愛し合った日々が いつまでも 心から 消えない
初夏の 夜空の下 星屑に降られて kiss したね
突然の雨に キミの日傘で しのいで
偶然を 装って 僕の部屋へ 誘った
いつの日か 去っていく キミの後姿
見送りながら 失くしていくことを 知っていた
輝いてた青春の まばゆい面影が
今でも 胸を 締めつける
キミだけを 愛してた ひとときの愛が
真実だったと 残された僕に なにかが 告げる
はばたいた青春の 青すぎる面影が
今でも 僕の胸を 締めつけて 放さない
キミだけが 愛だった たとえ ひとときの愛でも
幻なんかじゃない 真実だったと 残された僕に
なにかが 告げる
初夏の 夜空の下 星屑に降られて kiss したね
突然の雨に キミの日傘で しのいで
偶然を 装って 僕の部屋へ 誘った
いつの日か 去っていく キミの後姿
見送りながら 失くしていくことを 知っていた
輝いてた青春の まばゆい面影が
今でも 胸を 締めつける
キミだけを 愛してた ひとときの愛が
真実だったと 残された僕に なにかが 告げる
はばたいた青春の 青すぎる面影が
今でも 僕の胸を 締めつけて 放さない
キミだけが 愛だった たとえ ひとときの愛でも
幻なんかじゃない 真実だったと 残された僕に
なにかが 告げる