今日はて気温がぐんぐん上がり真夏日になりました。4月に真夏日なった記憶はありません。長袖1枚で作業していましたが、それでも暑くて半袖に着替えたほどです。
花が咲くか新芽が出る季節になり同じ種類のものが新芽が出始めているのに出てこないと言うことは枯れてしまったと判断せざろう得ません。
山桜の一部、桑の木、ドウダンツツジがどうも枯れたようです。再生の期待が出来そうにないので伐採することにしました。
この山桜、大山桜という種類だと思いますが根元が3本あり以前はこんな状態で花が咲いていました。去年1本を切りもう1本も駄目みたいです。
枯れた右側のを根元から伐採します。
切り株を揃えました。
切り倒したものは運べるように玉切りにしました。
これの隣に桑の実(マルベリー)が良くなる桑の木があるんですがこれも枯れたようです。
どうも虫が入ったようです。
次はドウダンツツジの奥の4本です。他のものは新芽が出て花が咲いています。
2年前に移植したものですが、ツツジ系は滅多に枯れないのでバッサリ切らずちょっと上を切ってみました。
切り口を見るとこれなんかまだ生きているようです。生きていればここから新芽が出るはずなので、しばらく様子をみることにします。