ウソつきChatGPT

2023-06-05 | ◆気になるコト・モノ・ヒト

ここ最近、AI(人工知能)サービスが
画像・映像・文章作成etcとあちこちで始まって
てんやわんやの世の中です…
ハマると面倒なので傍観してましたが、
先日YouTubeでiPhone版のChatGPTアプリが出た事と
その使い方を説明したチャンネルを見つけてしまい、
ついつい手を出してしまいました。

それで、どんなモノかと色々と質問してみましたが、
答えを出すのは速いが、結構な確率で誤情報も
含まれた回答になっていました…


▲ 1曲もムーンライダーズの曲はなし!

中でも最悪の回答だったのは、
大好きなムーンライダーズに関する
質問をしてみたんですが、
ChatGPTとのQ&Aは上の画像通りで、
回答は呆れるほどいけしゃあやしゃあと
嘘八百の答えをくれました…
え~っ!と思って次に「本当ですか?」と
問い正すと、あっけなく誤りを
認めるじゃないですか…!!

ChatGPTは有料版と今回使用した
無料版(バージョンが古い)があり、
有料版は誤情報が少なくなっているのか
判りませんが…これ大丈夫かな〜

回答の速さはビックリだけど、
誤情報を平気で答えられるのは
実用できるレベルじゃないと思う。
今後は急速に進化するだろけど…
※使い方次第との意見もあり

う~ん…
AIにバラ色の未来はあるのか???
すぐに謝りを認めるのはいいけど
(いや!最初から分からないって言えよ…)、
気分はちょっとした『2001年宇宙の旅』の
ボーマン船長でした…(苦笑)

YouTube ChatGPT紹介チャンネル


コメント

 ホ ン ダ “S” の 系 譜

2022-09-24 | ◆気になるコト・モノ・ヒト

▲ 左からホンダT360・S800・S600

▲ ホンダ初の四輪車“T360”1963年8月デビュー

▲ T360からS500・S600を経てS800へ

アウトガレリアルーチェ〉で新しい企画展
〈ホンダ“S”の系譜〉が始まっていたので
先日行ってきました。

S600やS800を見るチャンスは
何らかのイベントで度々ありますが、
ホンダが初めて作った四輪車“T360”は
こんな機会でもないと
お目にかかれない車です。

トラックなのに“水冷直列4気筒
DOHCの354cc”という
変態的なエンジンを載せているのは、
ワンボックスカーをメインに売り続けながら
F-1GPレースに参戦する、
現代のホンダを象徴するかのような
デビュー四輪車だったかもしれませんね…
※決して嫌味ではありません…尊敬しております


▲ 第2回日本グランプリ仕様のS600

▲ キャブ&ピストン

▲ 常設のチンクチェント&X1/9


コメント

神の視点

2018-06-13 | ◆気になるコト・モノ・ヒト


久しぶりのブログ写真が、
何だかわからない真っ暗で地味〜な写真でスミマセン。(笑)

でも、この写真スゴイんです!
NASAが小惑星探査のために2016年に打ち上げた人工衛星から
撮られた写真で、地球(左)と月(右の小さな白点)を同時に写した写真です。
※位置関係を分かりやすくするため、他の星は画像処理(消却)してあります。

図鑑などでは、よくその惑星・衛星の大きさ比較や距離等が図式化された
イラストを見かけますが、まさか地球と月があの図式のように、
一枚の写真として見られるなんて思ってもいませんでした…

もちろん子供の頃見たアポロ宇宙船から撮られた、
月から昇る地球の写真にも驚かされましたが、
それ以来の月と地球のサプライズ写真かもしれません。
改めてこの地球のサイズに対するほぼリアルな月までの距離に、
アポロ計画の凄さ偉大さを再認識させられます。

ちなみに地球と月までの距離は約38万Km、
この写真が撮られた人工衛星の距離は地球から500万Km !!
ほとんど神でしか見られないような視点ですね。


▲上の写真を撮影した人工衛星「オシリス・レックス」


▲月は地球からは見られない裏面ですね

そしてもう一枚の写真は、
太陽表面の変化を観察する人工衛星(DSCOVR)から撮られた、
地球と人工衛星の間を通過する月を捉えた1枚です。
※これは私が勝手ながら画像処理(明るく)しました。
これも何とも言い難い神の視点的な一枚かも…


コメント

google earthで空撮

2017-09-29 | ◆気になるコト・モノ・ヒト

▲ かなりリアルに見えます!


▲ 北側上空(継子岳側)から見下ろす御嶽山

時々、思い出したようにgoogle earthを見るんですが、
毎度ですけど、いつもその進歩に驚かされます。
今回は久しぶりに、御嶽山の周りを遊覧飛行してみましたが、
かなり画像の解像度が上がって、地形も細かくなったせいか
凄くリアルに見えました。
一昨日が2014年の御嶽山噴火からちょうど3年目でしたが、
剣ヶ峰山頂周辺に降り積もった火山灰も
生々しく確認できました。

個人的には、幻の瀧が現れる四の池周辺の地形も
しっかり確認できて、大変満足な遊覧飛行撮影でした。


▲ 噴火口側上空からの撮影


▲ 三の池と四の池(湿原)

これだけリアルな感じで撮影出来れば
google earthの中でドローンを飛ばしての撮影も
可能になるかもしれませんね?
あるいは本物を飛ばす前のシミュレーションに使用したり、
自動飛行のためのコース設定に使えるようになるのも、
きっと時間の問題だけかもしれませんね。


▲ 大雨になると大滝に変わる四の池の小川


▲ 柳又集落(参考)と御嶽山



コメント (2)

不思議レーサー鮒子田寛

2017-08-09 | ◆気になるコト・モノ・ヒト



先日、恒例のアウトガレリア“ルーチェ”参りをしてきました。
今回は昭和のレースファンにちょっと胸熱なレーサー
鮒子田寛氏に関する車の企画展示でした。

鮒子田氏は若くしてトヨタワークス入りし、
TOYOTA7等で活躍したメーカーレーサーでしたが、
当時それほど派手さや印象深さは感じませんでした。
けっこうワークスドライバーの数も多くて、
あくまでも、その中の一人という感じでしたので…
その頃のトヨタワークスには、
福澤幸雄(福沢諭吉の曾孫)や河合実といった
派手(芸能人と浮名を流す)で目立つ
レーサーが居たので尚更でしたね。


▲ TOYOTA2000GT SPEED TRIAL車(1966年/レプリカ車)


▲ TOYOTA7 415S(1968年) 日本GP用ポルシェ&ニッサン対抗車



▲ TOYOTA7 474S(1969年)
 1969年日本GP対ニッサンリベンジ用車両。
 リベンジ用に排気量を5リッターにアップしたが
 ニッサンR382は6リッターエンジンで登場し、
 敢えなく返り討ちに合う…

それでもトヨタワークス退社後はアメリカに渡り、多くのレースに参加し、
けっこう気になる存在のレーサーではありました。
特に当時大人気だったCAN-AMシリーズ(グループ7カー・レース)に
鮒子田氏がデビューした時は、
大変驚いた(車も不思議な車=2ストエンジン4基載せ)記憶があります。
その後もシグマMC73でル・マンに、1973年にはマキF101CでF-1にと
思わぬシーンに突然現れて何度かビックリ(ワクワク&ドキドキ)させられました。
あの頃、世界に挑戦といえば
“目指せF-1一直線”の生沢徹氏(大好き)でしたが、
生沢氏とはまた違ったアプローチで世界に挑戦するパイオニアレーサーで、
その行動はちょっと不思議で、大変印象深いレーサーの一人でした。

レーサー引退後はトヨタでの監督業や、ベントレーでル・マン車両の開発、
そして童夢の社長等、マネジャーとしても幾多の活躍・結果を残されています。

そんな鮒子田氏に関係した車を集めた展示は、
昭和のレースシーンのほんの断片ではありますが、
本当に感慨深くて胸熱な企画展示でした!


▲ DOME S102.5(2008年) 
 鮒子田氏が童夢で開発指揮をしたル・マン用車両


▲ TOM’S ANGEL T01(1994年)
 トムスGB時代に開発した記念モデル


コメント

童夢

2016-10-09 | ◆気になるコト・モノ・ヒト

▲1978年にジュネーブで発表されたスーパーカー〈童夢-零〉

昨日は恒例のアウトガレリア“ルーチェ”詣ででした。
今回の展示テーマは「ー童夢ー“ゆめ”を“かたち”に」
ということで〈童夢〉の車達でした。


▲〈童夢-零〉と関係者一同(左から3人目が創業者 林氏)

〈童夢〉といえばカー・レース好きの人で知らない人は居ないほどの
レーシングカー・コンストラクター(設計・製造会社)で、
林みのる氏が創設し、日本レース界の歴史とともに
成長・発展してきた会社です。
近年は、レーシングカー開発で培った多くのノウハウを活用し、
多岐にわたる業務を展開しています。

〈童夢〉の始まりは、林氏のホンダS600の改造に始まり、
やがてスーパーカーの〈童夢-零〉の製作をきっかけに、
自社製レーシングカーやトヨタとの共同開発レーシングカーで、
ル・マン24時間レースに出走、挑戦し、
何年も何度も多くのレースファンに
沢山の夢を与えてくれました。

他にもフォーミュラーカーは勿論、GTカーなど
自動車メーカーとの請負・共同開発も手がけてきた、
世界に誇る日本のレーシングカー・コンストラクターです。


▲1979年にシカゴとロスで発表された〈童夢 P-2〉

今回の展示車はその童夢の発展の基礎となった、
レーシングカー3台と、スーパーカー〈童夢-零&P-2〉の2台でした。

レーシングカーの世界では、多くの夢を現実化してきた〈童夢〉でしたが、
ことスーパーカーとなると未だに商品化を実現していません。
決して街中では見ることのない車で、今回も大変貴重な企画展ですね。
※もっと沢山の童夢車を見たい方は、ぜひ本社ミュージアムへ…

〈童夢-零&P-2〉商品化の夢は結局叶いませんでしたが、
つい最近も、林氏のおそらく最後の夢であった
究極のスポーツカー〈永遠-とわ〉の開発を、
公私ともに永年の協力者だったワコールの社長に、
中止に追い込まれたそうです…
※その辺の裏事情が多く書かれた本〈クラッシュ〉
 今年初めに単行本出版されています。


▲左上/林氏 右上/〈童夢 P-2〉 左下/縮小モデル&図面 
 右下/若き日の林氏と浮谷東次郎&KARASU


▲林氏が初めて手掛けたS600改造レーシングカー〈KARASU〉1965年


▲S600用量産レーシングボディ〈MACRANSA〉1966年


▲FL500フォーミュラー・ジュニア〈PANIC〉1971年



コメント

Dream of The Rotary Engine

2016-07-25 | ◆気になるコト・モノ・ヒト


先日、恒例の自動車見学に
アウトガレリア・ルーチェ〉へ行ってきました。
今回は、ロータリーエンジンの黎明期に
ヨーロッパと日本で開発された、
ロータリーエンジン搭載車6台(内二輪1台)の展示でした。

ドイツで発明されたロータリー(ヴァンケル)エンジンでしたが、
あのドイツ・フランスで量産化を成し得なかったエンジンが、
日本(マツダ)で完全量産化に成功した事は、
日本が世界に誇れる自慢の一つですね。


▲▼日本のロータリーエンジン搭載第一号車〈コスモスポーツ(1970年)〉



当時はマツダといえば三輪トラックのイメージばかりでしたが、
ロータリエンジンとコスモ&ファミリアの開発によって
現在のマツダの基礎を築いた、大転換期の時代でもありました。

一般車ではありませんが、やがて、
このロータリーエンジン(レース用4ロータ)を搭載した、
MAZDA787Bがル・マン24時間レース(1991年)で優勝したときは、
ロータリーエンジンが世界を相手に
大きな花を咲かせた瞬間でもあり、
個人的にも日本車のル・マン初制覇は、
感慨深いものがありました。
ちなみに日産もトヨタも
まだその夢を叶えてはいません。

燃費問題等で現在のマツダには
ロータリーエンジン搭載車がありませんが、
また近いうちの復活も噂されています。



●12A型ロータリーエンジン
 レシプロエンジンとはまるで違った、
 シンプルな構造の美しさを感じるエンジンです。
 今でも、このおむすび型のローターが、
 この楕円形の中を爆発しながら
 上手く回るのが不思議です…(笑)


▲マツダ普通乗用車ロータリー初搭載車〈ファミリア ロータリー クーペ(1970年)


●SUZUKI RE-5(1974年)
 メカニカルな形を好まれるオートバイに、
 REは面白くないエンジン外観だったんじゃないかと思う。
 海外だけでの販売で、2年ほど生産されただけ。


●世界初のロータリーエンジン搭載車〈NSU SPORT PRINZ(1960年)〉
 NSU(現アウディ)のロータリーエンジン第一号車、
 2000台以上生産されたそうです。


●上 / CITROEN M35(1970年) 下 / CITROEN GS BIROTOR(1974年) 
 M35はデータ収集用のテスト車で、
 GSはM35を元に製作された市販車。
 しかし、第一次石油ショックであえなく販売中止へ。



コメント

多治見市モザイクタイルミュージアムを訪問

2016-07-21 | ◆気になるコト・モノ・ヒト


▲こんなビル見たこと無い…(笑)

先日お知らせした〈多治見市モザイクタイル
ミュージアム〉へ、一昨日やっと行ってきました。

オープンのお知らせでも書きましたが、
僕の興味は、あくまでも藤森照信さんの
新作建築作品見物がメインで、
文章・写真も建物中心ですので悪しからずです。

当日は友人の車で現地に向かいましたが、
何処にでもある地方の田舎町に
突然この建物が現れたときは、
写真を見てこの佇まいを知っていたとはいえ、
少なからず驚かされました。



▲四方から見たミュージアムの姿

何と言うんでしょうか?
あり得ない場所にあり得ないものを
見てしまった…と言う感じでしょうか??

藤森さんの作品は、もうかなりの数を見てきて、
その奇抜さも十分理解していたつもりでしたが、
この建物は、また一歩進化した巨大オブジェでした!

正面から見るとズングリしたサツマイモみたいで、
とても愛らしい形(建物)です。
イメージは採土場の粘土山だそうです。

だけど、これは博物館のビルなんですよね〜!

窓は小さなのが数えられるくらいしか無いし、
屋根には松の木が植えられているし、
よく見て驚いたのは、この屋根のカーブは
コンパスで描いたアールじゃなくて、
ゴツゴツしてるんです。(爆)
そして壁のワラ入り土色モルタルは、
藤森建築の十八番ですね。
シンプルだけど凄い!!

いきなりこの物体を見た、何も知らない人が、
唖然とする姿が想像できるようなデザインですね…(笑)


▲入り口のひさしは建物の形に揃えたデザイン



▲4階は雨風が入るため、床・壁は総タイル張り



▲階段と3〜1階の展示室

入口もミュージアムとは思えないような
小ぢんまりとして、おしゃれな入口です。

中に入ると1階は左側が体験工房とショップで、
正面が受付になっています。
受付で入場料300円を払い、右手の階段を4階まで上がり、
4階から下の階へ順に見学するようになっています。

室内は外観と比べると割とこじんまりしていて、
そんなに時間はかからず、
タイルの歴史や製品の案内が見学できます。

個人的にはタイルよりも、建築に対する
藤森さんの遊び心を楽しむ見学でしたけど、
素材やデザインのあちこちに、
藤森さんらしい感性を十二分に楽しめました。


▲外壁にはタイルや陶器が貼り付けてあります





コメント

多治見市モザイクタイルミュージアム O P E N !

2016-06-13 | ◆気になるコト・モノ・ヒト

▲ 2016年6月4日オープン!いいですね〜この形!!

もう18年も前に本屋で見つけた
〈藤森照信 野蛮ギャルド建築〉という本を
購入して以来、そしてこの眼で天竜市〈秋野不矩美術館〉、
茅野市〈高過庵〉〈神長官守矢資料館〉の建築作品を見て以来、
ず〜っと藤森作品の大ファンでした。
●ブログ内で紹介した藤森作品

その後、その独創的な設計ポリシーが
多くの人びとに共感され、
あれよあれよという間に日本全国に藤森作品が
設計・建築・増殖されてきましたが、
やっとというか、ようやく近所(多治見市)でも
藤森作品が見られることになりました。



一般的には、多治見市にモザイクタイルの美術館が
出来たという事がニュースなんですけど、
個人的には、その器を大好きな建築家の
藤森さんが設計建築してくれたことが、
何よりの嬉しいサプライズ・ニュースでした。

時期を見計らって、必ず美術館見学をしてきますので、
また近々見学レポートしたいと思います。




多治見市モザイクタイルミュージアム(公式サイト)


コメント

オーダーメイド・フェラーリ〈SP1〉

2016-03-27 | ◆気になるコト・モノ・ヒト


DMが届いてから暫く経っていましたが、
久しぶりに〈auto galleria LUCE〉へ行ってきました。

今回は、〈ピニンフェリーナ〉のデザイナーだった
〈レオナルド・フィオラヴァンティ〉がデザインした
フェラーリ車がテーマという企画展でした。

DMの解説もろくに読まずのこのこと出かけて行って、
「やっぱ芸術の国のスポーツカーはカッコええネ〜!!」と
呑気に写真を撮って帰ってきましたが、
ブログを書くために車種の下調べをしていたら、
展示車の中の1台〈フェラーリSP1〉という車が、
ちょっと浮世離れした車で、今更ですがビックリしてます!!


▲▼流れるような線と面だけで無駄な線は一切なし


というのは、この〈フェラーリSP1〉は、フェラーリが50年ぶりに
製作した1台限りのオーダーメイドフェラーリで、
更にオーナーはこの〈auto galleria LUCE〉を
主催されている方(フェラーリクラブ・ジャパン元会長)です。

実は、この車が納車されたのは、もう8年も前の2008年で、
その時5日間だけ同じこの場所で展示されたようです。

個人的には、あまりにも縁遠い車でよく分かりませんが、
実際にフェラーリに乗られている方やファンからしたら、
当時は天地がひっくり返るくらいの驚きと、
大騒ぎだったんじゃなかったんでしょうか?!


▲▼モックアップ(原寸模型)も展示


実際、実車を見て感じたことは、
市販フェラーリを更にシェイプアップした感じで、
本当に無駄な飾りや余計な線がなく、
究極にシンプルな流れる線と面で構成された
美術工芸品という感じでした。

フェラーリ・ファンじゃなくても
オーダーメイドのフェラーリなんて、こんな機会を逃したら、
たぶん一生お目にかかれることは無いと思います。
興味のある方はぜひ一度ご覧になってみて下さい。
※会期は5月22日まで(月・火休み)

製作依頼のきっかけから引き渡しまでのお話(記事)…
半世紀ぶりのワンオフ・オーダーメイド



コメント