「今日の議題は、健康仕事省が公表している文言の翻訳についてです。」
「なんやそれ?」
「健康仕事省のホームページでは、新型コロナワクチンに関して、以下のような記述があります。
・・・ ワクチンの接種のメリットが、副反応などのリスクより大きいため、接種をおすすめしています。・・・
・・・現時点でワクチン接種によるベネフィットがリスクを上回ると考えられ、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないと評価されました。・・・」
「ほう、それで?」
「要は、『新型コロナワクチン接種によるメリット(感染防止、伝染防止、重要化防止等と考えます)、ベネフィット(公的な利益という意味合いの使われ方と考えます)が、リスク(副反応、副作用の発生)よりも、大きい、上回るので、・・・』と言っているのです。
この文言は、健康仕事大臣の記者会見でも度々使われています。」
「うん。うん。」
「これを、製薬企業や医療団体の本音に翻訳するとこうなります。
『新型コロナワクチン接種による製薬企業、医療団体の利益(プロフィットprofit)が、コスト(新型コロナワクチン製造費用、医療団体の接種費用、政治家へのお願い費用等)を上回るため、新型コロナワクチン接種を継続してもらいたいのです。』 」
「なにえ!要は、自分たちが儲かるけん、ワクチン接種が止められんちゅうことかぇ!
健康仕事省は、誰のためにあるんか?
製薬企業や医療団体のためかぇ。
国民のためやねんかぇ。」
「これは、私の翻訳です。
表向きな大義名分を、本音に変えたものです。
違う人が翻訳すると、違うものになると思います。」
「う~ん」
「健康仕事省は、新型コロナワクチン接種のメリット、ベネフィット(感染防止、伝染防止、重要化防止等=公的な利益)と、リスク(副反応、副作用の発生)とを、数値で示して、根拠資料として、公表してたたきたいと考えます。
そして、その数値で示した根拠資料について、利害関係のない第三者の監査、評価を受けて、その結果かも公表していただきたいと考えます。」
「そりゃ、無理で。
今のN国は、民主主義国家から独裁、全体主義国家へ移行段階にあるけんなぁ。
自分たちの不利になるような情報は公開せんのよ。
すぐ、近くの、『あの』国のように。
誰か助けてくりぃ。」
「誰も助けてくれません。
N国は、まだ、民主主義国家ですから、多くの国民が自ら立ち上がって、政治参加の自由を行使して、政治を変えようとしないかぎり変わりません。」
「よだきぃけど、できることから、するしかねぇかなぁ。」
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方が居ます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
実は、この新型コロナワクチンリスクの問題は、さらに危険な新しいワクチンの普及=日本が実験場になるということ、世界保健機構を通した世界各国を支配しようとする取り組み=パンデミック条約等へ、繋がっています。
テレビ、新聞等の大手メディアの情報に惑わされずに、正確な情報を入手し、認識を持っていただきたいと考えます。
多くの国民が、知ることで、認識することで、悪い奴らは、力が削がれていきます。
一歩を踏み出してください。
先日、曇りの日の写真です。
やっぱ、スキッと晴れた日の方が、気持ちがいいです。
でも、いろいろな日があって、それなりに、考えます。
人生と同じです。
このブログを見てくださった皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
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