このお題で、ピンとこない貴方。
また、新橋駅から汐留までの乗り換え(もしくは、ゆりかもめ汐留駅から都営汐留駅までの乗り換え)で、大変苦労したと言う貴方。
このレポートは、やっとリベンジしてきたよーという記事。
あのクソわかりにくい乗り換えを過去に大泣きした当方は、今回、日比谷神社方向から乗り換えることにした。
(イメージとしては、ゆりかもめ汐留駅からの乗り換えのように、地上からの乗り換えと同じ)
でも、あの忌々しい記憶があったからこそ、なんとか無事に乗り換えできたといえる。
しかし、このあたりは相変わらず案内不十分で、やっぱり一発で行けなかったのだけどね。
完全なるリベンジに成功したわけではないのかもしれないけど、写真は今回ちょっと抑えてきたので、簡単にご紹介したいと思う。
まず・・・今回は日比谷神社およびウインズ汐留方面から、ゆりかもめ汐留駅を目指したという話。
改めて簡単に説明しておくが、ゆりかもめ汐留駅からでも、「都営汐留駅」を目指すためには、JRや地下鉄の新橋駅からでも、シオサイトの地下通路に出るところを目指すことになる。
つまり、日比谷神社方面から来た場合だと、汐留北の交差点の時点で必ずその南側(浜松町方面)にいなければならないことがポイントになる。
どうあれ、地上方面からの地下鉄入口の階段から潜っても、新橋駅方面からの地下通路で来ても、出るところは同じ。
そう、地下通路ホールにでるのだけど・・・
しかし、都営大江戸線の汐留駅の案内は、地下通路ホールに出た途端、全く何もかもが消失しまう。
大混乱に陥った前回同様、ホールフロアには、一切の看板がないことを確認した。
過去の実績から
「このホールの四隅のうち、一か所だけゴールがあるはず」
という僅かな記憶を頼って、歩いてみる。
あ、これこれ!!
案内って、こんな小さなマークひとつしかないのよ、膨大な大きい地下フロアで(笑)
ここを右に折れるとようやくゴールであることを実感する。
いやー、しかしヒドイ駅だよ、ここは。
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