保谷納豆の「手づくり経木納豆昔ながら大粒」

私が収集した東京の納豆メ-カ-、保谷納豆さんの納豆ラベルがもうすぐ１００枚になります。
何とか早くケリをつけたくて保谷納豆さんの過去の納豆ラベルを見直していたところ「あれっ？これは今は変わっているだろう」と
思われるラベルがひとつありました。
で、先日近所のス-パ-で買ってきたのがこちらの納豆です。

「手づくり経木納豆昔ながら大粒」。

ポイントはここ。
使用されている大豆は「北海道産極大粒大豆」となっています。


そして、過去に買った、同じ「手づくり経木納豆昔ながら大粒」がこちらです。
どうやら２００５年１月頃に購入しているようです。


同じようにポイントをチェックしてみると、「滋賀県産大鶴大豆」となっていました。


おそらくこの納豆ラベルが私が収集した保谷納豆の１００枚目になると思います。
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６月５日 今日のおにぎり＆観察日記

関東地方は今日にも梅雨入りかもしれません。
早速雨が降ってきました。
さて、今どきのアイス食品はちょっと様変わりしてきているのでしょうか。
例えばこのフラッペ。


普通の抹茶あずきフラッペですが、従来の感覚では考えられないような一つの処理を行なってから食べます。

「あたためて出会うつめたさ」、そう電子レンジで４５秒チンしてから食べるのです。
あたためてふつうのフラッペ状態。味も普通でした。


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404　サンクス（10）・・・サ-モンわさびマヨ

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＜　蝋梅　＞
一番上の１３層目の二葉が見る見る大きくなってきました。


＜　６月５日のクローズアップ！　＞
新撰組、池田屋襲撃
元治元年（1864）のこの日の夜、京都・三条の池田屋に集まっていた肥後藩の宮部鼎蔵、長州藩の吉田稔磨ら十数人の浪士を、
新撰組の近藤勇、沖田総司らが襲撃した。池田屋では、闇の中で2時間余の乱闘がくり返され、近藤勇らは7人を斬り殺した。
その後、かけつけた会津藩士ら残りの浪士を生け捕りにした。新撰組はこの襲撃で一躍有名になり、会津藩から500両のお手当が
あった。また、念願の藩臣登用の道が開けた。