朝起きるとビミョーな天気。
雲は多いが、ほんの少し青空も覗いている。家の窓から朳差も鉾立峰も粟が岳もくっきり見えているが、五頭山山頂付近には雲がかかっている。
6時半ジャストに携帯がなる。「どーする?」「まあ、行くだけ行ってみよう」「だめだったら風呂だけ入ってのんびりしよっか」
7時過ぎに迎えに来てもらい一路五頭へ。
到着直前にパラパラとフロントガラスに雨粒が。コンビニで買い出し中に止んだので村杉から三ノ峰コース登山口へ。
0832 どんぐりばし
きょうは朝から右腕絶好調で、助手席に座っていても痛くなかったなぁ、と、ここで気づく。
0834 ただいま、三角屋根。
0837
0839
登山口から数分の階段。上から見下ろす。
1枚目の板が落ちていて、6枚目だったかな?ガタガタ動く。とても危険。いきなり後ろに倒れそうになる。
土日に行かれる方は気をつけて。
次に現れる階段も4段目だったかな?ガタガタしてます。早急な修繕が必要です。
けが人が出てからでは遅いよ。
0930 7合目 長助清水 一度も寄ったことがない。今回もパス
ここで休憩していると途中で追い抜いた小2の女の子が登ってきた。
「五頭山に5回登ると頭が良くなるって🎵」「今日が2回目🎶」「でもホントかなぁ?」
後ろでお母さんが笑ってる。「そうだよ、ほんとだよ」と調子を合わせる。
7合目から登山道を見上げる。好きな風景。
0954 8合目 この辺りから上のブナ林が素晴らしい。
1025 三ノ峰 着。鐘の向こうにナナカマド
三ノ峰避難小屋
1039 二ノ峰
菱ヶ岳、その右肩に越後白山
右に米山、真ん中の三角は刈羽黒姫山
弥彦・角田
三ノ峰の向こうに佐渡・大河は阿賀野川
海からすぐの新保岳
どんな辛酸を舐めて来たんだい?
1110 縦走路とのT字路
1118 五頭山山頂着
風がピューピュー吹く登りだったが、ここはなぜか無風。そういえば春一番が吹き荒れる日もそうだった。
避難小屋まで戻って昼食のつもりだったが、ソロの男性が食事中で、我々も。
バーナーも安定して燃焼する。
フリーズドライのシチューや、ビール、コーヒー。初五頭山のO君のご相伴に与る。
荷物を極力減らすため私はお握り2個しか持ってこなかった。
蒜場山は雲の中
阿賀の山々は尖がってるのが多い。
煙ってる。雨が近づいて来たのだな。ちょっとのんびりし過ぎたようだ。
気は急くが、滑らないようにゆっくり下山。
バシャバシャ写真を撮るつもりだったが、後半は雨がバシャバシャ降ってきて、カメラもザックにしまっちゃった。
こんな雨の中でも、5人も登ってきてびっくりぽん。
登山口が近づくと小降りになった。
初五頭山のO君と、体調様子見の私の、のんびり登山。
次はどこ行こうか?と盛り上がる。米山登った時は、息も絶え絶え、という感じのO君だったが、これなら、彼の初千メートル越えも近い。
帰りの助手席に座ると、少し右腕に痺れを感じたが、お互いに回復を実感した五頭山行となった。
雲は多いが、ほんの少し青空も覗いている。家の窓から朳差も鉾立峰も粟が岳もくっきり見えているが、五頭山山頂付近には雲がかかっている。
6時半ジャストに携帯がなる。「どーする?」「まあ、行くだけ行ってみよう」「だめだったら風呂だけ入ってのんびりしよっか」
7時過ぎに迎えに来てもらい一路五頭へ。
到着直前にパラパラとフロントガラスに雨粒が。コンビニで買い出し中に止んだので村杉から三ノ峰コース登山口へ。
0832 どんぐりばし
きょうは朝から右腕絶好調で、助手席に座っていても痛くなかったなぁ、と、ここで気づく。
0834 ただいま、三角屋根。
0837
0839
登山口から数分の階段。上から見下ろす。
1枚目の板が落ちていて、6枚目だったかな?ガタガタ動く。とても危険。いきなり後ろに倒れそうになる。
土日に行かれる方は気をつけて。
次に現れる階段も4段目だったかな?ガタガタしてます。早急な修繕が必要です。
けが人が出てからでは遅いよ。
0930 7合目 長助清水 一度も寄ったことがない。今回もパス
ここで休憩していると途中で追い抜いた小2の女の子が登ってきた。
「五頭山に5回登ると頭が良くなるって🎵」「今日が2回目🎶」「でもホントかなぁ?」
後ろでお母さんが笑ってる。「そうだよ、ほんとだよ」と調子を合わせる。
7合目から登山道を見上げる。好きな風景。
0954 8合目 この辺りから上のブナ林が素晴らしい。
1025 三ノ峰 着。鐘の向こうにナナカマド
三ノ峰避難小屋
1039 二ノ峰
菱ヶ岳、その右肩に越後白山
右に米山、真ん中の三角は刈羽黒姫山
弥彦・角田
三ノ峰の向こうに佐渡・大河は阿賀野川
海からすぐの新保岳
どんな辛酸を舐めて来たんだい?
1110 縦走路とのT字路
1118 五頭山山頂着
風がピューピュー吹く登りだったが、ここはなぜか無風。そういえば春一番が吹き荒れる日もそうだった。
避難小屋まで戻って昼食のつもりだったが、ソロの男性が食事中で、我々も。
バーナーも安定して燃焼する。
フリーズドライのシチューや、ビール、コーヒー。初五頭山のO君のご相伴に与る。
荷物を極力減らすため私はお握り2個しか持ってこなかった。
蒜場山は雲の中
阿賀の山々は尖がってるのが多い。
煙ってる。雨が近づいて来たのだな。ちょっとのんびりし過ぎたようだ。
気は急くが、滑らないようにゆっくり下山。
バシャバシャ写真を撮るつもりだったが、後半は雨がバシャバシャ降ってきて、カメラもザックにしまっちゃった。
こんな雨の中でも、5人も登ってきてびっくりぽん。
登山口が近づくと小降りになった。
初五頭山のO君と、体調様子見の私の、のんびり登山。
次はどこ行こうか?と盛り上がる。米山登った時は、息も絶え絶え、という感じのO君だったが、これなら、彼の初千メートル越えも近い。
帰りの助手席に座ると、少し右腕に痺れを感じたが、お互いに回復を実感した五頭山行となった。
大丈夫なんですか?
知らないよ
後でイテテッて言っても
冗談は置いといて
この場所が思い出せません。
もう少し上へ行けば思い出せるでしょうか。
楽しみにしております。
あまりにも多くの越後の山に登って、思い出せなくても仕方ないですよ。実は高倉山の記事、きょう初めて読みました。
毎週木曜日はリハビリに通っているのですが、昨日は休日だから当然リハビリもお休み。でも大丈夫なんです。
座ってるより、歩いている方が楽。お昼も立ったまま食べました。
何にせよ 痛みも無く歩かれてイカッタイカッタ( ^ω^ )
様子を見ながらまた明日も お出掛けですネ。 と プレッシャーを掛けておきます(笑)
五頭山 新潟で登りたいお山の1つ。
たしか花の名山でしたね
菱ヶ岳への縦走路も楽しそうです。
この冬は坂戸山にラッセルして登りたいなと思ってます。
きょうは万歩計が3万8千になっちゃいました。
記事は後ほど。
坂戸山は、テレビでも紹介されたんですが、毎朝ラッセルしてくれる地元の方がいらっしゃいます。
よって、ラッセルしようと思うと、その方より早くでなければなりませんよ。何時かは?残念ながらわかりません。