「今日の議題は、めでぃあ真理教③です。」
「メディア真理教が、めでぃあ真理教と平仮名になったなぁ。」
「真実を伝えず、国民を危険な方へ誘導するテレビや新聞は、もはや、本当の「メディア」でないので、「めでぃあ」で十分です。」
「今日は、何な?」
「前回に続き、新型コロナワクチンの件です。
ロット番号という問題があります。
新型コロナワクチン接種者で、後遺症が出ている人と出ていない人の違いの一つが、ワクチンのロット番号毎に、危険度が違うというものです。
フリージャーナリストの藤江さんが、YouTube 藤江チャネルで、追い続けいます。
また、ワクチン毎に品質(mRNAの量、濃度)が違う、製造過程から推測すると品質のコントロールができないという研究者もいます。
宮沢元京都大学教授です。新型コロナワクチン接種後に、スパイクたんぱく質ができる量が人によって違うということです。
これが、ワクチン後遺症が出る人と出ない人がある要因であるとしています。」
「そうかぇ。そしたら、新型コロナワクチンを接種して、重篤な副反応どころか何もない人は、単に、運がいいだけちゅうことかぇ。」
「それは、詳細な調査をしてみないと分かりません。
ある程度の量、あるいは、全数調査が必要かもしれません。」
「その他にも、次のような問題があります。
● 新型コロナウィルス人工説
新型コロナウィルスが人工的に作られたという説です。
上記、宮沢元京都大学教授が、論文を発表しました。
その後、京都大学を退職させられています。
本当のこと、国民にとって危険なこと、製薬会社、政府に都合の悪いことを言うと、叩かれるようです。
実は、この新型コロナワクチン人工説を主張する方は、他にもいます。
変異されたウィルスの形から人工的なものだと疑われるというものです。
東京理工大学の村上名誉教授がその一人です。
新型コロナ禍は、まだ、終わっていません。
● 厚生労働省のデータ改ざん
新型コロナワクチンの感染予防効果について、厚生労働省がデータを改ざんして、未接種者の方が感染するリスクが高いとして公表したのですが、名古屋大学名誉教授の小島先生の指摘を受けて、国会で追及したところ、接種者の方が、感染するリスクが高くなったというものです。
その後、厚生労働省は、当該データの公表を止めています。
これに関しては、最近、テレビ番組「そこまで言って委員会」で放映されたようです。
実は、この他にも、厚生労働省は、新型コロナワクチンの効果に関して、嘘、ごまかしの情報公開をやっています。
この点も含めて、心理カウンセラーの則武健太郎さんのYouTubeで詳しく説明されています。
● 抗原原罪
新型コロナワクチンを複数回接種すると、古い型の抗体(日本で言えば武漢型のウィルスに対応した抗体)が多くできるという状態を抗原原罪というそうです。
新しい型に対応した新型コロナワクチンを接種しても、できる抗体の多くが古い型の抗体であり、効果が期待できないとことです。
● Igg4抗体
これも、新型コロナワクチンの複数回接種の弊害です。
新型コロナワクチンを複数回接種すると、Igg4という種類の抗体が多く発生するそうです。
Igg4抗体は、ウィルスにくっつくのですが、ウィルスをやっつけることはしないそうです。
ウィルスをやっつけないので、発熱しない。
そのため感染に気が付かず、いつのまにか肺炎になってしまうという例もあったようです。
また、ウィルスにドンドンくっついていくため、大きくなり、血管が詰まったりするそうです。」
「こりゃ、たいへんで。
本当かぇ? テレビや新聞は、まったく報道せんけんなぁ。」
「情報提供は、し続けるつもりです。
後は、個人の情報の真偽を判断する能力に委ねます。
できれば、早く分かってほしいですが、10月からの定期接種も始まりますから。」
「まぁ、大谷くん情報に、どっぷり、浸かっチョンけんなぁ。」
10月からの新型コロナワクチンの定期接種は慎重に判断してください。
このブログを見てくれた皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
63歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
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