インプラント治療の流れは完全に変わりました。患者さんに優しいインプラントへ！

インプラント治療は変わりました。
即時植立、即時荷重、審美治療が可能になっているのです。
それもMI最小限の侵襲で、最大限の成果で、痛みや腫れ等の苦行もない治療も兼ねてです。

これが最新の新しいインプラント治療なのです。

このインプラント治療の出来る根源は、歯科用3DCT3DXがあり、拡大鏡の使用、当院院長が海外で入手して来た独特の器具、機材があります。
全て完全にオリジナルのもので、何処にもないものです。

その実績を纏めて、海外の学会でも認められて発表もしています。
実績を持って、インプラント治療で即時、最小時間、最小の侵襲で治す事をお約束出来ます。

辛い骨を造る治療にさようなら、歯肉の造成治療にもさようなら、時間の掛かる歯が入るまで時間のかかり治療にもさようなら。

患者さんが望む理想のインプラント治療が、私が目指す方向です。
あやふやなレントゲンと診断で治療を受ける事は止めませんか？
今は、歯科用CTが直ぐそばにある時代です。

気を付けて欲しいのは、CTを持っていても、大きな手術を何回でも勧めるようなDR達です。
CTを持っている意味が薄い治療は避けましょう。

即時、審美、MI非侵襲、すなわち患者さんに優しい、が新しいインプラントの概念なのです。