銀ステ根なし草

銀のステッキ旅行・スタッフの雑記帳

淡路の三年とらふぐ

2022年02月25日 | 眼力Kの圧、ハンパない

今日は淡路島へ、

目的はこの時期ならもちろん、ふぐを求めて

由良へ行ってきました。

 

淡路の三年とらふぐといえば、全国の養殖場でも1番水温が低く

日本一潮の流れの早い鳴門海峡近くで養殖しているため

身がしまり、味は濃厚で、天然ものに引けをとらない

美味しさで知られています。

 

淡路島に数あるふぐのお店の中から今日は、

鮮魚といえばここ!と会員さんから教えていただいた

民宿はぎわらへ行きました。

海が目の前の最高のロケーションです。

到着するや否や次々と運ばれてくるふぐ、ふぐ、ふぐ

てっさはもちろん、てっちり、白子のしゃぶしゃぶ

ふぐ皮、焼きふぐ、唐揚げに、締めは雑炊とふぐ尽くしです。

 

わたしはご一緒していないので(次回は食べたい!)

お迎えに行くとみなさんの方がお腹いっぱいと幸せそうなお顔で、

迎えてくださいました。

 

そして食べるだけでなく、ちゃんと観光も。

立川水仙峡にも立ち寄りました。

満開!とは言えませんでしたが、

いいお天気のなか海を背景に咲く水仙は贅沢な景色です。

甘い香りも漂っていました。

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