突然の 電話 深夜27時 答えが なくても
逢いに行く
偶然の 出会い あれから 季節が 過ぎて
別れに 行く
もしも 僕に 何の問題も なかったら
もしも 僕に 何の夢も なかったなら
熱中することから 覚めてく
夢を 追う 僕のすべてに あきれてたこと
うすうすは わかっていた それでもまだ 夢は 冷めずに
夢を 追う 僕のすべてに 諦めていたこと
キミだけは わかっていた 何もかもが 叶わないまま
終わること
最後まで キミが 見つめててくれた 僕の 行く末
夢は 叶うと 信じてた
最後まで キミが 信じられずにいた 僕の人生の 結末は
キミとの 幸せな暮らしな はずだったのに
夢に 賭けた 僕の 愚かさを キミは 知っていた
散々だった キミと 知り合うまでのこと
それだけが クリアになって
粉々に 砕け散った 夢の欠片たちが 物語る
なにもかも キミだけが 知っていた
逢いに行く
偶然の 出会い あれから 季節が 過ぎて
別れに 行く
もしも 僕に 何の問題も なかったら
もしも 僕に 何の夢も なかったなら
熱中することから 覚めてく
夢を 追う 僕のすべてに あきれてたこと
うすうすは わかっていた それでもまだ 夢は 冷めずに
夢を 追う 僕のすべてに 諦めていたこと
キミだけは わかっていた 何もかもが 叶わないまま
終わること
最後まで キミが 見つめててくれた 僕の 行く末
夢は 叶うと 信じてた
最後まで キミが 信じられずにいた 僕の人生の 結末は
キミとの 幸せな暮らしな はずだったのに
夢に 賭けた 僕の 愚かさを キミは 知っていた
散々だった キミと 知り合うまでのこと
それだけが クリアになって
粉々に 砕け散った 夢の欠片たちが 物語る
なにもかも キミだけが 知っていた