大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

8月2日(火)のつぶやき

2011年08月03日 | Weblog
09:01 from goo
衛生士さん大募集します! #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://goo.gl/Bhf9k
10:03 from goo
即時荷重審美仮歯インプラント治療と歯周病治療 #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://goo.gl/rQHKe
10:16 from web
抜歯されることに成ったら、そこにどうやって歯を入れるのか?入歯、ブリッジ、インプラント、そのまま放置(論外)がある。前者2つはどうしても残っている歯の犠牲の元に歯を入れることになる。インプラントは骨と歯茎に支えられ、残存歯に負担を掛けずに歯が入る。それがインプラントの最大の長所。
10:21 from web
患者さんは誰も何度も手術されるのが好きな人はいない。と成ると、患者さんがOKなら、抜歯と同時にインプラント植立すれば、1回の手術で後は治るのを待つばかりになる。しかし、先日の勉強会の例でも分ったのだが、抜歯即時植立は極少数派のようだ。これでは患者さんが気の毒であろう。何とかせねば
10:25 from web
秋からの歯科医療に連載を再開させていただく事に成った。大変有り難いお話で、喜んでお引き受けした。連載が終了してから3年。本が出てから2年。実践編と仮題をいただいて、その後の改善・改良を又赤裸々に語る予定である。まずは抜歯即時植立のお話から始めようと決めた。やはり資料、テキスト必要
10:30 from web
どうも低侵襲外科手術で、抜歯即時植立するノウハウが、かなり混乱をきたしているようだ。その辺の所を15年以上の経験から学んだ事実、本当のことを出来るだけ分りやすく解説する予定。原稿の締め切りは今月の20日前後。発売は10月10日前後予定。内容濃く、読み易く分り易い面白いものにしたい
by mgenchan on Twitter