Junky Monologue

   ひとりよがりな趣味のお話し。

   JunkなものしかないJunkなブログでございます。

ジオラマスキル(ちょっとだけ)向上作戦 その1

2021年08月29日 14時50分18秒 | プラモ(ジオラマ擬き)
今までまともにパラスポーツを見た事なかった。意外にもと言っちゃ失礼ですが、結構面白かったり・・・車椅子バスケなんか普通のバスケより面白かったり。

本題です。昨日のガマゴート展示台を見るにつけ、もうちょい何とかならないもんかと思いつつ、せっかく作ったプラモなんでシチュエーションでまとめたいと思ったりで、本格的なジオラマとは行かないまでも展示台として制作の幅を少し広げたいと思った。
材料は基本100均ショップにあるものを基本とします。
結構汎用性が広いのがポリスチレンボード(写真はダイソーで買ったもの)。
450×300mmとサイズも大きく5mm厚(実際は2.5mmの2枚積層)が3枚も入ってます。

昨日のガマゴート展示台でも地形の芯材に使ったりしましたが、
こんどはレンガ壁を作ってるつもり。

適当に切り出してボールペンで1/35のレンガサイズをイメージしながら線を引きます。
ま、ちょっとくらいオーバースケールでも気にしません。
ボードが少し凹むくらいの力加減が良いです。
偉そうに言ってますが、以前見たYoutube動画のまんまですので悪しからず。
で、こんな壁を作ってみました。


着色するとこんな感じ。

普通にタミヤアクリルのレッドブラウンで塗装。
ひょっとしたらプラ塗料では溶けちゃうかもと思ったけど、大丈夫でした。
でも、事前に材質との相性チェックが必要かも。

壁の内側はこんな風にしてみました。

内壁なので基本は漆喰壁?で、だいぶ剥げ落ちてるというイメージ。
漆喰?に相当する部分は紙を破いて木工ボンドで貼り付けました。
カッターで切るより手で裂いた方がそれっぽく見えるかもという事で。
表面はまだまだ工夫が必要そうですが、ウォシング、ドライブラシでなんとかなりそうかも。

あと、ガレキの類をどうするのかって事で、こんなのも入手。

これもダイソーで100円(税別)。
ほんとは石膏が欲しかったんですが、代用品として購入。
以前はあったような気がしたんですけどね。
説明書きに強アルカリ性とかちょっとおっかない事が書いてあるので、
やっぱ画材屋さんで焼き石膏を買ってこようかな・・・。
てな事で、続きは次回に。

以下おまけです。

昨日のガマゴート展示台の色紙の草を着色、タミヤアクリルのグリーン系の色を溶剤で薄めてざっとウォッシングです。
ちょっと馴染んだ色合いになりました。
あと、照明を若干強化して撮影しました。



最初からやっとけよですね、あっ、サングラスもお預け状態です。お粗末!(笑)。

ガマゴートの最終回

2021年08月28日 13時35分38秒 | プラモ(米軍車両)
タミヤ1/35 M792 ガマゴートアンビュランス トラック
どうやらアルミ多用の車体らしいということで毎度のお楽しみ錆ダレも必要なく、
特に芸のない完成になってしまったので、要らぬ遊びに走ってしまってます。

ガマゴートの車両特性が分かり易くしようと思ったのですが、ヘタな考え休むに似たりとも言います(笑)。

展示台は例によって100均材料を多用してます。
ダイソーの木製トレイをひっくり返し、ポリスチレンのカラーボードを適当に切り出し積層して貼り付け。


以前も紹介した同じくダイソーの木粉粘土を盛りつけて、タミヤのテクスチャーペイントを適当に塗ったくりました。

小石のように見えてるのは鉄道模型用のバラス?を木粉粘土が乾かない内にバラまいて少し押さえて半分埋め込んでます。
が、結果的にあまり意味なかったようです(笑)。

植え込んだ草は色付きの紙をカッターで切って丸めたもの。

ヘタクソで荒っぽいのでとてもアップに耐えられません。今後の研究課題ではあります。
超リアルなジオラマ用植生材料も売られてますが、割と高いのでおいそれとは使えません。
芝か苔のように見える部分は鉄道ジオラマで多用される粉状のグリーン、水溶き木工ボンドで接着してます。

てなことで、いつもの容量無駄遣い。
ご笑覧いただければ幸いです、でも似たような写真ばっかりなので覚悟が必要です(笑)。
取って付けたような背景写真は以前散歩中に撮った近所の雑木林です、完全にオーバースケールなのがご愛敬。




タイヤの汚しと土の色や質感がまったく合っていません。気の使い方がまだまだ足りないようです。

トリミングで遊んでみると・・・中途半端ではありますが。




色紙を切った草は溶剤で希釈した塗料でウォッシング風に着色してやればもうちょい誤魔化せたかもしれません。
ま、それはまた別の機会にでも。
あっ、そうそう、スキンヘッドおじさんのサングラスも忘れちゃった(笑)。

本日のBGM

ハービー・ハンコックの名盤。学生時代、仲間内での人気No.1だった。
モダンジャズの完成形とも言えます。
えっ?チャーリー・ワッツの追悼じゃないのかって・・・、
いえ、その、FMラジオ付けっ放してるとしょっちゅう耳に入ってくるので・・・。
そもそも聴き入っちゃうのでBGMにならへんし・・・ちゃんと受け止めるのに時間もかかるのよ。

M792ガマゴート野戦救急車のフィギュア塗装

2021年08月22日 17時23分39秒 | プラモ(米軍車両)
首都の某知事はワクチン接種促進キャンペーンという事で10億円の予算を組んだという記事があった。
予算規模から察するとテレビ他への広告出稿1~2回というところでしょうか?。
ワクチンがないのに意味ないだろと都議会でツッコミもあったようやけど、ほんとは目的が違うのでそのツッコミは意味ないよね。
目的を察するにワクチン接種促進なんかどうでも良くて、国政進出に備えて某大手広告代理店とTV局マスコミに飴を与えておこうというのが見え見えなんですが・・・いえいえ、ただの邪推です、邪推。

どうでもいいアホな事は置いといて、ガマゴートのフィギュアを塗装。

ほとんど1日がかりでありますが、まぁ~こんなところで限界でありましょうか。
もうちょい追い込めそうな気もしますが、肝心の集中力が早々に枯渇して段々と荒っぽくなって行きます(汗)。
ドライバーの方はヘルメット被らせず、このままスキンヘッドがいいような・・・。

車体の方は迷彩の黒い部分を主にちょっとだけ弄り直し。

違いはほとんどないです。一応やり尽くした感を若干充足させただけでありました。

デカールを貼りましたが、デカールはたったこれだけです。楽でいいです(笑)。

幌のつや消しを強くしたので、ちょっと質感が合ってないですね。
ま、あとで誤魔化します、得意なので・・・たぶん(笑)。

さてと、これで次は心置きなくウェザリングに突入!。

本日のBGM

まだまだヴィヴァルディー、こんどはフルート協奏曲集。
引き続きホグウッドの古楽器楽団でありました。

M792ガマゴート野戦救急車、4色迷彩

2021年08月21日 15時51分59秒 | プラモ(米軍車両)
しばらく記事が地下に潜っておりましたが、ようやく日の目を見ました。
タミヤ1/35 M792ガマゴート野戦救急車でございます。
塗装にかかるのに気が重い理由がやっとわかりました。気温です。暑いので塗料の乾燥が速過ぎるのよ。
一応冷房はあるけど、冬の気温のようには出来ないしね。
乾燥が速いと筆跡がすぐ残るは塗膜が厚くなるはでろくな事がないのよね。夏は筆塗り泣かせでありました。
次はリターダー(乾燥遅延剤)を使ってみようかなと思う今日この頃。
でも、まっ、一応4色迷彩の終了まで進んでおります。

組説の迷彩パターンをほぼそのままなぞってしまいましたが、パターンがわりと細かめでドライブラシが行い難く、境界線のボカシ目的以外はパスしました。ちょっと表面が単調に感じるのはそのせいかもしれません。
それとは別に迷彩パターンも、もう少し大きなパターンの方が良かったような・・・でもやり直しは面倒なのでこのまま進めます。

ほんとに相変わらず荒っぽいのはご愛敬、迷彩のアップです。


繰り返しすけどほんとに荒っぽいね。あとは毎度のようにウェザリングで誤魔化して行きます。
フロントにウインチを付けたけど、本来の野戦救急車型の標準装備ではないようです。

でもせっかくのガマゴートなのにこれがないのはちょっと・・・オフロード好きの隊員がどっかから調達して勝手に取り付けたという設定で・・・。

幌付き全景。

幌は単純に組説通りカーキで塗装してますが、ツヤを殺したかったのでフラットベースを少しだけ混ぜてます。

さて、お次はデカール貼ってお楽しみのウェザリング、でも今回はちょっと控え目にしとかないといけないかも・・・この車両、どうやらM113みたいにアルミ車体のようなんですが、車体全体がアルミなのか部分的なのか?、フェンダーの板までアルミだったりするのかな?。
どっちにしても情報が乏しいので迂闊に錆びだらけに出来ません。どっかにそういう資料が見つかれば良いのですけどね。
この車両をボロボロにすると廃墟なシーンに凄く似合いそうでそそられるんですが・・・って廃墟を作れないくせに・・・(汗)。
あっ、それよりフィギュアがまだ・・・迷彩服やんか・・・どないするんでしょ(大汗)。

本日のBGM

いつかの続きでヴィヴァルディのチェロ協奏曲。
通俗的と言われようが、こういうのがいいと感じる時があるんです。
またしてもホグウッドの古楽器楽団です。
特にこのシリーズが好きという訳でなく、10年ほど前に近所の中古ショップでこのシリーズが大量に放出されていたという理由によります。

NCC1701エンタープライズで合成遊び

2021年08月15日 23時45分09秒 | プラモ(画像合成)
本日(8/15)早朝、なんと市内全域で避難「指示」というスマホの警報で起こされてしまいました。
幸い私の家は水害土砂災害とは100%完全に無縁のエリアにあるのでもちろん避難はしませんでした。
なので別にいいんですが、警報自体は広域に行う必要があると思いますが、具体的な避難指示(勧告でなく)はもう少しエリアを絞って行った方がいいんじゃないでしょうかね・・・ま、緊急のことで色々な制約の中で行われた判断でしょうからとやかく言う必要もないでしょうが、でも一人暮らしのお年寄りとか中には必要もなくパニクってしまった人もいたのではと想像してしまいます。
それにしてもなんという豪雨の季節でしょうか・・・被災された方々にはお見舞い申し上げるしか出来ませんが、みなさまにおかれましてはお変わりございませんでしょうか。

さてさてバンダイ1/850U.S.S.エンタープライズ、修復終了となれば、これをやらない訳には行きません。
まいどお馴染み合成遊びのお時間、またかよって事で笑ってやっていただければ幸いでございます。



空想上の宇宙船ですが、それともだからこそ?ともかく惚れ惚れする見事なデザインです。
スタトレと呼ばれるシリーズはたくさんありますが、劇場版第1作に登場する「宇宙大作戦」のクラシックエンタープライズを引き継いだこのデザインこそ、ザ・U.S.S.エンタープライズでございます。
美しさで抜きん出てます。






少しスピード感を出そうと「ぼかし移動」を掛けてみました。
船体前方より後方のぼかし移動距離を大きくしてます。

全然関係ないんですが、昔々こんなCGを作ってました。

題してFly me to The Space、私の逃避癖が色濃く反映されております。
クラシックエンタープライズなのは単に作り易かったという理由によります。

さて、おまけのガマゴート、
フィギュアも組み立てたけど・・・なかなか塗装作業への踏ん切りが付きません。

特別な事をする考えはなにもなく、今までと同じ事をやろうとしてるだけなんですが・・・何故でしょうね?。

復活。NCC-1701!

2021年08月14日 14時42分18秒 | プラモ(SF)
バンダイ1/850 NCC1701エンタープライズ、修復を一応終了です。


終わってみれば特に難しかった部分もなくという事になりますが、作業前、作業中はどうしようかアタフタ状態でありました。
破損した際にスナップフィット各所の固定用の爪などが折れていたため、大半の箇所を接着固定としてます。
一番アタフタだったのがワープナセルと第2船体の接合部。

ワープナセルのサイズの割に接合部が小さいく重さが集中する部分なのでそれなりに気を使ってしまいました。
最終的に瞬着も動員してガチガチに固めてあります。

最初こういう作業がやり難そうだったので電飾のリード線を一旦切り離そうかと思いましたが、あとでややこしくなりそうだったので止めました。

リード線の長さが余ってダブついていたのをワープナセルがうまく分解できたのでそこへ引き込む形で解決。

あとは接合部の段差や隙間がよく目立つのでラッカーパテを盛って乾いたらガシガシとペーパー掛け。

終わったらピンポイントでその周辺だけ部分塗装。元々の塗色と一致させる事は考えず、ちょっとあとから改修しました的な塗装にしたつもり。

質感が大きく狂わないように塗色には僅かにシルバーを加えてます。
電飾はもちろんキットオリジナルのままのムギ球です。ネットを巡ってみるとLEDに交換している強者達が結構いらっしゃるようです。
塗装済キットというのが売りでしたが、それにしても第1船体上面のアズテックパターンの微妙な表現は凄いです・・・よほど光の反射に気を付けないと写真には写りません。


以下、毎度おなじみサーバー容量の無駄遣いでございます。

100均の黒いフェルト生地をバックに使いましたが、電飾状態の撮影って案外難しいです。
写真は全部微妙なピンボケ状態になっちゃってます、悪しからず。

数あるSF映像史上デザインの美しさとカッコ良さで2001年宇宙の旅のディスカバリーと双璧ではないでしょうか。ディスカバリーのあり得るかものデザインに対しエンタープライズは夢としてのデザインであります。
オリジナルの「宇宙大作戦」エンタープライズを初めて見た時はロケットノズルが見当たらないという超斬新なデザインに子供心にも感激したものです。




あれっ?画像合成はないの?・・・あっ、その、都合により後日あらためて・・・(笑)。
某男さん発案のモニタプロジェクションを試みましたが、モニタのサイズと画角がうまく合わず(はみ出す!)断念。
ま、なんとかギリギリの1枚だけ・・・。


ついでですがガマゴートの組立はほぼ終わってます。

前部のトラクター部分だけで見るとなんか遊園地の乗り物のようで可愛いです。

なんだか最近、塗装を行う前はやけに気が重い・・・塗装恐怖症?(汗!)。

本日のBGMはもちろんコレ

最初の劇場版サウンドトラック。
クリンゴンのテーマが面白いです。

AH-64アパッチロングボウ最終回

2021年08月09日 15時54分49秒 | プラモ(空もの)
ハセガワ1/72AH-64アパッチロングボウ。
途中からあまり熱が入らなくなってしまい、とりあえず終了としました。
ま、元々サクッとやるつもりだったので、こんなもんで(汗!)。


最初から覚悟していたとは言え、架空機体故にデカールも面倒になって途中放棄。
が、一応は軽く退色ドライブラシとかなり薄めにしたパステルウォッシングを行ってます。
写真はかなり緑色に振れてますが、実際はもっと黒っぽい色をしてます。

右側のスタブウイングに対戦車ミサイルがありません。
災難は忘れた頃にやってきます。
ここしばらく発生していなかったのですが、久しぶりのブラックホール発生によりラックごと吸い込まれてしまったようです。
やっぱ気が入ってないとロクなことがないようです。
全然目立ちませんがメインローターのハブに延ばしランナーでピッチコントロールロッドもどきを追加してます。



そんなこんなでガマゴートの組立を開始。

なんだかホッとするこの感覚(笑)。

更にエンタープライズ、電飾をテストしてみました。


最初全然光らなくて焦りましたが、電池がダメだった事が判明。
ひと安心でまたお蔵入りにならないよう気を付けねばなりません(笑)。


少しパーツの仮合わせを行いましたが問題がワープナセルと船体の接合部。
下の写真がピンボケで見にくいですが、外に引き出されてしまったリード線が邪魔になってうまく嵌め込みができません・・・第2船体を一旦分解してやり直さないとダメかもです。
がしかし、スナップキットとは言え嵌め込み精度が高過ぎでうまく外れてくれそうにない・・・どうしたもんか?。
てな事で本日ここまで。

本日のBGM

ヴィヴァルディの協奏曲集「調和の幻想」・・・なんだか意味深なタイトルですが、中身は至ってシンプル。
だってヴィバルディーですから。
有名な四季よりこっちの方が聴き応えがあります。
ホグウッドの古楽器楽団です。

エンタープライズのサルベージ&アパッチの続き

2021年08月07日 16時43分43秒 | プラモ(空もの)
今週はうまくテレワーク予定を組めず月~金で出社してしまった。
だからどうという事もないんですけど、なんせ通勤往復3時間なのでこの差は大きくプラモ作業に響きます。

ところで今朝はウォーキングに出ようとしたところで雨が・・・。
それでも少しは歩いておかないとほんと足腰が鈍ってくるので、傘さして歩いたけれど、途中からかなり激しい降りに。
しゃぁないので途中で引き返し・・・30分くらいしか歩けずじまい。
で、部屋に戻ったら何を思ったか、ジャンクヤードに眠っていたコイツを発掘。

バンダイ1/850 USSエンタープライズ。塗装済のスナップキットで結構話題になったやつ。
10年前の311、自作スピーカー上のパーキング軌道から一気に地表まで落下して大破。
大きなパーツについてはご覧のように各パーツの差し込みが外れてるだけなので接着するなりで修復できそうではありますが、細かいところに部品の欠損がありスクラッチが必要そうなところが僅かにあるのと、各部の差し込みがダメになっていて繋ぎ合わせ部分にパテ整形の必要も見受けられるため、修復が億劫になって放置状態に。
電飾関係が大丈夫なら、その気にさえなればさほどの難事業にも思えないんですけどね。
パテ整形する接合部の部分塗装さえなんとかすれば・・・。

これが在りし日の雄姿。

やっぱなんとか修復したいなと・・・でもいつ手をつけるか・・・。

で、ようやくアパッチの続き。
キャノピー内側のフレームを塗装、マスキングがうまくできそうにないのでエイヤッでフリーハンド塗装。

キャノピーが大きいので裏を塗っておかないと目立つかもということで・・・。

で、表側くらいはちゃんとマスキングしようと・・・、


が、案の定途中で面倒臭くなってこれもフリーハンドで処理。

ま、こんなもんでしょ、と毎度ながらのいい加減さ大爆発(笑)。

そんなこんなで機体も一旦OD色でベタ塗り。

ローターとキャノピーは乗っけてあるだけ。単色なのが逆に凄みに?。
こりゃちょっとドライブラシで退色表現とかやらにゃあきまへんですかね。


でもキャノピーと機体の段差と隙間がまだ気になりますね~。
なので、本日はここまで。

本日のBGM

前回に続き、上原ひろみ。
ずっと以前に記事に取り上げたことがあるけど、
トリオプロジェクトとして3枚目、前回の次のアルバムにあたります。
前回のアルバムより少しだけおとなしい感じ?というより和風なメロディーラインが増えてるような。
一筋縄で行きそうにないおやじふたり組のリズム隊をかしずかせるのはやっぱ相当な手練れです。

AH-64アパッチロングボウのテイルローター

2021年08月01日 17時20分17秒 | プラモ(空もの)
ハセガワ1/72AH-64アパッチロングボウの続き。
実機との格好の違いは忘れました。だからパッケージ表記がAH-64なんですよね。
そんでもってテールローターシャフトの細工。

あまりパーツとプラ板と延ばしランナーでローターのピッチコントロールロッドもどきをでっち上げ。
不細工な追加工作ならしない方が良いというご意見もごもっともでございます。
ま、ほんの30分ほどの作業でありまして(汗)・・・こういうお遊びなのだということで・・・。
そういう意味でヘタな小細工休むに似たりというのはホントです、本日は以上。
えっ?、おさぼりって・・・ハイその通りです(笑)。

本日のBGM

E.L.P.全盛期のライブアルバム。前に一度出しちゃったかもしれませんが。
昨日の上原ひろみからキース・エマーソンを連想しちゃったもんで・・・。
このアルバムのタルカスが大好物。