月の土地

2016-09-23 | ◆月・MOON・LUNA


そういえば、その販売ニュースを聞いたのは
いつだったか思い出せないくらい年月が経っていたんですが、
愛ちゃんの結婚報告記者会見で
久しぶりに“月の土地”売買の話を聞きました。

なんでもクリスマスプレゼントにお互いの名義で、
隣同士の月土地購入をしたそうです。



そうか、高くはないはずだったけど幾らだったんだろう…
ちょっと値段が気になって、早速ネット検索をしてみると、
“ルナ エンバシー ジャパン”という会社が
月の権利書(1エーカー)を2,700円〜の値段で販売していました。

実際、今は行けるわけでもないし、
別荘も建てられないけど、良い話のタネにという事でしょうね。
銀行カードのようなオーナー シップ カードも買えて、
見せびらかして、ちょっとした自慢も出来ます!

ちなみにこの会社、金星の土地も売っています。
火星は只今販売休止注になっていました。
何か問題でもあったんでしょうか…

う〜ん…
段々こんな冗談商品が、冗談じゃなくなる日も
そんなに遠い日じゃ無いかもしれませんね。

LUNAR ENBASSY JAPAN



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白い虹(霧虹/きりにじ)

2016-09-02 | ◆映像・画像紹介


何十年も生きていても、まだまだ見たことのないもの、
知らないことばかりです!

今回の画像・現象も初めて知りました。
基本は普通の虹と同じ状況での現象なんですが、
七色の虹が太陽を背にした降雨の雨粒(水滴)で見られるのに対して、
水滴が霧のように小さくなると、太陽の光が七色に分散せず、
白く見えるんだそうです。
一般的には〈霧虹〉と呼ばれるそうですが、
白虹(しろにじ、はっこう)とも呼ばれるようです。

滝なんかは、けっこう霧に近い水滴のような気がしますが、
それでも七色に見えますから、
もっと細かくないといけないんでしょうね…
ぜひ一度は見てみたいもんです!

ちなみに〈白い虹〉でネット検索すると、
他にも色々な〈白虹〉画像が見られます。



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9月 タイトル画

2016-09-01 | ◆Photo Diary


タイトル画像変更しました。
古い画像のままの方は、最読み込みで切り替えられます。



写真は名古屋城〈西北隅櫓のシャチと月〉です。
冬になるとこの辺り一帯が、冬鴨のキンクロハジロ・
ホシハジロとユリカモメで賑やかになります。

西北隅櫓は清洲櫓とも呼ばれ、
1611年に清洲城の天守か小天守を
移築したものと伝えられています。



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