今日はまたミツカンの「金のつぶにおわなっとう」のラベルです。
今日のラベルはこちらです、これで「金のつぶにおわなっとう」の紹介した納豆ラベルは、8種類目となります。
そろそろ終わりが近い感じです。
さて、今回の納豆ラベルのメッセージは「気になる人も、気にならない人も。」です。
私は、納豆のにおいやねばりはあったほうがいいです、というより逆にこれらがないと納豆を食べる気がしない、という
のが本音です。
かつて、といっても現在も製造・販売されていると思いますが、茨城県の納豆屋さん数社が「豆の香」という名前の納豆
を同時に販売したことがありました。
この納豆は糸引きがきわめて弱く、またそれに伴い納豆臭もほとんどない、というものでした。
そのうちの一つ菊水食品さんのものがこちらです。
そして、この納豆の説明がこちらです。
まあ、この納豆を食べようとして掻き混ぜていたら糸引きが少なく粘らないものですから、器の中から納豆が飛び出して
いって往生した記憶があります。
この納豆のラベルを見ればわかりますが、ほとんど横文字です。
海外を意識した納豆だったようで、フランスなどにも行かれたようですが、その後どんな状況なのかはわかりません。
今日のラベルはこちらです、これで「金のつぶにおわなっとう」の紹介した納豆ラベルは、8種類目となります。
そろそろ終わりが近い感じです。
さて、今回の納豆ラベルのメッセージは「気になる人も、気にならない人も。」です。
私は、納豆のにおいやねばりはあったほうがいいです、というより逆にこれらがないと納豆を食べる気がしない、という
のが本音です。
かつて、といっても現在も製造・販売されていると思いますが、茨城県の納豆屋さん数社が「豆の香」という名前の納豆
を同時に販売したことがありました。
この納豆は糸引きがきわめて弱く、またそれに伴い納豆臭もほとんどない、というものでした。
そのうちの一つ菊水食品さんのものがこちらです。
そして、この納豆の説明がこちらです。
まあ、この納豆を食べようとして掻き混ぜていたら糸引きが少なく粘らないものですから、器の中から納豆が飛び出して
いって往生した記憶があります。
この納豆のラベルを見ればわかりますが、ほとんど横文字です。
海外を意識した納豆だったようで、フランスなどにも行かれたようですが、その後どんな状況なのかはわかりません。