亀戸天神社(亀戸天満宮・東宰府天満宮)
★★
住所:東京都江東区亀戸3-6-1
最寄駅:亀戸駅北口から徒歩約15分
駐車場:一応駐車場の案内はあるが、規模や内容など不明
HP: http://kameidotenjin.or.jp/
社務所:社殿の右手にある
御朱印:社務室兼授与所で頂けるが、書置きのみだ
東京都神社庁が発信する情報をチェック!!
① 東京都神社庁には、具体的な情報開示はない
② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?
→ 事前連絡不要
→ 後払い、300円
その他
この日のラストは、亀戸天神にした。
予定の工程よりも早く回ることが出来たので、思いつきでこちらを目指すことにした。
思いつきで行動したことを深く反省したのは、亀戸の駅を出てすぐのことだった。
そう、ここまで徒歩15分以上かかるためだ。
散々神社巡りで歩き回った老骨には、厳しすぎる行程だった
何度も都バスに乗ろうと思ったけれど、本当の御老体が皆さんご利用されているので乗るわけにもいかないと、葛藤というか我慢の行軍になった。
東京十社のラスト飾るべくの区切りだったんだけれど、あいにく藤まつりだという。
かなりの人数だし、かなりの出店に心が折れる。
一の鳥居には、東宰府「天満宮」の社額。
さすがに、奉納された方までは確認できず・・・ですな。
藤との由来が読み取れる看板ですかね。
新東京百景・・・ねぇ。
御池に亀さんですね。
水質はあまりよくなさそう。
池にかかる橋の上から見た光景。
社殿に向かう行列が、なんとも・・・
ただ、藤の花がよく見えるところは、もう少なくてね。
多く咲いているところで、こんな感じだった。
もう見どころも、ひとなみ超えていたようですね。
でも、人の数は大満開。
超イモ洗い状態の手水舎は、こんなサイズ。
亀さんが特徴的だけど、もっと大きいものの方がよさそうですわね。
社殿前は、こういった様子。
いつかの湯島天神での出来事が思い出される。
社殿の右手にあたるスペースには、多くの座席が設けてあり、その前には舞殿が。
たしかに、ここで一休みしたい気持ちは、御老体でなくても同じこと。
PS
東京十社のなかでは、最後に訪れることになったこの神社。
無事参拝することが出来てひと安心。
クタクタになったあとには、ひとまず朱印所を目指してみた。
当然、こんな状況だから出直すつもりであったのだけど、今後のために覗いてみることに。
なんだか社務所前もすごい人で。
この社務所入口の近くに、授与所がある。
授与所の窓口は、二つ用意されているのだけど、朱印所は、ちょうどその間にある。
5~6名の神職さんがフル回転で墨入れと朱印対応されており、適宜、別の神職さんが渡してくれるという段取りだったため、あまり多くの人が並んでいることも少なかったみたい。
まあもっとも、たまたま繁忙期のタイミングじゃなかっただけかもしれないけど。
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