入れ替えはいつになるやらってトコかね。
あとで気づいたことなんだけど、この病院って整形外科もやってるのよね。
オレが腰をかがめて痛そうに診察室とかMRI室とか出入りしているのに、先生以下スタッフは誰も気遣ってくれなかったな。
あ、一人だけ女性スタッフがオレに一言あったわ。
「腰、痛いんですか?MRIは固いベッドで仰向けに20分ぐらいがっちり固定されますけど、耐えられます??動けませんよ??」
う~ん。
オレが悪いのかなぁ?
普通なら、腰を気遣って対策なりいい案を提示してくれるべきだと思うんだけど.....
まあ、いいか。
シカトされちゃうよりマトモですかね。
あー、久々に行ったらヘンな病院に変わっていたことが何より残念だったな。
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