ニュースを見てたらお盆休み後半は危険な暑さ と出てきた。
高齢者は温度を感じる機能が劣化してしまい 熱中症で亡くなる半数は高齢者がしめてる と言う記事も補足されていた。
朝起床すると熱くてかなわないので居間のエアコンの冷房を26℃にセット 起床の20分前に入りにセットしてから寝たものだけど
今年のシーズンに入ってから朝起きて温度計を見ると30℃近くあるのに特別暑いと感じなくなっている自分がいて 昨夜もにタイムスイッチをセットしないで寝てしまい朝温度計を見てからこれはまずいと思いながら冷房をセットする様になってしまった。
映画「悪党に粛清を」からスケッチ
エアコンの電気代をケチる高齢者がいる 命が大切なのに、、 と言う記事も見た事あるけど ケチと云われると抵抗がある。
温暖化防止、ウクライナ事件からのエネルギー源不足、などから来る節電の要求も叫ばれているではないか。 エアコンのスイッチを入れるたびにケチと言われたくないんでね と 引け目を感じながらスイッチを入れたりする有様でもあるのだ。
高温になると汗や血流による体温調機能と言うのが働くみたいだけど 汗をかかない高齢者もいるみたいだ。
幸いに 今の時期 運動ながら散歩に出るとTシャツが汗でびっしょりとなってしまう 今の所この辺についてはなんとか機能してるみたいだ。
冬場も同じ様にヒートショックと言う現象が高齢者に多いみたいで 風呂の出入りでは寒さがこたえるので大丈夫かと常に気を使ってしまいゆったり出来ない有様が続いている。
それに冬場はインフルエンザが流行るみたいだけど コロナについては寒暖に関係するとは聞いた事はなくて 年がら年中マスクをして気を付けなくてはいけないみたいだ、、嫌な奴である。