下山は雪倉岳方向に下り、トラバース道を通って三国境に向かうことにした。
0930

雪倉岳との鞍部の色彩が美しい。

白い鉢ヶ岳流紋岩と、雪倉岳蛇紋岩が明確に区別される
雪倉岳避難小屋

ホントに緊急の時以外は使用してはいけない小屋。ここが使えると雪倉岳に行くのもすごく楽になるんだが。
ここまで来た時にとっぷり日が暮れたので泊まったら、これはOK?それともOUT?
0932

正面の岩場を右に回り込んで下る。
0938 ハイマツ帯に来ると、雷鳥がお出迎え。いや、歓迎されてないよな。





0941 振り返り、山頂を見上げる。

0942

途中の岩場を回り込んだ辺りから、鞍部に雪倉岳方向を向いて佇む男性がいるのは見えていたが、一向に動く様子がない。

と、同時にブ~ンと微かな動力音が聴こえてくる。避難小屋に何か動力源がある?
ドローンでした。


キャッチ!

何の音だろうと思っていました、などと二言三言会話して、右に方向を変えトラバース道へ。
鉢ヶ岳山頂を見上げ

トラバース道へ入るとまずはニッコウキスゲ。お花畑に突入

0947

チングルマとコイワカガミ

ハクサンコザクラ

0949


タテヤマリンドウ

0951


0959 谷間の百合


1005

コバイケイソウ

ミヤマキンポウゲ?(違ったら教えてください。黄色い花はよくわからん)

ハクサンイチゲ


クルマユリ




ミヤマキンバイ??

1011

コマクサ

1015 トラバース道終わり。

この頃から、風が強くなってきた。
続く。
0930

雪倉岳との鞍部の色彩が美しい。

白い鉢ヶ岳流紋岩と、雪倉岳蛇紋岩が明確に区別される
雪倉岳避難小屋

ホントに緊急の時以外は使用してはいけない小屋。ここが使えると雪倉岳に行くのもすごく楽になるんだが。
ここまで来た時にとっぷり日が暮れたので泊まったら、これはOK?それともOUT?
0932

正面の岩場を右に回り込んで下る。
0938 ハイマツ帯に来ると、雷鳥がお出迎え。いや、歓迎されてないよな。





0941 振り返り、山頂を見上げる。

0942

途中の岩場を回り込んだ辺りから、鞍部に雪倉岳方向を向いて佇む男性がいるのは見えていたが、一向に動く様子がない。

と、同時にブ~ンと微かな動力音が聴こえてくる。避難小屋に何か動力源がある?
ドローンでした。


キャッチ!

何の音だろうと思っていました、などと二言三言会話して、右に方向を変えトラバース道へ。
鉢ヶ岳山頂を見上げ

トラバース道へ入るとまずはニッコウキスゲ。お花畑に突入

0947

チングルマとコイワカガミ

ハクサンコザクラ

0949


タテヤマリンドウ

0951


0959 谷間の百合


1005

コバイケイソウ

ミヤマキンポウゲ?(違ったら教えてください。黄色い花はよくわからん)

ハクサンイチゲ


クルマユリ




ミヤマキンバイ??

1011

コマクサ

1015 トラバース道終わり。

この頃から、風が強くなってきた。
続く。