もう一度マクロードガンジでトリップするのか
断食行のダライ・ラマ14世へトランペットとドラムが鳴らされる
谷に共鳴する経の妖気
ぼくの仏陀は待っていてくれるだろうか
カリーの絵
真赤な花弁 それは女性自身
外部の放射帯は子宮へ至る道
子宮は宇宙
命の飾り カリーはその中心にある
アーディブッタはシャクティとファックする
天上界は創造され支配しようとするアディブッダ
人こいしさに人家の前に立つ牛 静けさ
カトマンズの夜 雨が降る
雨季のカトマンズ
11月 ダライ・ラマ14世が福岡へ来訪される
マクロードガンジでの厳しい旅 夢の中にその記憶がある
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