トライアングルの部屋

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あなたへ 映画

2012-10-02 07:12:54 | 映画 2012年
富山の刑務所に勤務する倉島英二(高倉健)

亡くなった妻・洋子(田中裕子)が生前にしたためた1通の手紙
そこには故郷長崎の海に散骨してほしいと書かれていた

長崎への道中で出会うさまざまな人々

妻との思い出

高倉健さんの映画は
「幸せの黄色いハンカチ」しか観ていないが
昔からこういう話し方なのか?

たしか定年になり嘱託で働いている設定?
と言うことは62か63歳・・・

手のシミやしわや話し方が
どう見ても70代はいっている
ここで高倉さんの年齢を調べたら81歳だった
やっぱりね
それにしては若いか・・・
姿勢がいいし

またまた余貴美子登場!!
邦画には欠かせない
ここまで出てくると感心してしまう
本当に売れています

余貴美子の反応を見て
あ、これは佐藤浩市と何かあるなと思ったのに
頼まれた写真を処理しないので
忘れてる~~と思ってしまうなんて・・・
読みが浅い

この映画は夫婦がテーマ?

草なぎ剛みたいな夫婦
余貴美子
どこまで本当の話かわからないがビートたけし
新たに夫婦になる三浦貴大と綾瀬はるな

そして長塚京三と原田美枝子の穏やかな夫婦
この夫婦何気なくいい!!
原田美枝子妻みたいな話し方が夫婦円満の秘訣か?
無理かも・・・

テレビの情報番組で何度か観ていた
岡村隆史と高倉健との絡みのシーン
この映画だったのか(笑)
六甲おろしが流れて感激!!




コメント
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