25日は、珍しく明るいうちに仕事が終わった。窓の外を見ると向かいのマンションの壁面が夕日に輝いている。
急いで着替え、小針浜へ。
風は冷たいが、日没を見るために多くの人が集まってくる、小針浜。
カメラの設定を、夕日をきれいに写すモードにする。ちょっと赤ずぎるがまあこれはこれで良しとしよう。
日が沈むと、皆いそいそと家路?を急ぐが、夕焼けは日没後20分くらいでもう一度綺麗に焼ける瞬間があるという。
そう信じて、いつも待つのだが、その2度目の夕焼けをまだ見たことがない。
急いで着替え、小針浜へ。
風は冷たいが、日没を見るために多くの人が集まってくる、小針浜。
カメラの設定を、夕日をきれいに写すモードにする。ちょっと赤ずぎるがまあこれはこれで良しとしよう。
日が沈むと、皆いそいそと家路?を急ぐが、夕焼けは日没後20分くらいでもう一度綺麗に焼ける瞬間があるという。
そう信じて、いつも待つのだが、その2度目の夕焼けをまだ見たことがない。
♬帰ってこ~いぃよ~(^^♪
やっぱり良いネ〜。
そうなんです。海面が幻想的なんです。
ここは、新潟市から海沿いを南下する日本海夕日ライン。新潟の定番ドライブコースで夕日の時間帯は、風は冷たくても、寄り添うアベックでアツアツです。
その色を写した海面が、何とも幻想的です。
波の上に一筋の光が走っていないのは海が荒れていたから?
私も、北海道の帰りの舟で
そして鳥海山登山後の宿の近くで
海に沈む夕日を見た事が有りますが言葉も無いほど感動したものでした。
そう言えば日没後の夕焼けは覚えが有りません。
と、いう事は私も見られなかったと言うことなのでしょうね。