きょうは、これからの季節の林道辿りのために、朝イチでタイヤ交換。
カキーンとかチャリーンとか、六角レンチが地面に転がる音。この音も冬の風物詩。
ボルトを緩める、レンチを踏みつける最初の一撃の、ギュッとかギッて音も。
きょうもあまり天気予報は良くないので母とのお出掛けは無し。イマイチ天気でも天蓋山辺りで新潟100名山更新といこう。
が、ちょっと用事があり、両親の家に寄ると、母がお出掛け姿で。きょう予定でないデイサービスに行くつもりになっていて、父に今日じゃないと言われても納得できないよう。
「弥彦でも連れてこか」「ん、よろしく頼む」てな訳で、弥彦神社へ。
弥彦神社では、毎年この時期「菊まつり」を開催している。
これまで、あまり興味がなかったので、来たことがなかった。
が、想像以上に見事な菊の数々
これは、京都嵐山の紅葉がテーマ
弥彦神社を後にし、このトンネルを抜けると「もみじ谷」。
でも、ちょっとトンネルの向こうの様子が・・・。
ほとんど散ってしまっていた。
でも、まあ、最盛期がどんなに見事か覚えていない母は、こんなんでも「綺麗ねぇ」と、がっかりした風ではない。
もみじ谷から、弥彦駅方向へ辿ると、これはこれで綺麗。
人物はあまり撮らないが、たまには
しばらく歩いてくると、でっかいシャボン玉を作ってる青年が。
それを追いかける男の子。この時間帯、彼が主役。
掴んだ!と思った瞬間、🎵壊れて消えた🎵
右の紐がシャボン玉製造器
弥彦神社に戻る道すがら、銀杏も葉が落ちて。
でも、根元には
サングラスでおしゃれする犬
神社に戻る。七五三祝いの子達も沢山
神社の裏手を辿って見ると、真っ赤な紅葉が。
オトーサン「せっかくエサ買ったんだから早くやれよ」 ムスコ「え~、指嚙まれそうで怖い」
(彼の名誉のために。彼は口に出して怖いとは言わなかった。あくまで私の想像です)
冬桜も咲いて。こんなにゆっくり弥彦神社周辺を歩いたことはなかった。天気もなんとかもった。いい一日でした。
カキーンとかチャリーンとか、六角レンチが地面に転がる音。この音も冬の風物詩。
ボルトを緩める、レンチを踏みつける最初の一撃の、ギュッとかギッて音も。
きょうもあまり天気予報は良くないので母とのお出掛けは無し。イマイチ天気でも天蓋山辺りで新潟100名山更新といこう。
が、ちょっと用事があり、両親の家に寄ると、母がお出掛け姿で。きょう予定でないデイサービスに行くつもりになっていて、父に今日じゃないと言われても納得できないよう。
「弥彦でも連れてこか」「ん、よろしく頼む」てな訳で、弥彦神社へ。
弥彦神社では、毎年この時期「菊まつり」を開催している。
これまで、あまり興味がなかったので、来たことがなかった。
が、想像以上に見事な菊の数々
これは、京都嵐山の紅葉がテーマ
弥彦神社を後にし、このトンネルを抜けると「もみじ谷」。
でも、ちょっとトンネルの向こうの様子が・・・。
ほとんど散ってしまっていた。
でも、まあ、最盛期がどんなに見事か覚えていない母は、こんなんでも「綺麗ねぇ」と、がっかりした風ではない。
もみじ谷から、弥彦駅方向へ辿ると、これはこれで綺麗。
人物はあまり撮らないが、たまには
しばらく歩いてくると、でっかいシャボン玉を作ってる青年が。
それを追いかける男の子。この時間帯、彼が主役。
掴んだ!と思った瞬間、🎵壊れて消えた🎵
右の紐がシャボン玉製造器
弥彦神社に戻る道すがら、銀杏も葉が落ちて。
でも、根元には
サングラスでおしゃれする犬
神社に戻る。七五三祝いの子達も沢山
神社の裏手を辿って見ると、真っ赤な紅葉が。
オトーサン「せっかくエサ買ったんだから早くやれよ」 ムスコ「え~、指嚙まれそうで怖い」
(彼の名誉のために。彼は口に出して怖いとは言わなかった。あくまで私の想像です)
冬桜も咲いて。こんなにゆっくり弥彦神社周辺を歩いたことはなかった。天気もなんとかもった。いい一日でした。
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