今日は茨城の納豆屋さん、おかめ納豆ことタカノフ-ズが今年の1月10日に発売した「つゆたっぷり納豆」です。
タカノフ-ズのHPには新商品として紹介されていますが、私には純粋無垢の新商品とは思えません。
しかしそれはあとにしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/9c/f5cc531f8bbb388e4005b3240204ecb3.jpg)
たれは「七種のだし香るかさねだし」と書かれていますが、原材料表から見ると、鰹節・さば枯節・むろあじ節・
焼きあご・あじ煮干・いりこ・昆布のだしのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/71/8bd112aeee380d9cf826da13b259db5e.jpg)
また、たれの量も9.3gとなっていますが通常は5~6gですので1.5倍くらいあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/99/3b0b4e0b21dd24b29c7405647ae86cd5.jpg)
つゆだくのマイルドなたれでおいしくいただきました。
さて、最初に戻りますが、私がこの納豆を「純粋無垢の新商品とは思えない」と言ったのは以前この納豆を見た記憶
があったからです。
そのときの納豆がこちらでした、2016年12月に買っています。
ただ、このときは中部以西の西日本でのみの販売だったはずで関東地区では販売されていませんでした。
確か浜松に行ったときに買ったはずです。
そしてもう一つは今回は「七種のだし香るかさねだし」と書かれていますが、このときは「五種のだし香るかさね
だし」となっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/67/f085342e9b8201f7091784d6ee94ed8f.jpg)
一応、この時の原材料表で確認しておきましょう。
五種とは、かつお節・さば枯節・むろあじ節・いりこ・昆布のだしのようです。
従って今回は焼きあごとあじ煮干が追加になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/2b/ebbd8ae0a41a2eef8a9aa10f0505f7f6.jpg)
こんなことで、納豆ラベルコレクタ-であるわたし的にはぱっと見、「マイナ-チェンジ」のカテゴリ-になって
しまいますが、今回は製造者を尊重し「新着納豆ラベル」に分類いたします。
タカノフ-ズのHPには新商品として紹介されていますが、私には純粋無垢の新商品とは思えません。
しかしそれはあとにしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/9c/f5cc531f8bbb388e4005b3240204ecb3.jpg)
たれは「七種のだし香るかさねだし」と書かれていますが、原材料表から見ると、鰹節・さば枯節・むろあじ節・
焼きあご・あじ煮干・いりこ・昆布のだしのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/71/8bd112aeee380d9cf826da13b259db5e.jpg)
また、たれの量も9.3gとなっていますが通常は5~6gですので1.5倍くらいあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/99/3b0b4e0b21dd24b29c7405647ae86cd5.jpg)
つゆだくのマイルドなたれでおいしくいただきました。
さて、最初に戻りますが、私がこの納豆を「純粋無垢の新商品とは思えない」と言ったのは以前この納豆を見た記憶
があったからです。
そのときの納豆がこちらでした、2016年12月に買っています。
ただ、このときは中部以西の西日本でのみの販売だったはずで関東地区では販売されていませんでした。
確か浜松に行ったときに買ったはずです。
そしてもう一つは今回は「七種のだし香るかさねだし」と書かれていますが、このときは「五種のだし香るかさね
だし」となっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/67/f085342e9b8201f7091784d6ee94ed8f.jpg)
一応、この時の原材料表で確認しておきましょう。
五種とは、かつお節・さば枯節・むろあじ節・いりこ・昆布のだしのようです。
従って今回は焼きあごとあじ煮干が追加になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/2b/ebbd8ae0a41a2eef8a9aa10f0505f7f6.jpg)
こんなことで、納豆ラベルコレクタ-であるわたし的にはぱっと見、「マイナ-チェンジ」のカテゴリ-になって
しまいますが、今回は製造者を尊重し「新着納豆ラベル」に分類いたします。