今日もアメリカ大統領選挙についてです。
興味のない方はごめんなさいね。
メディアが報道しないのと、検索しにくくされているので、意外とみんな知りません。
トランプが結果をごねているだけだと思っている人が大半です。そんなわけないのに。
日本のメディアが、なぜ真実を語れないのかは、
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムに関係しています。
その報道姿勢が、今日まで続いているのでしょう。
それについては長くなるので省きます。
トランプ陣営は、大統領選挙について不正があると主張しています。
その主張には根拠があると、僕は思っています。
大きく2つです。郵便投票と投票機ドミニオンによる不正です。
郵便投票については、詳しくは述べません。動画を見てください。
問題は、投票機ドミニオンです。
選挙管理委員の人たちが、投票用紙を機械にかけます。その機械が票をカウントします。
その機械が、ドミニオンです。
このドミニオンがネットにつながっていて、中国が票のカウントを操作していたということです。
そのサーバーが、ドイツのフランクフルトにあって、それをアメリが軍が押収しました。
パウエル弁護士:ドミニオンが数百万票を改ざん 動かぬ証拠がある
ジョージア州知事と州務長官は、これらの不正があるにも関わらず、選挙結果を認証しました。
その取り消しを求めて、シドニーパウエル弁護士は訴訟を起こしたわけです。
まだ裁判は続いています。
他にも、たくさんの訴訟が提起されています。
そして、ようやくトランプ陣営に風が吹き始めました。
流れが変わってきたのです。
まだまだ、これからですよ。大統領選挙は。