聞かれた事あるでしょうか?
長さではありませんよ(笑)、道路幅です。
ここが名古屋の100m道路です。って「全然無いジャン! 」なんて言わないで…
右側の木立が公園になっていて、さらに向うに反対車線があります。
「インチキだっ!!」という声が聞こえてきますが、
公園は分離帯とお考え下さい(笑)。
左右の歩道から歩道までを計ると、確かに100mあります。
長さは3kmくらいあります。
公園は若者達の遊び場と、年中キャンパーの絶好のキャンプ地に
なっています。真上を都市高速が走っているので、
雨はしのげるしトイレもあって、緑も豊かで、環境は抜群です。
▲公園は板張り床にになっていたりして、色んな遊びに使えそう。
これはダンス・チーム?よさこい祭りチーム??
▲奥に反対車線が見えますよね~
ここのキャンパーは一軒が結構大きいです。テラス付き。
ここへ時々コメントをいただいている、メッサーオーナーであり、
メッサーの情報収集に関しては日本の第一人者、カオル教授が
一枚の写真を手にしてから、夜も寝られなくなったそうですので、
勝手ながら微力ですが、こちらのブログでも捜査協力させてもらいます。
カオルさんの推測によりますと写真は1957~1960年頃に
撮影されたものではないかとの事です。
ご健在でいらっしゃれば、現在は60歳代初老くらいの
方ではないかということですが…
身内、親戚、友人の誰かに似ているとか、
何か心当りがある方、 どんな情報でも、ぜひご一報お願いします!!
情報は直接カオルさんの掲示板↓の方へ連絡して下さい。
http://8714.teacup.com/messer_schmitt/bbs
最近科学館の近くに行く機会が増えたので、昨日久しぶりに
科学館の年間パスを買って、プラネタリウムを見に行ってきました。
初めてプラネタリウムを見たのもここだったと思います。
確か小学校の社会見学で来ているはずです。
その時のインパクトがけっこう強かったのか、その後、
一時ではありましたが天文少年になった事もありました。
久しぶりに見たプラネタリウムはちょっと堅苦しい内容で、
ちょっとした理科の授業の雰囲気でした。
もう少し工夫してエンタ-テ-メント性を強くした方が、
今向きじゃないかと、おじさんでも思いました。
それよりショックだったのは、写している星や文字がきっちり見えなくて、
改めて視力がすっかり落ちているのが気になりました(泣)。
▲何がどう機能するかは分りませんが、
必要最低限のモノで作られた機能美は感じられます。
▲科学館の端にあるプラネタリウムの外観。
名古屋市科学館HPへ…
▲昔、飛行機から撮った富士山。やはり雪がないとちょっと寂しい…
富士山大好きです!
理由は特にありませんが、形がシンプルできれいです。
見る場所によって色んな表情があります。
また、描く人、写す人によっても表情は全然違います。
人の個性を写す良い鏡にもなってくれます。
やはり富士山が大好きで富士山を凄い数描いている画家、
富士山ばかりを撮るために麓に引っ越して、
一生を富士山に捧げているような写真家もいます。
そんな富士山の魅力に取りつかれた人々の作品を見るのも好きです。
登った事はありませんが、それでも色んな姿を見せてくれる、
日本が誇れる(ゴミ問題は×ですが)富士山が大好きです。
▲年賀状では5~6枚富士山を描いています。
▲やはり年賀状で使ったもの。
大好きな富士山写真家”“大山行男”ぜひ写真集も見て下さい。
▲境内では骨董市等も定期的(毎月18日・28日)に行われ、
参拝客もたえる事がありません。
▲東西の大物漫才師が、若手の頃腕を磨いた大須演芸場。
何度も潰れそうな危機を乗り越えて、何とか現在も存続しています。
大須観音は以前書きました大須商店街の中心地になります。
商店街は東京の浅草と同じように、参拝客目当ての土産物屋等の店から
発展してきた門前町です。
昔は抹香臭さの漂うような、どちらかと言えば年寄り向けの
下町でしたが、今は全く様変わりして、古着屋やアクセサリー、
タトゥーの店まで並び若者文化の情報発信まで兼ねる、
新旧の文化が入り交じった町になっています。
今回は大須観音のすぐ近くにある店をピックアップしてみました。
余談ですが大正琴は大須が発祥の地らしく、境内に記念碑が建てられています。
▲名古屋名物〈大須ういろ〉はここが発祥地。
▲観音のすぐ近くにあった古着屋。なんと古着のグラム売り(笑)。
▲フレームにぶら下がった革バッグ中身は何?
昔、この映画が流行った後、日本で流行ったチョッパーは、
全て取締の対象になったと思いますが、最近は問題ないのでしょうか??
映画で“イージーライダー”を見た時は、確かにアメリカ大陸にはとっても
似合う(どこまでも続く真直ぐな道に)オートバイでした。
だけど、いくらカッコ良くても日本のグニャグニャ道じゃだめでしょ!
と当時の和製チョッパーを見て思ったものでした。
おまえらデニス・ホッパーやピーター・ホンダのつもりか!と
突っ込みも入れたくなりました…
▲これ前も後ろもサス効くのでしょうか?そしてこのシート(笑)。
しかし、別の意味でこのバイク(写真の)は気合いが入っているというか、
凄い存在感というかこれも一種の愛情???
あっ、また映画の話に戻りますが、確認でイージーライダーを調べていたら、
当時は全然気が付きませんでしたが、映画の中の台詞で
ジャック・ニコルソン演じるアル中ドロップアウト弁護士が
「アメリカ人は自由を証明するためなら殺人も平気だ。
個人の自由についてはいくらでもしゃべるが、自由な奴を見るのは怖いんだ…」
って言っていたそうですが、やっと今、あのラストシ-ンに合点がいきました。
というか凄い台詞ですね!
子供心にあのラストシ-ンに「何で!!」と思ったもんでしたが…
当時は背景にあったベトナム戦争の事も言っていたんでしょうね?だけど
ある意味、現在のアメリカをも予言していたような台詞ではなかったでしょうか?
しかし当時は“バニッシングポイント”や“俺たちに明日はない”
“真夜中のカーボーイ”と名作一杯でしたね~
▲まだ夏至には1ヶ月位ありますが、日の出時間はもうかなり近づいています。
昨日は、朝一の買い物に出かけました。
なぜか最近、ポータブルDVDプレーヤーが欲しくなり、
Yahooで入札し一度落とし損ねたら、よけい欲しくなりました。
そんな折り、数量限定の半額販売チラシが金曜の新聞に入って来て、
どうするべかと迷いましたが、起きられたら行ってみようと決め、
運まかせの床につきましたけど、見事に5時に目が覚めて、
気分も良かったので散歩がてら出かけて、目出たくゲットしてきました。
3時間近く並んでいましたが、結果的には1時間前でも買えたみたいでした。
本当は大きな液晶が欲しいのですが、買えなくて、こんなモノで
気分を紛らわしているんでしょう、きっと!!(笑)
▲今度並ぶ時は、時間つぶしにこれが使えそう…