鬱陶しいこと

2006-04-28 | ◆気になるコト・モノ・ヒト
▲「電線あやとりかっ!!」とおもわず突っ込みたくなる鬱陶しさ…

前に電柱や電線が嫌いという事を書きましたが、
昨日・一昨日のニュースを見ていたら、それ以上に鬱陶しいモノがありました。

なんで拘置所へ入ったり出たりする被告人を、
報道記者はあんなに必死に追いかけるのでしょう?
その一瞬の表情がそんなに大切? 何を期待しているのでしょうか?
あのわずかな移動の間に何か起こるのでしょうか?
ヘリコプターまで飛ばす事でしょうか?
何もないところで勝手に報道陣が騒いで、
事を大袈裟にしているだけじゃないでしょうか?
ハタから見ていると、とても理性のある集団には見えません…
ふしぎ?フシギ?不思議?


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ライオンバスと規制緩和

2006-04-27 | ◆気になるコト・モノ・ヒト


こんな保育園用送迎バスが走っていました。
こういう楽しい改造も今はできるんですね?!
改造の規制もだいぶ緩くなっているんでしょうね?

小泉政策の一つに規制緩和というのがあったんですが、
一口に規制緩和と言ってもちょっと幅が広過ぎて、
何がどこでどう行われているのかさっぱり分かりません。
だけどタクシー業界は完全に緩和政策で供給過多になっていて、
売上はガタ落ちで、労働条件もひどくなっているそうです。

多分、規制緩和が一番必要なのは税金を食い物にしている業界で、
役所や何とか財団とつるんだ商売じゃないかと思うんですが…
規制緩和ってちゃんとやればそれなりの成果はあると思うんですが、
今の所、悪い方しか目に付かないのはボクが知らないだけ…???




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野菜の花

2006-04-26 | ◆Photo Diary


先日、庄内緑地公園ので撮った紫のハナダイコンの写真を載せましたが、
昨日偶然にも近所に、本物の白い大根の花が咲き誇っていましたので、
写真を撮ってきました。
アップで撮れませんでしたが、やはり花は同じような形ですね。
大根が地中から3/1くらい頭を出していましたから、すぐに分かりましたが、
野菜の花は、野菜自体が見えないと、野菜という事すら分かりません(笑)。


▲オマケ/隣に咲いていたねぎぼうず君です。


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庄内緑地公園の植物〈春〉

2006-04-24 | ◆イロハにナゴヤ

▲メタセコイヤ/生きている化石と呼ばれている木で、昨日の池の写真の後ろの
 背の高い木立が全体像です。 化石の中でしかみつからなかった植物でしたが
 1941年に中国で発見され、採取された種子が米国で育てられ、やがて世界中で
 栽培されるようになった木だそうです。
 木の高さ、形がカラマツに似ていますが、葉の形はカラマツは一ケ所から放射
 状に出ていましたので、見分けるポイントになります。


▲色が綺麗だったので撮りましたが、名前は知りません。


▲サトザクラと書いてありましたが、八重桜も同じことですよね?
 これを見ると桜がバラ科と言われても、納得出来ますね。


▲菖蒲園ですが名札がズラッと並んでいました。一列ごとに種類が違うようです。
 また花が見られる頃来ましょう。

庄内緑地公園の植物〈春〉とタイトルしましたが、取り上げたのはほんの一部で
オマケみたいものでした。スミマセン!



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庄内緑地公園

2006-04-23 | ◆イロハにナゴヤ

▲地下鉄側の正面玄関を過ぎて公園へ降りてゆくスロープ。
 奥は噴水広場。


▲八重桜・サトザクラは今がちょうど見頃でした。
 アスファルトの道がサイクリングロードです。1周2kmちょっとです。

名古屋市の西区にあり、運動施設や各種植物園・温室そして
サイクリングコースやボート等、多目的に楽しめる大きな公園です。
川沿いで緑も豊かなので、市内の中でも比較的多くの野鳥が観測出来る場所でもあります。
僕も以前ここの池で、カワセミが魚を捕っているところをじっくり見た事があます。
芝生の広場もかなり広いので、休みは家族連れでいつもにぎわっています。


▲この奥にある小さな池で数年前カワセミを見ました。


▲休日の広場は家族連れ・カップルで大にぎわい。


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河川敷新コース - 庄内川

2006-04-22 | ◆矢田川とびとび日誌

▲天気は今日もすっきりせず。

今まで走って来たコースは矢田川を遡るコースでしたが、
本日は、以前から足をのばしたかった下流方面へ向かってみました。

途中まではいつも走っているコースですが、途中ちょっとだけ
一般道へ上がり北上すると、矢田川と合流する本流の庄内川にかかる橋に着きます。
この橋を渡って左折すると、庄内川を下る河川敷コースが表れ、
今日はそこを庄内緑地公園に向かい走りました。



庄内川の方が水量も多く、河川敷の幅も広くて自然も豊富です。
余談ですがこの川は僕の生まれた町も流れていて(もう少し遡ると源流に着く)、
岐阜県に入ると土岐川と名前を変えます。

目的地は庄内緑地公園で、感覚的には結構距離があると思っていましたが、
走ってみると普段走っている矢田川コースの距離とほとんど同じでした。
自転車で片道40~45分くらいでしたが、
車で行っても同じくらい時間がかかリます。
街の中というのは時として自転車の方が早い事があって、
距離感が分からなくなる事があります(苦笑)。




▲ウチからが正面とすると右横へ周り込んで見たJRタワーズの絵。
 ウチからは隠れて見えない、新しいビル(右端)も完成しつつあります。




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河川敷の春 - 鳥

2006-04-20 | ◆矢田川とびとび日誌




冬の河川敷はどこへ行ってもセキレイだらけでしたが、
一昨日はムクドリに入れ替わっていました。
繁殖期でしょうか?つがいで草の中の餌を捕っている姿が
そこら中で見られました。
それと上空ではヒバリがしきりにさえずっていましたね。

カモは数組のコガモ夫婦が残っているだけでした。
帰りそびれたのかな~
サギはなぜか2羽しか見かけませんでした。


▲地味な覆面レスラーみたいのがオスですね。
 手前はメスです(首無しみたいですね-怖っ!)。




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河川敷の春 - 花

2006-04-19 | ◆矢田川とびとび日誌

▲蜂はアクセクと仕事中…



黄砂のせいかどんよりとした空模様でしたが、
陽気は明らかに春だったので、昼に矢田川に出かけてみました。

前回来た時とは大違いで、河川敷はどこに行っても様々な花を咲かせ、
堤防のふちからふちまで春爛漫でした。
特に菜の花とたんぽぽは、もうそこら中に咲いていました。
桜は散り始めてはいますが、それでもまだ4~5分、
多い所では7分くらい残っている所もありました。

自転車をこいでいても若干汗ばむ陽気で、
昨日はやっと本当に春が来た気分になりました。


▲桜吹雪だったら、まだまだ楽しめます。


▲久しぶりに愛チャリをパチリ!

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月や空の言葉/暁-あかつき

2006-04-18 | ◆月・MOON・LUNA
▲夜明け間近かにトイレに起きた時、きれいな月が出ていたのでパチリ!
 東の空は明るくなり始めていました。

昔、夜を大雑把に三つに分けて宵、夜中、明時と呼んでいた頃の
明時(あかとき)が変化して暁(あかつき)になったそうです。

ちなみに夜明けの月がお気に入り(なんです)なのは、
自分が生まれたのがこの時間帯で、名付けのヒントに
なっていた為かもしれません(ホントです)。
名前には日と月が使ってあります。
単純なのか雄大なのか(笑)…???


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Vue練習帳-M05 仮想花見

2006-04-16 | ◆Illustration


曇天と雨続きで花見に行けませんので、
しょうがなくイラストの中で花見に出かけました。
ドライバーとロボ犬はメッサーを置き去りにして、花見の散歩中です。

ちょうどメッサーの上空を鷲が飛んで来ましたが、
頭の白い鷲は日本にはいませんね?たぶん。
という事でここは無国籍ワールドです。




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