大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

他院で何回もの手術と言われていた方でも、即時植立即日審美仮歯インプラントでできるのです!

2011年07月27日 | 日々のインプラント臨床の話

世の中は忙しい方で溢れています。

当院にお越しに成る患者さんは、ビジネスの第一線で走っておられて、時間と外見上の制約に追われている方も多いです。

 

そう言う方のご希望は、時間がないので1回の手術で治して欲しい、最初から綺麗な歯が欲しい、手術を受けていると分からないように治して欲しい、痛がりなので術中、術後治るまで痛くないように治して欲しい、と言う大変ハイレベルなものです。

そして、先生はブラックジャックですから、できますよね、と希望されるのです。

 

勿論、私は神様ではないので、歯科用CTと口腔内を拝見して、できる場合はお引き受けしますが、よくよく聞くと他の先生の所を沢山回ったけれどできないと言われ続けていた過去を持っている方が殆どなのです。

確かに、患者さん側が出している条件は、上記のようなものですから、かなり厳しいのは間違いありません。

 

しかし、やろうと思って修行を続けて行けば、道は見えてくるものです。

その観点、視点、概念が違うのか、他の先生方は切り開いて、骨造って、歯茎造って、その上でセラミックの歯を入れて、でないとできないと言う思い込みが強くある気がしてなりません。 

 

ですから、患者さん、同業者には諦めるな、精進努力だ、と断言するのです。

 

具体的な名前は言えませんが、某大変に有名なベストセラーも出された若手の今躍進している大企業の創始者の方も証言して下さっています。

他院で何回もの手術と言われていた方でも、即時植立即日審美仮歯インプラントでできるのです!

 

諦めないで下さい!

夢は叶います!

 

 

 


7月26日(火)のつぶやき

2011年07月27日 | Weblog
07:31 from goo
衛生士さん大募集します! #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://goo.gl/Bhf9k
07:44 from Keitai Web
ある意味、今の時代は良い時代なのかも知れない。多分松下幸之助翁なら、必ずそう言うだろう。融資の利息も限界まで下がり、モノは安くなるところまで安くなり、しかし、質に対する要求は高い。実力がある、勝負できる者が生き残る、のだから。今こそ力蓄える時。自己を磨くことは弛まなく行こう。
07:53 from Keitai Web
不況なお良し。松下翁の残された言葉は流石だ。どんな時でも人はモノを買わなければならない。真に良いモノを送り届ければ必ず売れる。努力しないと売れない時代は本物の時代。ただ安ければ、とかではない。質を上げ、コストパフォーマンスを最高にする、だ。商売の王道は、皆が喜ぶやり方しかない。
08:02 from Keitai Web
商いは飽きない。工夫、改良、改善を怠ることなく、素晴らしい商品を送り出すこと。お客様のニーズは、ドラッカーの言うように創造するものなのだろうが、正しい知識持たないと、単なる値段下げる競争にしかならない。医療は物販ではないから、比較が難しい。増してインプラントは百花繚乱だから。
08:24 from Keitai Web
何事も経験積んだ知識、知恵は非常に有効だ。だが、人は新しさを求め、古きは捨て去って行く。製品の向上が経験を補うまでになっていれば良いのだが、実はインプラントではそうではない。手術するのも受けるのも人だから。機械組み立ても微調整は人の感覚。なら手術はもっと微妙なのだ。技術盲信危険
08:40 from Keitai Web
何故インプラントが流行り出したか?患者さんも考えた方が良い。本当に患者さんの為なら、医療として正しい事を行わなければ。だから、病巣の取り残しは私は許せない。治らないじゃないか!だ。治すのが、我々の使命。到達点は夢にしてはならない、と私は思う。さりながら、老化衰弱には勝てないが。
08:47 from Keitai Web
老化衰弱は、総義歯に深く関わると必ず直面させられる。私は臨床の現場で思い知らされた。もう15年以上前、完璧な治療した総義歯が、凄く具合良かったのがある日を境におかしいと言い出した。私の全能力傾けて調整繰り返しても特におかしなところはなかった。やがて、具合悪くなられ亡くなられた。
09:10 from Keitai Web
そう言う経験を何度かし、気が付いた。生命維持する脳の機能に不可逆の変化が起きているんだ、ホメオスタシス恒常性の維持が出来なくなっているんだ、と。それからは死神との闘いで、勝てることもあったが、負ける方が7割近く。半分も救えず、がっかりして嘆くしかなかった。神通力も大したことない
09:22 from web
そうしたら、特老の寮母さんがニコニコして私に言った。先生凄いですよ、3割バッターじゃないですか。3割維持できれば1流なんでしょ。先生の総義歯は1流ですよ。良く聞くと、他の先生方は1割にも満たない散々な成績だったとの事。それで総義歯治療に不信感抱いていたとか。それを塗り替えてくれた
14:46 from web
死神との戦いは、3割が維持できれば充分な成績なのだ、と思い知らされ、医療の限界、虚しさを悟らされた。そしたら、尊敬する常勤の内科の先生が、我々の仕事なんて敗北率100%ですよ、我々は今出来る事を一所懸命するだけです、と微小されました。終末期の医療は所詮無力だが、看取りはとても大切
14:51 from web
特老での経験は、天狗の鼻をへし折られるのには充分過ぎる体験だった。診療室で通用するのが通じない。寝たきりを1人や2人歩かせられた程度ではない経験もして何度も感動させられたが、殆んどは蟷螂の斧だった。老いて行くのに対抗するのは実に難しい。その初発症状は歯科にくる。もっと学ばねば。
14:57 from web
歯科でおかしいな、特に義歯でおかしいな、と言う時には、死神の影が忍び寄っているかもしれないので、それを退ける為に、必死で調整する。生気が戻ってくれれば、こちらの勝ち。影が薄くなって来だしたら、残念ながら負け。医科の精密検査でも異常はまず見付けられない。医学自体もまだまだ未熟だ。
15:01 from web
老化現象は、医学の世界では異常現象ではないから、何も異常値が出ないのだろう。生意気な言い方になるが、我々義歯のエキスパートは、精密検査よりも精度が上を行く。どうもおかしいな、と言う時には必ず何かが起きている。それは脳の老化、機能低下症なのだろう。生命維持機能が衰え始めているのだ。
15:07 from web
インプラントではどうなのか?今後の臨床を見詰め続けるしかない。少なくとも虫歯には成らない動かない歯がある事は、天然歯と入歯だけよりはましなのではないか、と期待はしているが。しかし、人の考える事、予想を越えて色々な問題は起きる。多分それは、歯茎の炎症だろう。後は、骨と顎関節か。
17:33 from goo
白鳥清人先生のLuz大森インプラン勉強会締め切りました。 #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://goo.gl/mMSwb
18:21 from Keitai Web
医学は、最後は敗北の決まっている闘いに、弛むことなく、諦めることなく、毅然と進むこと、に他ならない。諦観を持ちながら、患者さんの最善を目指し、生きていて良かった、を実感していただくために頑張るのみ。なら、歯科もかなりの価値があるだろう。それを信じて進む。死ぬから無駄、ではない。
18:46 from goo
適当にされたい方々 #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://goo.gl/Jx323
by mgenchan on Twitter