日に日に 真夏の日が 近づいてる
誰もが 知ってる 夏が 来る
窮屈な 毎日から 解放されたい
退屈な 日常から 解き放たれたい
決まりきった 生活 キミと はぐれそう
キミの明日は キミにしか わからないから
きらめきの 初夏の午後 言ってたね
「今だけを 信じてる」って kiss したね
恋心だけを 信じていたい 男心を 知らないね
今だけじゃ すまない いつまでも 愛してる
永遠に 続くよう 6月の空に 祈った
永遠に 続くよう 6月の空を 見上げた
ときめきの 初夏の午後 言ってたね
「はじめての恋なの」って kiss したね
恋のはじまりは 突然の スコールのように 訪れて
はじめての 恋は 終わらない すべての 幕開けのように
永遠に 続くよう 6月の空に 祈った
永遠に 続くよう 6月の空を 見上げた
誰もが 知ってる 夏が 来る
窮屈な 毎日から 解放されたい
退屈な 日常から 解き放たれたい
決まりきった 生活 キミと はぐれそう
キミの明日は キミにしか わからないから
きらめきの 初夏の午後 言ってたね
「今だけを 信じてる」って kiss したね
恋心だけを 信じていたい 男心を 知らないね
今だけじゃ すまない いつまでも 愛してる
永遠に 続くよう 6月の空に 祈った
永遠に 続くよう 6月の空を 見上げた
ときめきの 初夏の午後 言ってたね
「はじめての恋なの」って kiss したね
恋のはじまりは 突然の スコールのように 訪れて
はじめての 恋は 終わらない すべての 幕開けのように
永遠に 続くよう 6月の空に 祈った
永遠に 続くよう 6月の空を 見上げた