もうすぐキミの誕生日
打ち明けずにいるまま 愛してる気持ち 持て余す
ラベンダーの香り むせかえるよう
キミの誕生花 キミの面影が揺れるように輝いて
うっとうしい小雨 夏に向けて
弾き飛ばして 気が強いようで シャイなんて僕の言い訳
何回目のデートだろう まだ告白もしてないのに
自然にはじまったっていうのかな 手なんて繋いでる
どうしてキミに惹かれるの 気がついたら夢中だった
このままキミをぼくのところへ 連れてっていいの 決めたい
キミはどんな女性(ひと) それなのにキミは
わたしのどこがすきなの?って 答えられなくて
シャイなんて僕の言い訳
シャイなんて僕の言い訳…