宇治川散策で見かける植物の中で何かひとつと言われたら、今の時期なら間違いなくこの木を選びます。
宇治発電所の水が宇治川に流れ込むところに架かる観流橋、そのふもとにどっしりと佇む大銀杏です。

何を隠そう(笑)、旧みん花のとき、この木で本日の一枚をいただいた思い出の木でもあります。
これ →
イチョウ綱イチョウ目イチョウ科イチョウ属イチョウ。
氷河期の生き残りで、こう見えて針葉樹、まさに生きている化石、非常に珍しい植物なんだそうです。
去年より少し黄葉が早いようで、遠くから見事な黄金色が際立っていました。
よけいな説明はいらないですよね。
とりあえず、見てやってください^^
ワクワク。

絡まるツタも赤くなりかけて・・・

大きすぎて画面に入りません。

少し近づいて・・・

もうちょっとアップに・・・

感動が少しは伝わったでしょうか。
最後は対岸から見たイチョウ。遠くからでもよく目立ちます^o^/

宇治発電所の水が宇治川に流れ込むところに架かる観流橋、そのふもとにどっしりと佇む大銀杏です。

何を隠そう(笑)、旧みん花のとき、この木で本日の一枚をいただいた思い出の木でもあります。
これ →

イチョウ綱イチョウ目イチョウ科イチョウ属イチョウ。
氷河期の生き残りで、こう見えて針葉樹、まさに生きている化石、非常に珍しい植物なんだそうです。
去年より少し黄葉が早いようで、遠くから見事な黄金色が際立っていました。
よけいな説明はいらないですよね。
とりあえず、見てやってください^^
ワクワク。

絡まるツタも赤くなりかけて・・・

大きすぎて画面に入りません。

少し近づいて・・・

もうちょっとアップに・・・

感動が少しは伝わったでしょうか。
最後は対岸から見たイチョウ。遠くからでもよく目立ちます^o^/
