マクロレンズも随分と慣れてきたつもりでいたけど、
何だか一周回って、また分からなくなってきた…
相変わらずピントの事ですけど、
一枚目のような奥行きのある被写体だと
薄くても毛羽立っている所に
焦点が来ているのが分かるけど、
三枚目のような平面的なモノだと
焦点が随分怪しい気がする…
そんなこんなで
無性に“被写界深度合成”機能が
使いたくてたまらない毎日です… (>_<)
要するにもっと今時のカメラが欲しい！！
という事ですが… (^_^;)
マクロレンズも随分と慣れてきたつもりでいたけど、
何だか一周回って、また分からなくなってきた…
相変わらずピントの事ですけど、
一枚目のような奥行きのある被写体だと
薄くても毛羽立っている所に
焦点が来ているのが分かるけど、
三枚目のような平面的なモノだと
焦点が随分怪しい気がする…
そんなこんなで
無性に“被写界深度合成”機能が
使いたくてたまらない毎日です… (>_<)
要するにもっと今時のカメラが欲しい！！
という事ですが… (^_^;)
美しいものを表現するとき、
“透き通るような肌”とか
“透き通るような美人”のように形容しますが、
この花〈シャコバサボテン：雪うさぎ〉の花びらは、
本当に淡く透き通る赤紫色でした！
花びらの色があまりに綺麗だったので
思いっきり近づいてマクロで撮ってみると、
花びらが細かな繊維状なのが観察でき
その透き通る理由が理解出来ました…
もっとピントが上手く合えば
もっと綺麗に見えるのにナ〜 (>_<)
先回の“花麒麟”も今回の“雪うさぎ”も
温室で撮ったサボテン系の花なので、
あまり一般的に見られる花では無いですが
今回の撮影では、雪うさぎの淡いピンク色がとても綺麗で、
温室の中でもひときわ目立つ存在でした…
