即時荷重、即時審美、超低侵襲のインプラント治療を、本当に国内初で始めたのは私、松元教貢です。
異論、反論がある方は遠慮せずに言って下さい。
メールアドレスはkmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp、電話、Faxは03-3775-0044です。
私は逃げも隠れもしません。
キチンと私の嘘偽りのない経緯を説明して置きます。
2000年のハワイのAAPから帰国して、恩師DR.ラムから伝授され、その当時不可能とされていた下顎の右半分、一番後ろまで歯がなくてインプラントで綺麗な仮歯を支え噛ませる他なかった遊離端欠損の治療を、GBR骨造成と同時にしました。
その後2003年まで、独自に工夫し即時荷重をやり捲くり、そこまでの成功率でかなりの感触を得て、サンフランシスコのAAPに参加しました。
その時に、恩師DR.ラムに連絡して幸運にも直接教えて下さる、と言うことで渡米し、自分が持っていた即時荷重の実績、データで恩師に挑んだのですが、DR.ラムは私をブレイブマンと評価して下さり、その当時の最先端を私に伝授下さいました。
正しく私はハンマーで頭を殴られたかのような衝撃を受けました。
何故なら、そこには即時荷重は当り前で、審美、低侵襲外科手術が溢れていたからです。
それを拝見して、私はこれが必ず次の時代の主流になる、と直観しました。
それ程当時のレベルも遥かに超えているインプラント治療が為されていたからです。
私が2000~2003年積み上げて来た即時荷重97%以上の成功率は、一気に色褪せました。
そして、帰国して私の手術のやり方はガラリと変わりました。
審美、低侵襲が私の道になったのです。
そう言いながらも、即時荷重で業界内での逆風は強く、それに対する反発でPRD学会に、日本の何のコネもない一開業医が挑み、競争率100倍以上を勝ち抜いて発表する栄誉を獲得しました。
その頃から世間の反応、目が変わりました。
知っている先生は、私を尊敬の眼差しで見るようになり、敬語で接して下さるのです。
面映い思いがしました。
何故なら、実は今はもっと凄い方向へ行っているんですよ、と話したかったし、実際を見ていただいて真実をもっとお伝えしなければ、と思っていても中々果せないでいたからです。
2003年以降は恩師DR.ラムの元へ通うのが普通のことになりました。
そして、その度に刺激的な情報をいただき、更には日本人向けに改良を加える必要が生じ、臨床は深まって行きました。
時は流れ2005年位から即時荷重が業界の話題に成って来ました。
と言うことは、ネット内で即時荷重を出す輩が出始めた、と言うことです。
しかし、具体名は言いませんが、ネットで大量に宣伝している関西のDRは、私が即時荷重していた2000~2003年当時即時荷重をハッキリと否定していました。
セミナー受講していての発言ですから間違いはありません。
東北の歯周病の先生招いてのセミナーで、そのレクチャーしている先生が即時荷重を完全否定したのに対し、その先生は賛成をハッキリと表明していました。
私は忘れません、これは事実です。
話がずれましたので、戻します。
2003年から即時荷重だけでなく、審美、低侵襲外科での治療を極める事により、私は縫合しない、手術が終わっても糸がない方法を編み出しました。
と同時に、仮歯でも咬合面、噛み合う面でも穴のない綺麗な歯を造れる治療方法を極め、何処から見ても綺麗に歯が入っている、普通に歯があって治療したとしか思えないように出来る方法を創意工夫して造り上げました。
これは私独自の方法で、何処にもありません。
なので、世の為人の為と思い、歯科医療と言う業界の専門の雑誌を通じて私の方法を2007年から発表をし、2009年には専門書「MISを追究したインプラント -患者さんのための低侵襲・即時荷重の実践ー」と言う本を出版しました。
そこには2000年からの即時荷重、2003年からの低侵襲外科の内容を業界初で盛り込んでいます。
私は私の持っている知識、技術は必ず未来に役に立つ、役に立てて欲しい、と願っての事です。
自分でセミナー代出して、業者に開催させていたりしているとか、自費出版とかしかしていない何処かのDRとは全く違います。
即時荷重と言って、咬合面にネジ穴の見えているのは美しくありません。
糸が仰々しいのも美しくありません。
インプラントの植立がてんでんバラバラ、あっち向いてホイなのも美しくありません。
それでもネット内で綺麗、何ともないと言い募るのは嘘吐き、と言えるでしょう。
私は、公共の専門書として出版して、症例写真を出して、嘘偽りがない事をキチンと証明してます。
更に言えば、現在ではもっと改良改善されており、もっと良い成果を挙げ続けています。
2005年頃からネットで即時荷重出している所が増えていますが、かなりの所は撤退しています。
昔から首尾一貫した主張をしているのは私くらいです。
そう言うことを公的に認めて書いているなら尊敬しますが、書いてあることは嘘八百ばかりですから嫌気が刺します。
全身麻酔に近い静脈内鎮静では即時荷重はまず出来ません。
完全に醒めて、覚醒してからでも、その日では顎の噛む位置がふらつくことでしょう。
これは紛れもない事実です。
手術しかしていないから知らない、補綴、仮歯の治療は勤務医任せで手掛けていない馬脚が露呈している、と断罪します。
ネット内はお金を持っているDRが集客にかなり注ぎ込んでいます。
彼らに医学的な良心を私は感じられません。
私は自他供に認める変人ですが、こと専門領域の事実、データとかに関しては嘘は言いません。
天地神明に賭けて、真実だけを熱心に書いています。
何時かは嘘吐き達は化けの皮が剥がれる日が来るだろう、と信じていますが、未来のことでは、今悩まれている苦しんでいる患者さんは救われません。
即時荷重は商売になるのです。
しかし、即時荷重を商売にしている医院、DRに掛かってはいけません。
真摯に極めよう、チャンとした治療をして患者さんに奇跡だ、と言って喜んでいただこう、と言うDRをこそ信じて下さい。
いまやインプラントで無痛とか低侵襲MIとかも、完全に商売になっているのです。
本当に出来る所は何処なのか、信じて良い所は何処なのか、口当たりの良い言葉で嘘書いている所が多いですから、用心して下さい。
詐欺師は詐欺師とは勘付かれない、信頼されやすい外観を必ずするのです。
本当のデータを明らかにしている所だけを信じて下さい。
実際には90%切っていて、周囲にはその先生のトラブル患者さんが溢れている、と言う事もあるのです。
負の面をキチンと話さない、良い話ばかりする、と言うのも詐欺師の常套手段です。
騙されないで下さい。
インプラントの真実を、私は命を賭けて書き綴り、広報して行きます。
最後に予告ですが、歯科医療に最新情報満載の審美、超低侵襲、即時荷重インプラントの連載を再開します。
乞うご期待。
異論、反論がある方は遠慮せずに言って下さい。
メールアドレスはkmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp、電話、Faxは03-3775-0044です。
私は逃げも隠れもしません。
キチンと私の嘘偽りのない経緯を説明して置きます。
2000年のハワイのAAPから帰国して、恩師DR.ラムから伝授され、その当時不可能とされていた下顎の右半分、一番後ろまで歯がなくてインプラントで綺麗な仮歯を支え噛ませる他なかった遊離端欠損の治療を、GBR骨造成と同時にしました。
その後2003年まで、独自に工夫し即時荷重をやり捲くり、そこまでの成功率でかなりの感触を得て、サンフランシスコのAAPに参加しました。
その時に、恩師DR.ラムに連絡して幸運にも直接教えて下さる、と言うことで渡米し、自分が持っていた即時荷重の実績、データで恩師に挑んだのですが、DR.ラムは私をブレイブマンと評価して下さり、その当時の最先端を私に伝授下さいました。
正しく私はハンマーで頭を殴られたかのような衝撃を受けました。
何故なら、そこには即時荷重は当り前で、審美、低侵襲外科手術が溢れていたからです。
それを拝見して、私はこれが必ず次の時代の主流になる、と直観しました。
それ程当時のレベルも遥かに超えているインプラント治療が為されていたからです。
私が2000~2003年積み上げて来た即時荷重97%以上の成功率は、一気に色褪せました。
そして、帰国して私の手術のやり方はガラリと変わりました。
審美、低侵襲が私の道になったのです。
そう言いながらも、即時荷重で業界内での逆風は強く、それに対する反発でPRD学会に、日本の何のコネもない一開業医が挑み、競争率100倍以上を勝ち抜いて発表する栄誉を獲得しました。
その頃から世間の反応、目が変わりました。
知っている先生は、私を尊敬の眼差しで見るようになり、敬語で接して下さるのです。
面映い思いがしました。
何故なら、実は今はもっと凄い方向へ行っているんですよ、と話したかったし、実際を見ていただいて真実をもっとお伝えしなければ、と思っていても中々果せないでいたからです。
2003年以降は恩師DR.ラムの元へ通うのが普通のことになりました。
そして、その度に刺激的な情報をいただき、更には日本人向けに改良を加える必要が生じ、臨床は深まって行きました。
時は流れ2005年位から即時荷重が業界の話題に成って来ました。
と言うことは、ネット内で即時荷重を出す輩が出始めた、と言うことです。
しかし、具体名は言いませんが、ネットで大量に宣伝している関西のDRは、私が即時荷重していた2000~2003年当時即時荷重をハッキリと否定していました。
セミナー受講していての発言ですから間違いはありません。
東北の歯周病の先生招いてのセミナーで、そのレクチャーしている先生が即時荷重を完全否定したのに対し、その先生は賛成をハッキリと表明していました。
私は忘れません、これは事実です。
話がずれましたので、戻します。
2003年から即時荷重だけでなく、審美、低侵襲外科での治療を極める事により、私は縫合しない、手術が終わっても糸がない方法を編み出しました。
と同時に、仮歯でも咬合面、噛み合う面でも穴のない綺麗な歯を造れる治療方法を極め、何処から見ても綺麗に歯が入っている、普通に歯があって治療したとしか思えないように出来る方法を創意工夫して造り上げました。
これは私独自の方法で、何処にもありません。
なので、世の為人の為と思い、歯科医療と言う業界の専門の雑誌を通じて私の方法を2007年から発表をし、2009年には専門書「MISを追究したインプラント -患者さんのための低侵襲・即時荷重の実践ー」と言う本を出版しました。
そこには2000年からの即時荷重、2003年からの低侵襲外科の内容を業界初で盛り込んでいます。
私は私の持っている知識、技術は必ず未来に役に立つ、役に立てて欲しい、と願っての事です。
自分でセミナー代出して、業者に開催させていたりしているとか、自費出版とかしかしていない何処かのDRとは全く違います。
即時荷重と言って、咬合面にネジ穴の見えているのは美しくありません。
糸が仰々しいのも美しくありません。
インプラントの植立がてんでんバラバラ、あっち向いてホイなのも美しくありません。
それでもネット内で綺麗、何ともないと言い募るのは嘘吐き、と言えるでしょう。
私は、公共の専門書として出版して、症例写真を出して、嘘偽りがない事をキチンと証明してます。
更に言えば、現在ではもっと改良改善されており、もっと良い成果を挙げ続けています。
2005年頃からネットで即時荷重出している所が増えていますが、かなりの所は撤退しています。
昔から首尾一貫した主張をしているのは私くらいです。
そう言うことを公的に認めて書いているなら尊敬しますが、書いてあることは嘘八百ばかりですから嫌気が刺します。
全身麻酔に近い静脈内鎮静では即時荷重はまず出来ません。
完全に醒めて、覚醒してからでも、その日では顎の噛む位置がふらつくことでしょう。
これは紛れもない事実です。
手術しかしていないから知らない、補綴、仮歯の治療は勤務医任せで手掛けていない馬脚が露呈している、と断罪します。
ネット内はお金を持っているDRが集客にかなり注ぎ込んでいます。
彼らに医学的な良心を私は感じられません。
私は自他供に認める変人ですが、こと専門領域の事実、データとかに関しては嘘は言いません。
天地神明に賭けて、真実だけを熱心に書いています。
何時かは嘘吐き達は化けの皮が剥がれる日が来るだろう、と信じていますが、未来のことでは、今悩まれている苦しんでいる患者さんは救われません。
即時荷重は商売になるのです。
しかし、即時荷重を商売にしている医院、DRに掛かってはいけません。
真摯に極めよう、チャンとした治療をして患者さんに奇跡だ、と言って喜んでいただこう、と言うDRをこそ信じて下さい。
いまやインプラントで無痛とか低侵襲MIとかも、完全に商売になっているのです。
本当に出来る所は何処なのか、信じて良い所は何処なのか、口当たりの良い言葉で嘘書いている所が多いですから、用心して下さい。
詐欺師は詐欺師とは勘付かれない、信頼されやすい外観を必ずするのです。
本当のデータを明らかにしている所だけを信じて下さい。
実際には90%切っていて、周囲にはその先生のトラブル患者さんが溢れている、と言う事もあるのです。
負の面をキチンと話さない、良い話ばかりする、と言うのも詐欺師の常套手段です。
騙されないで下さい。
インプラントの真実を、私は命を賭けて書き綴り、広報して行きます。
最後に予告ですが、歯科医療に最新情報満載の審美、超低侵襲、即時荷重インプラントの連載を再開します。
乞うご期待。