霧や薄雲等で霞んではっきりしない月のことを
薄月（うすづき）、月光がぼやけた夜を
薄月夜（うすづきよ）と呼ぶそうです。
写真の月は昨日の夕方の月で、
本日は天気もやや下り気味のせいか、
日が暮れてから空全体に雲がかかり、
まさに薄月夜となっています。
霧や薄雲等で霞んではっきりしない月のことを
薄月（うすづき）、月光がぼやけた夜を
薄月夜（うすづきよ）と呼ぶそうです。
写真の月は昨日の夕方の月で、
本日は天気もやや下り気味のせいか、
日が暮れてから空全体に雲がかかり、
まさに薄月夜となっています。
3Dのツルツル、ピカピカ・イラストの雰囲気を変えるために、
アプリケーションのフィルターを使ってちょっと遊んでみました。
幾つかのフィルターを組み合わせてペンのタッチや
不思議タッチ、紙のテクスチャー変更等で
手描き風イメージに仕上げてみました。
ホントはこういうイラストは、手描きの味があるものの方が良いのは
分かっているけど、3D故の楽しさも捨てられませんね（苦笑）…僕は。
3Dの元絵はこちらです…
特に凄いという訳ではないですが、
デスクトップ上でこれをクルクル回していると
少しだけホッとします。綺麗です。
このソフト（EarthView）は、ほぼリアルタイムで
地球の日照場所が移動していきます。
夜側は街の灯も見せてくれます。
さらにクルクル回して好きな場所も見られます。
興味の無い方には、何の役にも立たないソフトですが、
僕はこういう単純できれいなモノが好きです。
と、紹介しましたがこのソフトはちょっと古いベ－タ版で、
最新版は壁紙・スクリーンセーバーになっていました。
一応リンクは貼っておきますが英語版です。
スミマセン！あまり役に立たない情報でした（汗）。
EarthView DLサイトへ
いつも矢田川では、鳥や植物の自然を撮る事が多かったので、
先日は“人”をテーマに少しだけ撮ってみました。
もっと要観察のテーマですね。もっと色々撮れそうな…？！
これからは“人”にもう少し気を付けて、
観察・撮影してみましょう～。
▲甲羅干しをする亀と、おもいっきり気持良さそうに昼寝するアヒル。
自転車は先日直したばかりなのに、またパンクするし、
河川敷に空気入れを忘れてくるわ、
MacBookがやっと直ったと思ったら、今度はメインのMacが
今まで経験した事のないトラブルを出し始めるわ、
散々悩んで時間をかけた挙句、全くつまらないミスが原因だったりと、
ちょっと不運続きの日々が続いた日曜日は、
まったりと昼寝をしながら過ごす休日でした。
しかし、部屋を吹き抜ける風は自然のクーラーの様で、
昼寝をするには、これ以上は無い心地良さでした。
※タイトル画像を替えてCSSをかまったら、
アッチコッチに？の文字がいっぱい出てしまった。
さあっどうするべ？！
自転車は先日直したばかりなのに、またパンクするし、
河川敷に空気入れを忘れてくるわ、
MacBookがやっと直ったと思ったら、今度はメインのMacが
今まで経験した事のないトラブルを出し始めるわ、
散々悩んで時間をかけた挙句、全くつまらないミスが原因だったりと、
ちょっと不運続きの日々が続いた日曜日は、
まったりと昼寝をしながら過ごす休日でした。
しかし、部屋を吹き抜ける風は自然のクーラーの様で、
昼寝をするには、これ以上は無い心地良さでした。
※タイトル画像を替えてCSSをかまったら、
アッチコッチに？の文字がいっぱい出てしまった。
さあっどうするべ？！
仕事ではあまり使っていなかったので、
さほど気にはしていませんでしたが、最近になってシャットダウン（電源落ち）が
あまりにも頻繁になって、端をコツンと当てたくらいで
バタッと落ちてしまうので、さすがに心配になってAppleStoreへ持ち込むと、
診断はロジックボード交換の大重傷でした。
※タイトルの昇天はちょっと大袈裟ですが…？
もう何台もMacを使ってきましたが、大きな故障とはほとんど縁が無かったので、
ちょっとビックリするトラブルです。
intelMacに変わっての初期ロットでしたし、トラブルの話は聞いていたので、
ひょっとしてとは思っていましたが、大はずれの1台になってしまいました。
一応、1年未満の保証期間内で無料修理でしたが、保証外ですと
修理代金は約12万円で、ほとんどもう１台買えそうな金額でした。
本当は熱センサー部分だけの故障でしたが、今時は細かい作業は省く
合理化システムになっていて、中身一式（ロジックボード全体）の
丸ごと交換修理で、おかげで翌日には直っていました。
MacBook復帰記念で夏用タイトルイラストを作ってみました。
タイトル文字デカッ！！
おまけに相変わらずの手抜き（苦笑）。
F-1を注目しはじめてウン十年…
HONDAが作ってきた数々の輝かしい栄光・歴史とは別に、
日本人がのべ何百戦戦ってきて、たった２度しか上れなかった
表彰台に匹敵するくらいの快挙が、昨日のスペインGPで見られました。
参戦2年目の弱小プライベートチ－ムで昨年は最下位確定
お荷物チームが、今年早くも8位入賞、ポイント1を獲得してくれました。
去年のチャンピオンチームのルノーと争い、鼻の差でかわしての
8位ですからお見事な入賞です。
亜久里監督は「僕達にとっては優勝に匹敵するくらいの出来事だ」と
言っていたが正に本心でしょ～！！
資金力の差はジワジワと出てくると思いますが、
これからもそんな巨大メーカーチームには負けないで、
努力とセンスで大物食いをしてくれる
SUPER AGURI & 琢磨に期待してます！！
入賞コメント 》
▲微妙に色が違いますから夫婦でしょうね？
いつもはカモやサギばかり撮っていますが、
決して小鳥が嫌いなわけではないのです。
小鳥の素早い動きにいつもカメラが追いつかず(^-^;)、
結果的に矢田川日誌には小鳥はあまり登場しませんでしたが、
奇跡的に一昨日はカワラヒワがキャッチ出来ましたので、
矢田川日誌の1ページとしてアップしておきます。
▲仲良く食事中
▲▼見てきましたセンダンの花！
確かに意識していないと花は見過ごしてしまいそう…
▲これもセンダンの木ですね？ 花がまだ蕾？
この木は別の場所（コウゾのすぐ近く）にありました。
昨日は今年は初の自転車早朝ランに出かけてきました。
今は5時前にはもう日が昇り始めているので、
スタートした5時半にはすっかり明るくなっています。
気温もちょっと涼しいくらいで、とても気持いい。
湿度もかなり低く、たぶん北海道の初夏のような
気候じゃないかと思う程でした。
個人的には一年中この気候でいてくれると、
どんなに生活しやすい事かと思ってしまいました。
河川敷ではセンダンやコウゾの木が
実や花を付け始めていました。
▲▼今年もコウゾの木が実を付け始めた。
最近、友人が養蜂のマネ事を始めようと、巣箱を4つ作り、
分蜂（巣分け）してくれそうな場所に設置したそうだが、
「一つも蜂は寄ってこなかった」と言って嘆いていた。
そんな話を聞いた翌日（昨日）の朝刊を読んでいたら、
宮崎県椎葉村という養蜂のメッカのようなところで、
巣箱からミツバチが失踪してしまうという事件が起きていた。
子供の頃から70年近く椎葉村で養蜂を続けてきた那須さんの巣箱では、
去年の春から分蜂が無くなり、残っていたミツバチも
どんどん失踪してしまった（大人のハチ達は幼虫をくわえて
外に出て捨ててしまい、そのまま帰らなかった）。
そんな事が続き、現在では120の巣箱が空っぽになってしまったそうだ。
那須さんは「七～八歳のころから養蜂をしているが、
こんな事は初めてだ」と語っていた。
日本ではこんな異変が問題になり始めたところだが、
外国（特に米国）ではすでに大問題になっていて、
色々と調査はされているが原因は不明みたいです。
携帯の電磁波や農薬、気候の変化、病気、ストレスと
原因は多々上げられていますが、確定はされていません。
先日も信号機をミツバチが覆い隠してしまって
話題になっていましたが、ミツバチの行動がとてもヘンです。
ミツバチはハチミツを集める事も仕事ですが、
受粉をするという、自然界にとってはとても重要な役割も
担っていますから、ちょっと心配な話題で、
しばらくは問題の動向が気になります。
関連記事 》
