毎年この時期になるとうっとーしい思いが込み上げる
理由は『簡単』散った桜の後始末なん~んダァーッ
思い切り咲いた≪華≫は見事に散る 自然界の当たり前
ただ樹木の側に位置する我家は~美しく咲いた華の処理は誰も遣ってくれない
九州を襲った断続的な地震は被害を拡大しながら不気味な様相を構えて居る
そして怖いのは明日以降の『風雨』が強く更に被害が拡大される恐れすら在る
同じく雨が降れば我家の前も側溝に蓄積した桜の残骸が好き勝手に動き
後始末が大変なのだぁ~
よって雨降る前に側溝に蓄積した花ビラの残骸を処理して置かねば。。。
更に大変なんだ 雨の量は分からない ただ速い目に始末する事が必要なんだ