先日、池袋東武で行われていた「2020年冬の大北海道展」に参加されていた函館の納豆屋さん、だるま食品本舗
のブ-スで買ってきた「ごちそう納豆・鶴の子と真昆布」を食べてみました。
この納豆は以前食べたことはありますが、かなり以前のことで、ほとんど記憶はありません。
初めて食べるような感覚です。


このようなことが書かれています。

中にはだるま食品本舗の専用たれが2個付いていました。

大豆は北海道産の大粒大豆、鶴の子で90gのセットです。
そして上に真昆布が乗っかっています、これが「ごちそう納豆」たる所以ですね。

まず半分だけがちゃがちゃとかき混ぜて、添付のたれで食べてみました。

昆布はほどよいやわらかさですが、これが入るだけで普段食べている納豆とは食感ががらっと変わってしまいます。
大豆もほんのりとした甘味が出ていておいしくいただきました。
尚、残りの半分は塩で食べてみました。
のブ-スで買ってきた「ごちそう納豆・鶴の子と真昆布」を食べてみました。
この納豆は以前食べたことはありますが、かなり以前のことで、ほとんど記憶はありません。
初めて食べるような感覚です。


このようなことが書かれています。

中にはだるま食品本舗の専用たれが2個付いていました。

大豆は北海道産の大粒大豆、鶴の子で90gのセットです。
そして上に真昆布が乗っかっています、これが「ごちそう納豆」たる所以ですね。

まず半分だけがちゃがちゃとかき混ぜて、添付のたれで食べてみました。

昆布はほどよいやわらかさですが、これが入るだけで普段食べている納豆とは食感ががらっと変わってしまいます。
大豆もほんのりとした甘味が出ていておいしくいただきました。
尚、残りの半分は塩で食べてみました。