意に反してというか即してというかどっちでも良いのだが、
(どっちでも良いというのはどっちにしても儲からないという意味である)
ともかく忙しくなってしまったので、しばらくCGはお休み。
って事でこういう時こそ今まで作ってきたスピーカー達に癒しを求める事になる。
とは言ってもスピーカー達も鳴らす音楽ソースがないと話にならない。
で、ここ1~2年すっかりハマっているのがインディア・アリー。
日本での知名度は今ひとつの感があるが、
アメリカではグラミー賞のおなじみさんだったりで人気のシンガーである。
とにかくこの人、60年代~90年代のありとあらゆる音楽ジャンルのエッセンスを吸収してきたという感がありつつ、
とりわけ70年代のスピーディー・ワンダーの影響を強く感じるが、それ以上にジャズ、ロック、ソウルなどのジャンルを問わず、
ポピュラー音楽の正統な継承者としての資質を彼女に認めない訳には行かない。
60年代後半~70年代前半に音楽的な青春期を過ごしたオヤジとしては、そこが一番カユイ処に手が届いているという感じでとにかく嬉しい。
おねぃちゃんボーカルが好きだけどノラ・ジョーンズじゃちょっと食い足らないという人にちょうど良いかも。
(どっちでも良いというのはどっちにしても儲からないという意味である)
ともかく忙しくなってしまったので、しばらくCGはお休み。
って事でこういう時こそ今まで作ってきたスピーカー達に癒しを求める事になる。
とは言ってもスピーカー達も鳴らす音楽ソースがないと話にならない。
で、ここ1~2年すっかりハマっているのがインディア・アリー。
日本での知名度は今ひとつの感があるが、
アメリカではグラミー賞のおなじみさんだったりで人気のシンガーである。
とにかくこの人、60年代~90年代のありとあらゆる音楽ジャンルのエッセンスを吸収してきたという感がありつつ、
とりわけ70年代のスピーディー・ワンダーの影響を強く感じるが、それ以上にジャズ、ロック、ソウルなどのジャンルを問わず、
ポピュラー音楽の正統な継承者としての資質を彼女に認めない訳には行かない。
60年代後半~70年代前半に音楽的な青春期を過ごしたオヤジとしては、そこが一番カユイ処に手が届いているという感じでとにかく嬉しい。
おねぃちゃんボーカルが好きだけどノラ・ジョーンズじゃちょっと食い足らないという人にちょうど良いかも。