木金土の夜勤フリーター3連戦の前に記事更新しておくことにしました。
AFVClubシミターの続き、マッドフラップを加工中の図。
顔の化粧や墨入れなどはまだこれからです。
マイクを追加した法が良さそうです。
木金土の夜勤フリーター3連戦の前に記事更新しておくことにしました。
AFVClubシミターの続き、マッドフラップを加工中の図。
たった週3日間だけの夜勤フリーターなのに記事更新がなかなか思うように行かなかったり・・・逆に言うと今までの会社勤めがどんだけ自由だったかってことでもある。
フリーターと何が違うかと言えば、今までの会社勤めは売り上げさえ確保管理していれば極端な話しあとは何をしていてもOK、ところがフリーターは時間の切り売りそのものなので生産性はあまり良くなく意外に自由時間が少なくなる。
そろそろ飛行機を作りたいと思いつつも、手はAFVに伸びてしまいます(笑)。
前回デカールを貼り忘れた訳ですが、一応デカールを貼る部分だけ一旦溶剤で汚しを落とし、
デカールを貼ってから再度部分的なウォッシングと軽いチッピングを行い、一旦完成としました。
マーキングがチュニジアの上陸作戦(トーチ作戦)参加車両という事で、
海から上がったばかりなら特に車体下部に汚れは付かないという事になりますが、
特にそのようなヴィネット仕立てにしない限りは濡れた状態にするというのにも若干勇気が持てず、
とりあえず特に車体側面の汚しは控えめなままにしておき、ヴィネットを作りたくなってシチュエーションを決めた段階で汚し直すという事にしました。
って事で恒例画像の垂れ流しです。
車体前方側面の登録ナンバー?のデカールを左右逆に貼ってしまってます、見なかった事にしときます(汗!)。
でも、この車両はモデル単体だと面白味が少ないような・・・やっぱヴィネット必須でしょうか・・・?。
嬉し恥ずかしフィギュアをアップで・・・。
ヘタクソです、写真に撮ると更にそれが強調されます(大汗!)。
ウィリスMBと言うべきか、フォードGPWというべきか、オリジナルの陸上型と並びで。
今度は水陸両用同士シュビムワーゲンとの並び。
形状としてはシュビムワーゲンの方が洗練されて見えますが、シュビムは河川や湖上での使用を前提としていて、海からの上陸作戦に使う事は考えにない形なのが見て取れます。
フォードGPAで検索してYouTubeに上がっている動画を見ると、
水上浮航時の吃水が意外に深いのにちょっと驚きました。
陸上型のジープのシャーシのまま舟型の外形を付け加えたので、
重量過多になって前線部隊での評判はイマイチだったという話を聞いた事があります。
乾舷が低いので、波が荒いと上陸作戦には使いにくいかったのかもしれません。
(YouTubeにあった当時の資料映像にリンクを貼って置いたのですが、何故か肝心の動画が削除されてしまったようです。4/13修正)
乗ってる兵隊さん達がちょっと楽しそうに見えて、興味深い動画だったのに残念です。
またまたこんなの買ってしまいました。
凸モールドの古いキットですが、好きな機体なのでポチってしまいました。
カタパルトが付属しています。
以下、報告です・・・半分どうでも良い事ではありますが・・・。
癪に障る事が多くて今までちゃんと記事に書いてこなかったですが、来月20日で37年間勤めて来た今の会社を退職する事になってます。
何かと複雑で長引く引継ぎ作業(経緯からするとそんな義理はないのだが)が予測された事もあり、
有給を全部まとめては取らず昨年暮れから週2回程度の消化モードだったのですが、
引継ぎもほぼ終わったので、明日水曜日を最終実働日としてついに連続有給消化に突入です。
てな事で、いろいろと訳ありな事もありながらで、暇を持て余しても困るので先週の木金土(木金は予め有給にしていた)の3日間、
お試し半分好奇心半分で夜勤のフリーターをやってみた。
継続できるかどうか若干の不安もあったのだが、やってみると思ったほど辛くないのに我ながらびっくり。
実のところ今の会社ですらその昔の超ブラックな時代なら24時間戦えるかなんて序の口で48時間72時間なんてすらごく普通だったからね。
それに比べれば楽勝なのでした。
この結論に至るまでいろんな選択肢があったのだが、最後くらい自分自身の個人的な価値観を欺かないという前提最優先での選択なのだ。
最もコスパの悪い選択には違いないが・・・現状は「これでいいのだ」的割り切りも必要って事で・・・、
はてさて、これからどう転がって行くのでしょうかね(笑)。
大して進んではいませんが、訳あってスマホからの投稿テストを兼ねての投稿です。
引き続きのフォードGPA、フィギュアをやってます。
先日、黒猫2号さんのもの凄いフィギュアを見てしまい、
逆に開き直って素組のママでええやろと思ったものの・・・。
やっぱ手は勝手に動いちゃうようで・・・。
黒猫2号さんが以前飛行機モデルのアンテナ線の固定のためミニヒートンを作ってらしたのを思い出し、応用を試みてみました。
ダイソーの0.28mmの銅線を1mm径の真鍮線に巻き付けて切断し、ペンチで潰すとこんな感じに。
これも黒猫2号さんの真似で細切りしたコピー用紙と組み合わせて銃器のスリングが出来上がり。
さっそくBARとトンプソンに瞬着で取り付け。
到底アップには耐えられませんが、雰囲気です、フ・ン・イ・キ(笑)。
スリングを塗装したらさっそく兵隊さん達に支給します。
BARのお兄さん。
ヘルメットのストラップも同じ要領で留め具擬きを付けてみました。
トンプソンのお兄さんも・・・
ヘルメットのストラップはだいぶ太過ぎましたね(汗!)。
気が向いたら後で調整を試みます。
運転手です。
フィギュアの顔は目玉を入れた後、ハルレッドを希釈して軽く墨入れ、
顔以外の部分はハルレッドにフラットブラックを足して軽くウォッシングを1回だけ。
ここまで来ると乗せない訳に行きません。
階級章、部隊章の類は全てパスという方針です(大汗!)。
そう言えば、米軍の兵隊さんがヘルメットのストラップを締めないのはだらしない訳ではなく、
爆風を受けてヘルメットが飛ばされた場合、ストラップで首の骨を折ったりするからだというのを聞いた事があります。
車両はもう1度ドライブラシを行うかどうか思案中。
ウェザリングをどうするか未だに方針が定まっておりません(汗)。
本日は目も疲れて、ここまでであります。
午前中、最後の桜を定点観測。
すっかり葉桜状態ですが、意外の残っているとも言えます。
バブルの名残ポイントから、
やっぱ寂しくなりましたね。また来年よろしくと・・・(笑)。
フォードGPAをドライブラシしました。
前回ベタ塗りした瓶生OD色にフラットイエローを加えて明るい色にします。
わかりにくいかもですが、とりあえずこんな感じにあっさり目で・・・。
フィギュアも続きをやってます。
運転手
トンプソン兄さんとその背中
BAR兄さんとその背中
何から何まで全て組説の通りです。
サスペンダーやベルト類に弾薬ポーチなのがデザートイエローなのに若干違和感を感じつつですが、
箱絵もそんな感じだったのでそのまま実行です。
肝心な銃器がまだ支給されていません(笑)、
顔の仕上げやスミ入れもまだこれからですが、今日はここまでです。
もしかしたら次回記事は別のものにあるかもしれません・・・気分屋なので(汗)。
今日もまた桜並木で歩行運動・・・
定点観測地点。
かなり葉桜っぽくなってきましたが、今日は天気が良くて気持ちいい。
昨日と違い今日は少しだけ風があったので時々桜吹雪が舞い散り、地吹雪状態になることも。
写真で狙ったのですが、スマホのカメラではうまくシャッターチャンスを捉えられず・・・。
舗道が桜の絨毯に・・・。
水曜日に比べるとかなり密度が落ちてきました。
でも望遠気味に撮るとまだまだ密度感を稼げます。
先日からアップしようとして忘れていた曲
なかなかセンチメンタルで、これ好きです。