大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

インプラントDRは怖がり位で丁度良い。

2008年06月26日 | ニュートンドクター見て下さい。
インプラントが一般的に成るに連れて、患者さんが安全で安心出来る手術を具体的にどう提供するかが、最重要課題となるでしょう。

その為には、やはり手術直後の歯科用3DCTの画像診断が、大変に重要な意味を持って来ると私自身は予想します。

現在は術前に撮影する事は、結構為されています。

しかし、術後の3DCT画像診断は一般開業医のパノラマとかデンタルレントゲン写真ばかりなのは問題になると思うと言う事です。

結局、インプラントを植立したは良いけれど、実際どんな風に植立しているのかは、3DCTでないと全く分りません。
結局自分の医院で歯科用3DCTを持っていないと、術後の判定が出来ない、と言う事が大きな分岐点となると予想します。

立体的に評価をして無事に植立しているかどうか、評価も患者さん自身が求める時代が来るでしょう。

そうなると、被爆量から医科用では、そんなに続け様に撮影し難い筈です。
被爆量が劇的に小さい歯科用3DCT,特にモリタの3DXが鍵を握ると、私が予言し続けているのは、こう言う理由が大きいのです。

ですから、私はモリタのにしました。
被爆量も十分に考慮して、インプラント治療始め歯科治療に使いたい、それには3DXが一番だと信じています。

インプラント医は、こうして実際を直視してその上でその問題を解決出来る道を探る、用心深いくらい用心深いDRが一番安全である、と知って下さい。
怖がりな位で丁度良い、それは外科の心得でしょう。

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インプラントの治療を妨げる食物

2008年06月26日 | ニュートンドクター見て下さい。
食の好みはお口の状況にとても影響します。
特に最近目立つのが、パン食の影響です。

パンは殆どの方が柔らかいと信じているようですが、意外に噛み切るには最後の所で力が必要であり、それが治療中の仮歯を壊す事があります。

なので、特に即時荷重インプラント治療の際には、パンは避けて頂く事をお願いしています。
やはり日本人は、お米、それも柔らかめに炊いたお米が一番安全のようです。

この事に気が付いてから、患者さんにお聞きすると、歯を破壊する方には意外にパン食が多い事に気が付きました。
歯が欠けてたり、割れたりする方に何を食べてますか、と聞くと意外なくらいパンと言う答えが多いのです。

パンは女性がかなり好まれるようです。
私は普段から、ご飯、そば党なので、パンがこれ程好まれているとは思いませんでした。
しかし、パンは日本人の食生活に相当浸透しているようです。

しかし、パンは日本人向きの食べ物ではないようだ、と私は最近感じています。
低カロリーをしようとすると、パンは難しいと言うセミナーも聞いた事があります。

ご飯が日本人には向いている、と信じて、食を帰る事から始めて歯を守りましょう。
それが引いてはインプラント治療の治療中、終了後の安静、安定を齎すのです。

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インプラントで即日に歯が入る治療を、即時荷重インプラント治療の叶えられる夢

2008年06月26日 | ニュートンドクター見て下さい。
インプラント手術時で直ぐに綺麗な歯を入れられる治療を、当院では90%以上の確立で行っています。
特に患者さんが見えて目立って気になる、上顎では小臼歯、下顎では第一大臼歯までなら、殆どの場合その日に綺麗に歯を仮にでも入れています。

これは現在のインプラント治療の中では、超ハイレベルの治療であり、当院オリジナルの特徴です。
こう言ったインプラント治療を総称して即時荷重インプラント治療と言います。

かつては即時荷重は不可能であると言われましたが、現在では、独自の改良によりインプラント植立を35~45N以上でする事が出来るようになっており、そのお陰でその日に歯を入れても、そのまま骨とインプラントがくっ付いて治療が終了出来るのです。

手術したその日に歯が入りますから、患者さんにとっては歯を取り戻したいと言う夢が即日で叶い、大変に喜ばれます。
涙を流して感動して下さる方もいる位です。

即時荷重インプラント治療の奇跡。
1日で甦る、あなたの若さと美しさ。
夢は叶います、諦めないで下さい!


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インプラントの長期安定の為には歯周病が重要な鍵を握っています

2008年06月26日 | ニュートンドクター見て下さい。
歯周病が原因で歯を失くす方が、インプラントとなった場合、治療後のメインテナンスには歯茎の健康状態、歯周病の管理がとても大切になります。

ところが歯周病の方は、残念ながら、治療が進んで歯茎の状態が改善すると、とたんに治ったと安心して油断してしまう方がかなりいるのが実情です。

私の所とかでは即時荷重インプラントを出来るので、噛めるのが早く、歯の負担が軽くなるのが圧倒的に早い為に、歯周病の治りも早く、そこで油断してしまう方が出てしまうのです。

これに、私は非常に悩まされています。

歯茎の状態も改善して、噛めるとなると、治療に取り組まれる姿勢が鈍るのです。

これは、即時荷重の困った所と言えると思います。

治るのが早いが故に、もうすんだと安心してしまう。

しかし、即時荷重インプラントとか歯周病治療は、勝って兜の緒を締めよ、なのです。

言い換えると、もうこれで安心と言う所まで、キッチリと治しきる事、これがとても効果的であり、結局早く綺麗に効率的に治る道なのです。

やるべき時には、徹底してやる、これが何事でも重要なのです。

中途半端なままでは、良くなり切れない、と言う事はご理解頂きたいのです。

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