今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

今日、眼のレ-ザ-治療を受けてきました

2020年01月16日 | 日記
1週間程前から眼の調子がおかしくなってきました。
飛蚊症(ひぶんしょう)というのでしょうか、眼の前を黒い点やゴミのようなものが見えるように
なってきたのです。
眼を開けている間は常につきまとっています。
陽が差しているところや明るいところでは特に動きがひどいですね。
最初はちょっと鬱陶しいな、という程度でしたが、段々とイライラが募ってきて、最後はとうとう
何もする気がしなくなってしまいました。

で、昨日、「これはまずい」と思って近所の眼科クリニックへ行ってきました。
飛蚊症は加齢による生理的な現象として、だいたい60歳頃になると、約3割の人がなるといわれ
ているそうですが、これは病気ではありません。
ただ、私には「ちょっとやばいかもしれない」という心当りがあったので、色々な眼の検査や先生
の診察を受けた結果、「網膜裂孔」と診断されました。
網膜剝離の一歩手前の段階で、「このまま放置いていたら確実に失明するよ」と言われ、さらに私
が順天堂大学練馬病院の診察券を持っていることを話すと「すぐ紹介状を書くから、明日朝一番で
行ってレ-ザ-治療を受けてきなさい、そうすれば確実に治るから。」ということで本日行ってき
た次第です。

順天堂大学練馬病院でも同じような検査、医師の診察を受けましたが見立ては同じでした。
「じゃあ、今日レ-ザ-治療までやっちゃいましょう」ということで瞳孔を開く目薬とか麻酔の
目薬とか色々と眼に放りこまれて、いざ、眼にレ-ザ-の照射を受けました。

機械は検査を受けたものと同じような以外に小さなもので、「レ-ザ-ってこんなちゃちな機械
なの?」と思う一方ものものしい機械ではなかったので何かいわれのない安心感も感じました。

いよいよレ-ザ-の照射、向いに先生が座って私の眼と機械を見ながら打ち込んできます。
何か網膜にできた傷の回りを囲むような土手を作るように丸い感じで打ち込んでいたそうです。

何発打たれたのかよくわかりませんが、打つたびに黄色い光が私の眼に飛び込んできます。
痛みはさほどありません、時間的には10分くらいでした。

これで、一件落着、会計を済ませて帰宅です、薬も何もありません。
飛蚊症は2週間ほどでなくなるそうです。
ただ、レ―ザ-を受けた直後の今日の段階で一番鬱陶しかった少し大きな黒いゴミななくなっていて
気分的には50~60%治った感じです。

さて、私が思っていた心当りについては、恥ずかしいので言えませんが、どうせ私のことですから
酒絡みであることには間違いありません。(笑)

飲みすぎには注意しましょう。

ミツカンの「金のつぶふっくらなっと」が気になっていましたが・・・。

2020年01月13日 | 市場調査
この納豆、私の住んでいる多摩地区ではドラッグストアぐらいでしか販売されていないいわゆる「廉価納豆」
ですが、何となく気になっていて、納豆コ-ナ-をを通るたびにちらちらと眺めていました。


この納豆を私が最初に見たのはこちら。
2006年10月でした。


その後2007年3月にラベルがリニュ-アルしました。
それがこちらなんですが、今現在のものと全く同じです、この納豆のラベルは13年間ほど変化がありません。


何か、この納豆ラベルの世界だけ時間が止まってしまっているような感じです。

ミツカン・金のつぶにおわなっとう・・・「におわなっとうは、みんなの味方です。」

2020年01月12日 | マイナ-チェンジ
今日のミツカンの「金のつぶにおわなっとう」のラベルはこちらです。
今日の納豆ラベルで5種類目となります。
いったい、何種類あるのでしょうか?

さて。今回のラベルのメッセージはこちらです。
今日のラベルは「に」の字がひっくり返っていますが「におわなっとうは、みんなの味方です。」です。




このタイプの私の前回購入分はこちらでした。


別に「におわなっとう」だけに限らず納豆全般に言える特性を思いつくままに列挙してみますが、納豆はみんなの
味方だと思います。
(1)添加物の全く入らない自然食である。
(2)毎日食べてもあきない。
(3)食べ方が簡単、そのままでも食べられる。
(4)大豆の栄養分はそのままで、さらに納豆菌の働きにより優れた成分を作りだしている。
(5)納豆自体の消化が良いだけでなく、他の食べ物の消化を助ける。
(6)畑の肉と言われるように高タンパク食品。
(7)栄養素は枚挙にいとまがないほど優れている。
                        等々

2020年1月2回目の新着納豆ラベルを掲示します

2020年01月11日 | 新着納豆ラベル
本日、2020年1月2回目の新着納豆ラベル06~10の5枚を掲示いたします。
今回も昨年11月から12月に山形県のス-パ-で購入したものが5枚です。
また区分的には新着納豆が2枚そしてマイナ―チェンジが3枚でした。
尚、右側に小さな画像があるものはマイナ-チェンジ、リニュ-アルあるいはキャンペ-ン・鑑評会その他で変更にな
っている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

06(5676) 山形 サンコ-食品 国産小粒納豆
     
(マイナ-チェンジ:山形市・ヤマザワで購入)

07(5677) 山形 サンコ-食品 おろしだれ小粒納豆
     
(マイナ-チェンジ:山形市・ヤマザワで購入)

08(5678) 山形 サンコ-食品 ひきわり納豆
     
(マイナ-チェンジ:山形市・ヤマザワで購入)

09(5679) 山形 サンコ-食品 乳酸菌入り小粒納豆

(新着納豆ラベル:山形市・ヤマザワで購入)

10(5680) 山形 高畠納豆 たかはた納豆国産小粒カップ

(新着納豆ラベル:山形清分南陽店で購入)

ミツカン・金のつぶにおわなっとう・・・「におわないから、あたたかい料理にも使えます。」

2020年01月10日 | マイナ-チェンジ
今日のミツカンの「金のつぶにおわなっとう」のラベルはこちらです。
現在の納豆ラベルで4種類目となります。

今回のラベルのメッセージはこちらです。
「におわないから、あたたかい料理にも使えます。」です。




但し、納豆菌そのものはかなり熱さに強いのですが、納豆菌の発酵によって作られるナット-キナ-ゼは
さほど熱には強くないようです。
熱々のご飯に納豆を掛けて食べる、というのは納豆好きにとっての醍醐味ですが、栄養的には少しご飯を
冷ましてから納豆を掛けたほうがより効果があるようです。

ミツカン・金のつぶにおわなっとう・・・「におわないから、みんなにおいしい。」

2020年01月09日 | マイナ-チェンジ
まず、今日は富士山からです。
そこそこ気温も下がっていて、いい具合に見ることができました。


今日のミツカンの「金のつぶにおわなっとう」のラベルはこちらです。
現在の納豆ラベルで3種類目となります。




今日のラベルのメッセージはこちらです。
「におわないから、みんなにおいしい。」ですね。


さて、私が納豆ラベルのコレクタ-となって、初めて買った「におわなっとう」はこちらでした。
2004年11月に買っています。
「金のつぶ」という語句が前面に出ていましたね。


ミツカン・金のつぶにおわなっとう・・・「初めての納豆は、これでした。」

2020年01月08日 | マイナ-チェンジ
今日のミツカン「金のつぶにおわなっとう」のラベルはこちらです。




改めて、今日のラベルのメッセージはこちらです。
「初めての納豆は、これでした。」ですね。


私にとって初めての納豆は何か?と言われても覚えているわけがありません。
多分、もう60年以上前のことだと思いますから。

ただ、私には納豆に関してもう一つの「初めての納豆」というのがあります。
納豆ラベルのコレクションを始めた第一号の納豆ラベルですが、それがこの「におわなっとう」の兄弟分とも
いえるこちらの納豆でした。
2004年7月に購入しています。


ミツカン・金のつぶにおわなっとう・・・「納豆初心者にも、おすすめ」

2020年01月07日 | マイナ-チェンジ
ミツカンの「金のつぶにおわなっとう」にやられていました。
ノ―マ―クでしばらく気が付きませんでしたが、いくつか文言を変えていました。





この部分が何通りか設定されていました。
今回は「納豆初心者にも、おすすめ」、この文言の部分が何通りかあることが分かりました。


この図柄に変わった当初見かけたのはこちらでした。
「におわないから、食べやすい」、これがすべてだと思っていたのですが・・・。


やられました。
「におわなっとう、恐るべし」でございます。

大分・原田製油の「豆味」

2020年01月06日 | リニュ-アル
スーパ-マ-ケットのオ-ケ-で見つけた大分県の納豆屋さん、原田製油の「豆味」です。





原田製油という商号だけを見ると、何かガソリンとか灯油とかをイメ-ジしてしまって、ひょっとしたらガソリンスタンドを
経営しながら納豆の製造もやっているのかな、と想像してしまいます。

でも、それは間違いでした。
ネットに代表者の方が書かれていた同社の簡単な沿革がありましたので紹介しておきます。(2018年12月掲載)

「   弊社は昭和24年に原田農産加工所として創業し菜種搾油製粉事業を開始し、昭和28年に原田製油有限会社と
    して設立されました。
    そして昭和56年に納豆ともやし等の製造販売業務をスタートして翌年に販売会社の二豊フーズ(株)を設立し現
    在に至ります。
    自然がテーマの食品づくり~「ふるさとは食卓に」をモットーに、食品安全・職場安全・交通安全の安全三原則
    に則り原材料や地産地消にこだわった納豆作りに取り組み、まもなく創業70年を迎えようとしています。     」

製油というのは、ガソリンとか灯油とかの燃料油ではなく、菜種油からスタ-トした食用油のことだったようです。

さて、トレ-の中にはたれが添付されていますが、これは九州仕立ての甘かたれですね。


大豆は九州産大豆と書かれていて、粒の大きさは中粒~大粒ですので、多分フクユタカではないでしょうか。(推測です)
 

そしてこの納豆を前回私は2014年9月に買っていました。
こちらですが、私の区分ではリニュ-アルですね。


おかめ納豆の「すごい納豆S903納豆菌」納豆の受験生応援バ-ジョン

2020年01月05日 | キャンペ-ン・増量・記念等
今、茨城の納豆屋さんおかめ納豆ことタカノフ-ズが販売している「すごい納豆S903納豆菌」納豆のラベルが
受験生応援バ-ジョンになっています。

昨年後半に萩生田光一文部科学相が「身の丈」発言を行って炎上となってその後すぐに大学入試センター試験に代
わる大学入学共通テストの実施が延期と発表され大炎上となりました。
受験生と何も関係のないところでコロコロ変わる状況の中で、ただ従わざるをえない受験生が最大の被害者だとは
思いますが、我々はただ「頑張れ」としか言えないのが歯がゆいです。




さて、この「すごい納豆S903納豆菌」納豆のS903納豆菌とはタカノフーズが保有する2200種類あまり
の納豆菌の中で「903番目」に登録された納豆菌だそうです。
人間でいえば名前みたいなものですね。
そして、このS-903菌は免疫に対する機能性が、一般的な納豆製造に使われる納豆菌と比べて1.5倍ほど高
いそうです。

さらに、抗インフルエンザ効果で有名なのが乳酸菌ですが乳酸菌単体より、S-903菌と乳酸菌を一緒に摂取し
たほうが抗インフルエンザ作用がより見込めるそうです。
と、いうことでこの納豆のたれには乳酸菌も入っているということでしょうね。


以上、タカノフ-ズのHPを見たら書いてありました。
尚、私自身はタカノフ-ズの回し者では一切ありません(笑)。

2020年1月最初の新着納豆ラベルを掲示します

2020年01月04日 | 新着納豆ラベル
本日、2020年1月愛書の新着納豆ラベル01~05の5枚を掲示いたします。
今年最初になりますが今年は東京オリンピックの年ですから、どこかの納豆屋さんの納豆ラベルにオリンピック関連の
ものが出てきてくれると嬉しいですね。
今回も昨年11月から12月に山形県のス-パ-や道の駅で購入したものが5枚です。
また区分的には新着納豆が3枚そしてマイナ―チェンジが2枚でした。
尚、右側に小さな画像があるものはマイナ-チェンジ、リニュ-アルあるいはキャンペ-ン・鑑評会その他で変更にな
っている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

01(5671) 山形 板垣食品 水上納豆カップ

(新着納豆ラベル:長井市・道の駅「川のみなと長井」で購入)

02(5672) 山形 まめの芽 さくら納豆90g

(新着納豆ラベル:南陽市・ヨークベニマルで購入)

03(5673) 山形 まめの芽 さくら納豆50g

(新着納豆ラベル:南陽市・ヨークベニマルで購入)

04(5674) 山形 サンコ-食品 小粒納豆
     
(マイナ-チェンジ:山形市・ヤマザワで購入)

05(5675) 山形 サンコ-食品 国産中粒納豆
     
(マイナ-チェンジ:山形市・ヤマザワで購入)

HOPPY Monthly Message 2020/1-冬は、クビから、あたたまる。

2020年01月03日 | ホッピ-
ホッピービバレッジから送っていただいたHOPPY Monthly Messageの2020年1月号です。
HOPPY Monthly Messageの今年のテ-マは昨年にひき続き「COOL CHOICE」のよ
うです。。
「COOL CHOICE」とは2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという
目標達成のために、日本が世界に誇る省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆ
る「賢い選択」を促す環境省が提唱する国民運動です。

今月は「冬は、クビから、あたたまる。」

冬のおまじないは、
テクビ、アシクビ、クビ。
寒い日はクビと名のつくところを温めましょう。
体の冷えを防ぎ、アウトドアでも快適に。


首、手首、足首には、太い血管が皮膚近くにあり寒さで
血液が冷やされ、それが身体をめぐり全体の冷えになり
ます。
防寒の秘訣は、3首。クビを温めれば暖房温度も過度に
高くせずに済みます。



また、新しい年のスタ-トです

2020年01月01日 | 納豆再食
明けましておめでとうございます。

2020年、新しい年がスタ-トしました。
昨日まで5年連用の日記を付けていて書き終えました。
今回は次の5年間書ききれるかどうか自信がなかったので3年連用日記にしました。
何とか頑張りたいと思います。

さて、近所から見えた今日の富士山です。
雲もかかっていてすっきり、というわけではありませんでしたが何とか見れました。


そして今年の納豆の食べ初めはこの納豆でした。
七福神納豆です。


今、私に必要なのは大黒天さんが持っている大きな袋に入っている中身です。