継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

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メディア真理教 ひとり会議 参拾五②

2024-09-15 13:19:49 | ひとり会議



「今日の議題は、メディア真理教②です。
 メディアが真実を伝えていない新型コロナワクチンに関する情報についてです。」
「コロナが流行しよったときは、専門家の人がテレビや新聞で、新型コロナワクチン接種を進めよった気がするけど、最近は、あまり、見らんようになった気がするなぁ。」
「新型コロナワクチン推進は、あまり、見なくなったかもしれません。
 一方、新型コロナワクチンの危険性については、まったく、報道されていません。

 多くの方が、以前のテレビや新聞の報道の記憶が残っているため、新型コロナワクチンを接種すれば、感染しない、重症化しない、重篤な副作用はない、等と考えているようです。」
「そうじゃわ。わしは、あんたのお陰で知ることができたけどなぁ。」
「新型コロナワクチンは、薬害といっていいと思います。
 予防接種健康被害救済制度というものがあります。
 これは、予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときに給付が行われるものです。
 厚生労働省の新型コロナワクチンによる被害の申請受理件数11,905件、認定件数8,049件、否認件数2,273件、保留15件(残りは審査中と思われます)。
 新型コロナワクチンによる被害の死亡一時金又は葬祭料の申請受理件数1,489件、認定件数799件、否認件数341件、保留3件(残りは審査中と思われます)。
 いずれも令和6年9月6日で把握している累計件数です。(厚生労働省、疾病・障害認定審査会、令和6年9月6日開催の資料。同省ホームページより)
 申請手続の複雑さや周知されていない等の理由から、被害を受けた人のうち、一部の方しか申請していないのではないかと考えられます。
 接種後に、亡くなった方の数は、まだ、多いということです。

 超過死亡の問題もあります。
 新型コロナワクチン接種が原因と思われる死亡者数の激増が起きています。
 名古屋大学名誉教授で小児科医の小島先生が最初に主張されたようです。
 その後、藤江さんというフリージャーナリストが追い続けています。YouTube 藤江チャネル無料動画で、実数やグラフ等を使い説明されています。

 パンデミック条約っていうのもあります。
 感染症の流行により、WHO(世界保健機関)がパンデミックを宣言したら、当該条約加盟国は、WHOの指示に従い、国民にワクチンを強制しなければならないとなるようです。
 各国の主権を奪うもので、世界で猛反発が起きています。
 日本では、国会議員の原口一博さんが共同代表となったWCH議連が反対の活動をしています。
 東京では、大規模な反対デモも行われました。

 レプリコン・ワクチンという新しいワクチンも接種されそうです。
 自己増殖型のmRNAワクチンです。
 人間の身体の中で、ワクチンが増えていくというもののようです。
 日本が世界に先駆けて承認しました。
 通常のワクチンや薬と比較して、異例の早さで承認されたようです。
 猿の価格が高くなったので、いきなり、人で治験を行っているという専門家もいます。
 ワクチンそのものの危険性、毒性は、mRNAワクチンと同じです。
 接種者から未接種者への影響を危惧する専門家もいます。
 これを日本人に接種させようとしています。
 人体実験です。

 これらは、たいへんなことで、テレビや新聞が特集を組んで追い続けてもいいくらいの大事件です。
 でも、どのテレビ、新聞も、まったくと言っていいくらい取り上げません。
 新型コロナワクチンを打てば、大丈夫と思わされています。
 テレビ、新聞だけではなく、行政も、病院も、新型コロナワクチンの被害を伝えていません。
 多くの国民は、ある方向へ誘導されています。」
「そうやなぁ。テレビ・新聞では、危険性を取り上げんし、別に、接種しても、身体に変化がねんなら、まぁ、打っとこうか、ってことやろか。無料やしなぁ。」
「10月からの定期接種は、有料です。自治体によっては、無料のところもありますが。」
「そうかぇ、でも、まぁ、安しいなら、接種する人は多いと思うわぁ。」
「一人でも、多くの人が立ち止まって、考えてくれることを願うばかりです。」










 このブログを見てくれた皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
 63歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。



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