♪New-senr♪気ままな一言。。。

『その時の★出逢い★が人生を根底から変える事がある。良き出逢いを…♪』相田みつを著。このフレ~ズがたまらなく好きです!

Senior☆College開講式に出席‥(^^)v

2016-04-20 18:20:36 | 我が身のトピックス

        本日は県立奈良大学の≪シニアカレッジ開講式が行われた 待ちに待った シニア世代の勉強会が

           

         いよいよ始まる挨拶の中身を聞いて応募総数名‥書類審査の結果名の方に

             案内状を送付したと有り今年で期目~年々応募者は増加ing

         ゆとり世代の向上心の高さに敬服すると。次回から会場を二分して授業が開始される

           会場内には元会社で一緒だった方やリタイヤ後に知り合った方も名程見掛けたなぁ~

           みんな勉強したい気持ち一杯シニア世代の友を作り語り合いたい想いが強いのか

        何事も前向きで良いなぁ ただ辞退する場合は回目終了後~回目迄の間と余裕代を

        設けて在るのも特徴なんだ 意気込んで申し込みしたケド&趣旨が異なるorレベルが合わない等

        人それぞれ事情有り さて最終的に何名になるかな今日の様子では全員意気込みが高い

            来週から場所を船橋町の現県立大学の教室一角を使用しての実践となる

      

                     まぁ~ボチボチやりまひょか  


ぼくニホンオオカミになる!&まんじゅう祭へ‥(p_-)

2016-04-19 20:11:30 | 伝統芸能

           PCサポータ~の会を終えLunch立ち寄ったア~トスペース店(率川神社前)

                ココで≪ぼくニホンオオカミになる≫の作品が展示ing...

           

                                      

          児童画家のマスダケイコ今は絶滅の年前に吉野地区に生存して居た

          記録からそのオオカミ君と少年の物語…児童画家らしく狂暴な狼を可愛く描いて居る

            若い女性が、こんな素敵な絵本画を描くのか 日迄是非足を運ばれよ

           続いて“やすらぎの道“高天交差点を南へ少し下がった西側に赤い旗がひなびく

           

             そこが本日の祭典会場なぁ~んだ 正式名は漢國神社と言う…

          お菓子協会が作り上げた神社らしい…通称『まんじゅう神社(林神社』林浄因命

              

            (リンジョウインのミコト)我が国唯一のまんじゅう神社漢國神社の社頭に生まれ

          我が国最初のまんじゅうを作り好評を得た 足利将軍家を経て宮中に献上するに

                

                至ったと聞く    面白い行事も在るもんだぁ~


まばゆい新緑の群れ‥φ(.. )

2016-04-18 20:47:11 | 季節

                朝の新緑公園は『まばゆい新緑群』と、言う他に無い

            そのグリ~ンの美しさ 下手な形容しか思い浮かば無いケド。。

             昼前から一時的に小雨がパラ付き‥やや肌寒い思いがするが…

                それらを吹き飛ばす美しさに、うっとり満足顔

              西区の靭公園の様子~昨日のバカ陽気は、何処へやら。。

            桜が散り若葉&青葉の頃~ 地上近くには芝桜が生えそろう~

        ちょうど技術館内では『靭公園≪いのちの森≫に集まる珍しい昆虫たち』シリ~ズを開催中~

            

               都会の雑踏を忘れ一時の“癒し“を堪能されれば~             

 


国分寺の世界~但馬☆国分寺を中心に~(p_-)

2016-04-17 20:32:45 | 伝統芸能

           帝塚山大学の市民講座…本年度『』らしい 昔々『国分寺って…』言う単語を

                  良く聞いたケド~ 最近はツト聞く機会が無い 

        本日始めて聞いた話し国分寺…『僧寺』と『尼寺』から成り立つ では‥いつ頃始まったのか

      平城京を開いた聖武天皇の命により開いた しかし裏の話し光明皇后が、かなり乗り気で在ったそぉ~な

      

    大和の国‥国分寺は『東大寺』要は≪国分僧寺国分尼寺≫のセットで造る その距離は比較的近いと言う

          最終的に全国にヶ所あった ちょうど年頃と言うらしい

               

                    狙いは≪災い≫を避け『国を守る』と言う意義が在ってた

                僧寺の正式名は〔金光明四天王護国之寺〕尼寺は[法華滅罪之寺]と言う~

              

          釈迦仏を本尊とし総本山は“東大寺“一方尼寺の総本山は“法華寺“だった

              未だに双方ともお参りの多く観光客も絶えない繁盛振り…

               

           歴史的に年を越えて..未だに伝統が続く古都奈良』の良さでも在る

        本日の講師は豊岡市から来られたが氏の働く歴史博物館にもドンドン来て欲しいとPRあり

                               ≪画像は但馬地方に属する国分寺関係のモノ≫


≪桜≫が散った跡‥(*_*;

2016-04-16 16:56:06 | 季節

              毎年この時期になるとうっとーしい思いが込み上げる

              理由は『簡単』散った桜の後始末なん~んダァーッ

             思い切り咲いた≪≫は見事に散る 自然界の当たり前

         ただ樹木の側に位置するは~美しく咲いた華の処理は誰も遣ってくれない

          九州を襲った断続的なは被害を拡大しながら不気味な様相を構えて居る

        そして怖いのは明日以降の『』が強く更に被害が拡大される恐れすら在る

           同じく雨が降れば我家の前も側溝に蓄積した桜の残骸が好き勝手に動き

                    後始末が大変なのだぁ~

            よって雨降る前に側溝に蓄積した花ビラの残骸を処理して置かねば。。。

        更に大変なんだ 雨の量は分からない ただ速い目に始末する事が必要なんだ


生駒市観光ボランティアと打合せ‥(^^)v

2016-04-14 20:05:49 | 歴史

        今月予定中の北生駒方面のシニアWalkの会に付いて、市役所で担当の方と詳細を決める

         乗車駅は通り≪富雄or学研北生駒≫のどちらか 以降は、ひたすら北へ北へ

           Rを越え≪高山竹林園≫を目指すココで希望者は『抹茶』を一服 

           菓子付きで円、菓子無しで円。。次に高山八幡宮へお参り

        直ぐ近くの竹茎堂で名物の≪茶筅作り≫の製作過程を見学~ 但し製作過程の見学は有料

       まぁ~普段見られない≪芸術的な技≫を目の前で見れる醍醐味は、素晴らしいお土産だろう

            よって希望者も多かろう 後は富雄川を下る方向へ途中で高山製菓に寄る。

       ココではオリジナルお菓子を買う機会が有りそう… 更に南へ国宝庭園の長弓寺に寄る行程なのダァーッ

                   従来と違う内容にシニアメンバ~反応は如何


最終地は≪八重桜≫が満開だった‥(^з^)Chu!

2016-04-13 20:25:23 | 歴史

              地元の自治会主催の春郊外学習dax... 最寄り駅に時集合~

          行き先は≪忍性菩薩誕生の地≫を巡る旅昔々大仏建立で名が残る行基菩薩慕い

                       

         修業を積んだ忍性菩薩誕生地三宅町(屯倉〈ミヤケ〉に由来し、大王或は朝廷が統治する

           領地の事で、倭の屯倉の想定地、現在生活道路として利用されてる〈スジカイ道

              

             通説〈太子道〉)要は歴史に深い関わり在る地域の散策 糸井神社姫売久波神社

          島の山古墳面塚白山神社…この地に『黒駒に乗る太子銅像』やその前面道路は太子道として

                

          現存する≪聖徳太子斑鳩宮から飛鳥へ通われた道路≫として有名で約km程度の道のり

                 

        本日はホンの少し道筋を歩く当該の同じ道を太子が歩いたと想像するだけでも胸踊る心境

             比較的フラットなコ~スで歴史的逸材の多い『史跡巡り』は参加者一同

        

                    ≪面白いかった。。≫と好評を得る

                         


久々の休養day...(^^)v

2016-04-12 20:01:34 | 人生」

               やや肌寒い今日~次回ハイキングの案内状作りに没頭するぅぅ。。

                来週の予定乍ら~バスで出発してバスで帰るコ~スなんだぁ~

           最寄り駅前からバスの発着は在るけれどどちらかと言えば乗る機会は少ない

          昔から行き帰りは歩くスタイルが浸透しており今迄‥ずうっと遣って来れたから。。

           しかし今回は訳が違う~ 全員バス乗車の歴史散策なのダァーッ

          ただ案内状を作る際、困ったことが~ 発着バス停の位置が分からない

           Netで分かる範囲は調べる事は可能 しかし詳細は分からない

       バス会社へして問合せとなる  窓口に出た社員は、細かな問合せに一時困った様子

           また途中駅からの乗車は、何時何分なのか  列車のような正確性は無い

            到着予想時刻 『α』を含めて時刻を知っておく必要性を知る

            路上の乗り物は致し方ないけれど。。プラン作り上は困ったもんだな

              アナログ(対)デジタル時代の弱点を知る一日となるぅぅぅぅx

               外はひと際新緑の美しさを知る季節なのに。。。。



斑鳩☆法隆寺界隈を巡る旅‥(^^)v

2016-04-11 20:53:46 | 歴史

                      週末の出来事ですが

         帝塚山大学の考古学研究所主催の歴史ハイキングday事前申し込み制で当選者だけの特権

              集まった歴史&文化好きの『歴女&歴男』のシニアメンバ~達数名。。

              

                  

 

    最寄駅に集合…以降は見学ル~トに沿ってWalkする 大和小泉駅…小泉神社…発起寺…瓦塚古墳群…三井瓦窯跡

    法輪寺…仏塚…法隆寺西円堂が最終~約kmの比較的フラットなコ~ス(一部山道有)最初の小泉城は川を挟んで

     

     片桐・兄と弟の人で、がっちり防御するスタイルで居城を守った歴史が今に残る城下町の町並みと言える

       発起寺は聖徳太子 縁りの寺で太子の為に弥勒像と金堂を造立瓦塚古墳群は3基で構成された古墳群

           

               史跡三井瓦塚窯跡は、三井寺や御井寺の名も当井戸が由来して居る。深さ.m、径.m

                                             自然石を組合せ構築されてル

     

 法輪寺は諸説が色々あり真意は 古墳は、斜面地に窯を築造した塚も存在。法隆寺西円堂は奈良時代に橘夫人の発願により

       行基菩薩が建立したと伝えられ。。境内の最高点に有り好天気で在れば、飛鳥を眺める可能性

                

 今回の訪問地は太子の思いが強く伝わる、一つに藤原京と斑鳩を結ぶ筋違道(太子道)も西方向に約傾いた直線路~

  最終の法隆寺も同じく西に約傾いた配置になって居る 太子が斑鳩開発の際に基準にした方位が『地割』として

             

                    現存して居ること事態が驚かさせる 講師の寓話を取り入れた面白い内容に参加者

                                        一同納得顔一日となった事は言うまでも無い

                     次回は斑鳩の西側‥龍田方面の散策らしい

                   


姪の新居に『初』おじゃま虫…(^O^)

2016-04-10 20:24:03 | 我が身のトピックス

        阪急オアシス・平和堂・近鉄デパート等主要なデパート群が駅前に並ぶ草津前界隈を抜けると

         もぉ~そこはマンションの地点。。僅か分程度の徒歩距離…地上Fの中間階

         先月 結婚式を上げ、ちょうど一ヶ月の新婚所帯に親族名が押し寄せる。。

      

        築年の中古物件なるも、殆ど汚れは無い お年寄り二人住まいの『空き』が見付かり…

                    即手付金を打ち…入居の運びとなる 

  初々しい二人の生活振り…白い食器類が、年期を現す~ 結婚式の ビデオを観賞想い出が甦る至福のひと時

                   

                仲良く&何でも言い合える夫婦で在って欲しいと祈る