もしも キミが 最初で最後の 恋人なら
どうか もう2度と 僕を ひとりにしないで
自由でいたい 僕の わがままさえ
キミが さみしいなら 一緒にいてあげる
さみしさに 理由なんて あるはずないのさ
ただ すべて 脱ぎ捨てて 抱き合うのさ
互いの 鼓動を 確かめ合って
キミの中に 入っていく それだけで
血がめぐる 快感が 頭にいっぱい
恋に落ちたら 不安が つきまとう
僕の なにが イケない? どこが イケない?
変わることが きっと できるから
キミが 「捨てない?」って 聞くたびに
堕ちていくままの 関係を 感じてる
僕は 何度でも 愛してるって 言うけど
キミは うなずくだけで しおれるだけで
抱きしめたら はかなくも 散るだけで
僕が 散らした キミの 花びら
罪な ヤツさ いくらだって キミを 犯しきる
すべてを 奪い尽くすほど キミが すき
恋に落ちたら 欲望が すべてが 目覚める
どうか もう2度と 僕を ひとりにしないで
自由でいたい 僕の わがままさえ
キミが さみしいなら 一緒にいてあげる
さみしさに 理由なんて あるはずないのさ
ただ すべて 脱ぎ捨てて 抱き合うのさ
互いの 鼓動を 確かめ合って
キミの中に 入っていく それだけで
血がめぐる 快感が 頭にいっぱい
恋に落ちたら 不安が つきまとう
僕の なにが イケない? どこが イケない?
変わることが きっと できるから
キミが 「捨てない?」って 聞くたびに
堕ちていくままの 関係を 感じてる
僕は 何度でも 愛してるって 言うけど
キミは うなずくだけで しおれるだけで
抱きしめたら はかなくも 散るだけで
僕が 散らした キミの 花びら
罪な ヤツさ いくらだって キミを 犯しきる
すべてを 奪い尽くすほど キミが すき
恋に落ちたら 欲望が すべてが 目覚める