ようやく今年になって最初の完成品です。
前回の状態から米軍名物の家財道具を積み込みました。
レーションボックスはキット付属のものですが、それ以外はタミヤの連合軍アクセサリーセットから持って来てます。
せっかくなのでサスを稼働させた状態で撮ってみました。
画像処理で少し遊んでみました。
ノイズを加えたりコントラストを強調したりして昔のカラー写真のような少し荒れた状態にしてみました。
最後にやらずにはいられない、M4シャーマンとの比較。
車体長はあまり変わりませんが、横幅が広くそして低くなりました。
でもま、青息吐息の息切れ完成ながら桜が満開になる前になんとかなりました。
前回の状態から米軍名物の家財道具を積み込みました。
網の部分は大昔に入手していた懐かしいバーリンデンプロダクツのカムフラージュネットです。
それにしても実際にはどうやって荷物を固定しているのかさっぱりわかりません。
なのでこのロープのかけ方も100%デッチ上げの捏造でありますが荷物を接着固定するのは嫌なのでこれでいいのだって事でお許しくださいな(汗)。
レーションボックスはキット付属のものですが、それ以外はタミヤの連合軍アクセサリーセットから持って来てます。
M2重機に付き過ぎたパステル粉を落とし忘れてますね(汗)、あとでやっておきます。
てなことで恒例の画像垂れ流しであります。
写真はかなり明るい緑に振れた色をしていますが実物の発色はもっと暗い色をしています。
せっかくなのでサスを稼働させた状態で撮ってみました。
画像処理で少し遊んでみました。
ノイズを加えたりコントラストを強調したりして昔のカラー写真のような少し荒れた状態にしてみました。
最後にやらずにはいられない、M4シャーマンとの比較。
車体長はあまり変わりませんが、横幅が広くそして低くなりました。
その形状からかなり重い戦車という印象を持ってましたが実際は38t強、ドイツの虎はもちろん豹よりも少し軽いというのが意外でした。
こうして見ると確かに野暮ったく田舎臭い外形のパーシングですが、なかなか味わい深い故鳥山明氏が好みそうな形でもあり愛着が湧いてきます。
さて、お次はシェリダンの続きか、はたまた・・・1週間かけて考えます。