宇治川散策で見かけた植物 第二弾は「アオなんとか」
その1.アオツヅラフジ(ツヅラフジ科ツヅラフジ属)
9月中旬に行った時はこんな感じ。
それにしても1ヵ月半もよく持ちますね~
今はすっかり黒くなって、少し粉っぽい表面が巨峰のようです。
でも実には毒があるそうなので、食べないでくださいね。
一粒かじった人の話では甘いそうです。私ではありませんよ!念のため^^;
沢山実が付いているけど、鳥に食べられないのは毒のせい?
2.アオミズ(イラクサ科ミズ属)
10月の台風の影響か、山の斜面はどこも湿っていて水っぽく、このイラクサ科がよく似合っていました。
ちなみに、9月に行ったとき歩きにくいほど繁殖していたカラムシはキレイさっぱり刈られて無くなっていました^^;
初めて見たので最初名前が分からず、帰宅後イラクサ科と花の付き方で調べました。
多分合ってると思うのですが・・・
角度を変えて・・・
ちょと寄って
緑の実が沢山付いていました。
3.アオキ(ガリア科アオキ属)
正直日本中どこにでも生えている植物なので、珍しい感じではないのですが、案外実を見かけるのは少ない気がします。
その名のとおり、まだ青い実がついていました。
これが冬場に真っ赤になると、よく目立ちます。
でも一番驚いたのは、この木が日本原産で、「ガリア科」という聞きなれない科名であったことです。
こんな風に赤くなるはず・・・ →
4.アオサギ(サギ科アオサギ属)
え、植物じゃないって?
堅いこと言わない、言わない^o^
彫像のようなこの姿に、宇治橋を通る人はみな釘付けでした。
その1.アオツヅラフジ(ツヅラフジ科ツヅラフジ属)
9月中旬に行った時はこんな感じ。
それにしても1ヵ月半もよく持ちますね~
今はすっかり黒くなって、少し粉っぽい表面が巨峰のようです。
でも実には毒があるそうなので、食べないでくださいね。
一粒かじった人の話では甘いそうです。私ではありませんよ!念のため^^;
沢山実が付いているけど、鳥に食べられないのは毒のせい?
2.アオミズ(イラクサ科ミズ属)
10月の台風の影響か、山の斜面はどこも湿っていて水っぽく、このイラクサ科がよく似合っていました。
ちなみに、9月に行ったとき歩きにくいほど繁殖していたカラムシはキレイさっぱり刈られて無くなっていました^^;
初めて見たので最初名前が分からず、帰宅後イラクサ科と花の付き方で調べました。
多分合ってると思うのですが・・・
角度を変えて・・・
ちょと寄って
緑の実が沢山付いていました。
3.アオキ(ガリア科アオキ属)
正直日本中どこにでも生えている植物なので、珍しい感じではないのですが、案外実を見かけるのは少ない気がします。
その名のとおり、まだ青い実がついていました。
これが冬場に真っ赤になると、よく目立ちます。
でも一番驚いたのは、この木が日本原産で、「ガリア科」という聞きなれない科名であったことです。
こんな風に赤くなるはず・・・ →
4.アオサギ(サギ科アオサギ属)
え、植物じゃないって?
堅いこと言わない、言わない^o^
彫像のようなこの姿に、宇治橋を通る人はみな釘付けでした。